魚介類の冷凍保存テク「長持ち」のためにやるたった1つのこと 東農大元教授が紹介 傷みやすくニオイも気になる魚介類。家庭内で食品ロスになりやすい食材だ。しかし、保存方法を工夫すれば、鮮度をキープすることができる。どのように冷蔵・冷凍保存すれば長持ちするのだろうか?東京農業大学元教授で農芸化学博士の徳江千代子さん監修『もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存テク』(朝日新聞出版)から、魚介類の保存テクニックを紹介する。 冷凍保存東京農業大学業界類 5/11
“かなだい”、幾多の困難乗り越え「深めた絆」 濃密な3シーズン経て共に歩むプロの道 “かなだい”という愛称で親しまれる村元哉中&高橋大輔は、驚異的な成長を遂げながら濃密な3シーズンを駆け抜けた。そしてその道程で、二人は数々の試練を乗り越えている。 5/10
西尾典文 近年「二軍の帝王」から抜け出せない選手は? 今季こそ“一軍の戦力”となれるか プロ野球も開幕から約30試合を消化し、上位と下位の差も徐々に開きつつある。ただ、まだシーズンは残り100試合以上あるだけにここから大きく順位が変わる可能性もある。そこで気になるのが二軍からの戦力の底上げだが、近年二軍では成績を残していながらも、なかなか殻を破れないでいる“二軍の帝王”と言える存在はどんな選手がいるのだろうか。 5/10
「検査キットは家族の人数×2回分」 専門家が今後も常備を勧める理由 新型コロナウイルス対策が転換点を迎えた。マスクの着用は自己判断になり、5月8日には感染症法上の分類が5類に引き下げられた。日常生活で意識すべきことはあるのか。東京都医師会会長・尾崎治夫さん、藤田医科大学教授・本田仁さん、産業医科大学産業衛生教授・宮本俊明さんに聞いた。AERA 2023年5月15日号から。 5/10
スタンフォード留学で知る「日本」 10年先を行っていた携帯事業で世界に負けた要因と未来に向けた取り組みとは なぜ、スタンフォードは常にイノベーションを生み出すことができ、それが起業や社会変革につながっているのか? 書籍『未来を創造するスタンフォードのマインドセット イノベーション&社会変革の新実装』では、スタンフォード大学で学び、現在さまざまな最前線で活躍する21人が未来を語っている。本書より、カーネギー国際平和財団シニアフェローの櫛田健児がスタンフォードで学んだことについて、一部抜粋・再編し前後編でお届けする。 5/10
パンデミックで一時鎖国状態となった日本に、今もっとも必要なのは「外の刺激を得る機会」だ 今こそスタンフォードに学ぶべき多様な思考フレームとは なぜ、スタンフォードは常にイノベーションを生み出すことができ、それが起業や社会変革につながっているのか? 書籍『未来を創造するスタンフォードのマインドセット イノベーション&社会変革の新実装』では、スタンフォード大学で学び、現在さまざまな最前線で活躍する21人が未来を語っている。本書より、カーネギー国際平和財団シニアフェローの櫛田健児がスタンフォードで学んだことについて、一部抜粋・再編し前後編でお届けする。 書籍朝日新聞出版の本未来を創造するスタンフォードのマインドセット櫛田健児読書 5/10
藤竜也と山口果林、まさかのゲートボール初共演「スティック重くてビックリ」 ベテラン俳優たちが織りなす人情喜劇「それいけ!ゲートボールさくら組」が5月12日から公開される。ゲートボールに初挑戦したという主演の藤竜也さん(81)とヒロイン山口果林さん(75)が語り合った。 5/10 週刊朝日
スマホは「割引」に制限のある日本市場では高すぎる? 安く手に入れるマル秘テクとは スマホは毎年、最新機種が出ていて、すぐに古いものになる。しかも高額化が進み、価格は高いものだと20万円を軽く超えるほど。悩ましいスマホの買い替えだが、いまちょっとの工夫で最新機種を気軽に手いれる方法がある。新しいスマホの買い方の基本を改めてまとめてみた。 スマホスマートフォン中古販売 5/10
亀井洋志 “革命僧”がステージ4のがんに「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」 仏教界の慣例を打破し続け「革命僧」とも呼ばれた僧侶の高橋卓志さん(74)が、進行した大腸がんと闘病中だ。3度の手術に耐え、現在は抗がん剤治療を続ける。数々の「いのち」と向き合ってきた高橋さん今、どんな日々を送っているのか。 5/10 週刊朝日
中西正男 「なめられていた」ピン芸人が小説ヒットで変えた現実 「バイク川崎バイク」が語る“新しい芸人道” “BKB”の愛称とハイテンションなネタで知られるピン芸人・バイク川崎バイクさん(43)。最近では、新たに文筆業の仕事も急増しています。新型コロナ禍による自粛期間に書きためた短編小説をまとめた「BKBショートショート小説集 電話をしてるふり」を2020年に出版。先月、同著が文庫化(文春文庫)されたことで、官公庁からの原稿依頼も舞い込み、まさにモデルチェンジの最中でもあります。書く仕事の裏にあるピン芸人としての覚悟。そして、つかみ取った真理とは。 BKBバイク川崎バイク 5/10
費用対効果で考えるこれからのコロナ対策 続けたほうがよい対策は? 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が、5月8日から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられた。職場での感染対策は何が変わるのか、どんなことに気をつければいいのか。産業医科大学産業衛生教授・宮本俊明さんに聞いた。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/10
「静かなるドン」対談 伊藤健太郎に「主演は彼一択でした」 これまで何度もドラマ化・映画化されてきた人気漫画「静かなるドン」が令和になって初めて映画化された。時代と共に衰退の一途をたどろうとしている任侠作品の火を消すまいと、企画から携わったのは、Vシネマ界を牽引(けんいん)し続ける本宮泰風。主演の伊藤健太郎と語り合った。 5/10 週刊朝日
宇宙開発バブルで数多くのベンチャー参入も 限られた勝者だけが残る時代に突入か この10年間で開発が進められてきた新型ロケットの初打ち上げが相次いでいる。しかし、軌道に到達しないロケットが続出。宇宙開発における“下剋上”の時代到来か? AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/10
24年の総裁選で再選を目指す岸田首相 3つの解散タイミングと待ち受ける「落とし穴」 衆参5補選を4勝1敗で勝ち越した岸田文雄首相。見据えるのは衆院解散の時期だが、多くの落とし穴が待ち受けている。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/10
大道絵里子 関ジャニ∞が語る“即興”の醍醐味「結果がすべてじゃない」「『生きてるな!』という感じ」 5月10日に48枚目のシングル「未完成」をリリースする関ジャニ∞がAERAに登場。レギュラー番組で即興ドラマにも挑戦している。AERA 2023年5月15日号から。 5/10
下山進 【下山進=2050年のメディア第40回】女性活躍が進むとどんな変化があるのか? そこを書いてほしい たまたま、日本記者クラブに用事があって、そこにあった新聞協会発行の月刊誌『新聞研究』の3月号を手にとった。「新人記者に向けて」という大特集があり、読売の専務や、共同通信の社会部長など、現役の記者、管理職がおのおの4ページほどの原稿を書いていた。その中で唯一フリーランスのジャーナリストとして、元アエラ編集長の浜田敬子さんが、一文をよせていたのに気がついた。 下山進 5/10 週刊朝日
姜尚中 姜尚中「韓国との関係を重要視する米国 日韓関係を考えざるを得ない状況にきている」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 5/10
【制限時間10秒】「104×107=」を暗算できる? 11×11~19×19をパパっと暗算できる「おみやげ算」。新刊『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』は、小学生の計算力強化はもちろん、大人の脳トレとしても役立ちます。本書の著者である、東大卒プロ算数講師の小杉拓也氏に、「おみやげ算の応用」にもふれながら、わかりやすく解説してもらいました。 おみやげ算 5/10 ダイヤモンド・オンライン