dot.sports 大谷翔平、二刀流が足かせでCY賞は難しい? それでも「殿堂入り」には早くも期待の声 今年も投打で圧倒的な存在感を見せている大谷翔平(エンゼルス)は、米国でも“スーパースター”としての地位を確立した感もある。このまま行けば「野球殿堂入り間違いなし」と誰もが見ている。 MLB大谷翔平 5/11
世界に広がるコロナ「XBB系統」 専門家が「8波よりも大きな流行」を懸念する理由 新型コロナウイルス感染の波がまたじわりとやってきている。BA.5にかわり、世界的に増えているのはXBB系統だ。AERA 2023年5月15日号から。 5/11
【映画】アカデミー賞主要6部門ノミネートの期待作 LiLiCoは多様性の反映に疑問 「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」などで世界に衝撃を与えたトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作「TAR/ター」。本年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞など6部門にノミネートされた。 5/11 週刊朝日
唐澤俊介 SNSで若者世代の短歌ブーム 詠む理由は「自己開示の化け物」? 若者たちの間で短歌が流行しているという。ツイッターやインスタグラムでは自作の投稿がブームとなり、歌集の出版も相次ぐ。その理由を探った。 5/11 週刊朝日
鈴木おさむ 親子で映画“マリオ”を見た鈴木おさむが「たった1時間半でなかなかない」と感じたこととは 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、映画“マリオ”について。 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー鈴木おさむ 5/11
西川貴教が語る“潜在能力を引き出す要因”「嫌な気持ちになることも大切」【後編】 3年前挑戦するはずだった舞台が上演される。世界チャンプが繰り広げるダンスショーにゲストシンガーとして西川貴教さんが参戦。緊張感や負荷を糧に、鋼の肉体とメンタルで、前人未到の道を極める。そして、西川さんは今回の舞台にもう一つ、望みがあるという。 5/11 週刊朝日
これからの海外旅行のためのQ&A 旅先で発熱などの症状が出たらどうすべき? マスクの義務化が終了し、新型コロナの感染症法上の分類が5類に引き下げられた。5月5日、WHOは緊急事態宣言の終了を発表した。制約がなくなるなか、海外旅行を計画する人も少なくない。どんな点に気をつけるべきか。関西福祉大学教授・勝田吉彰さん、航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗さんに聞いた。AERA 2023年5月15日号から。 5/11
“言葉まみれ”の時代だからこそ短歌の魅力に気付く 俵万智さんインタビュー 若者たちの間で広がる短歌ブームについて、俵万智さんは「一つ一つ吟味して言葉を紡ぐことの面白さに気付いた人たちが続けてくれている」と話す。短歌の魅力について聞いた。 5/11 週刊朝日
中村千晶 70歳のアクションスター、リーアム・ニーソン アルツハイマー病の殺し屋を演じて得た境地 映画「シンドラーのリスト」などで知られる演技派俳優のリーアム・ニーソンさん(70)。50歳を過ぎてからアクション作品への出演が増え、人生の苦みと渋みをたたえた”大人のヒーロー像“で数々のヒット作を生み出してきた。最新作「MEMORY メモリー」(5月12日公開)では、なんとアルツハイマー病を発症した殺し屋を演じている。どんな思いで演じたのか。 リーアム・ニーソン 5/11 週刊朝日
丸山ひろし 離婚発表「熊田曜子」不貞イメージもはねのける“鋼のメンタル” 過去にはスキャンダル相手とも堂々と共演 4月21日に所属事務所を通じて離婚したことを発表したタレントの熊田曜子(40)。一般男性の夫と離婚協議中だったが、協議がまとまり「円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了」と報告した。3人の娘については元夫と協力して子育てをしていくという。 熊田曜子 5/11
子どものコロナ対策 緊急時から通学まで周囲のおとなが気を付けるべきこと 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が、「2類相当」から「5類」に引き下げられた。コロナ前の日常を取り戻しつつあるとはいえ、感染リスクがなくなったわけではない。子どものコロナ対策はどんな点に注意すべきか。川崎医科大学教授・中野貴司さんに聞いた。AERA 2023年5月15日号から。 5/11
小野ヒデコ 引退後の女性アスリートが体や将来のこと相談できる場を 「Players Centered Project」が東京・下北沢で開催 女性アスリートには出産後に第一線に戻る選手もいるが、競技と結婚・出産との両立には依然として壁がある。35歳以上まで現役を続けた元マラソン日本代表選手の加納由理さん、東京五輪代表・競泳選手の貴田裕美さんがキャリアへの迷いや葛藤を語った。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/11
小島慶子 小島慶子「前例や常識を疑って、誰もが地域の政治に参加できる働き方を」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 5/11
吉崎洋夫 大阪・和歌山の原因不明の地震の正体 能登地震で注目の「流体」か?活断層への影響を専門家が指摘 5月5日、石川県珠洲市をM6.5、最大震度6強の地震が襲った。気象庁や専門家からは「流体が関与している可能性がある」という声が上がっている。専門家を取材すると、熊本地震や阪神・淡路大震災でも流体の影響があったという。流体とは一体何なのか。流体が確認されている地域はほかにもあるのか。さらに、首都直下地震や南海トラフ地震など、大きな被害が想定されている地震への影響はあるのだろうか――。 南海トラフ地震地震大地震首都直下地震 5/11