AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「M-1」に関する記事一覧

〈そのコント、やってみます きょう放送〉M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由
〈そのコント、やってみます きょう放送〉M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由 芸人のオードリー、平成ノブシコブシ、ハライチ、アルコ&ピースがゲストと共に即興コントに挑む「そのコント、やってみます」(テレビ朝日系・午後11時15分)が4日、放送される。かもめんたるう大、上田航平、ダウ90000蓮見の3人のコント師が考案した「コント設定」と「オチ台詞」だけを頼りに、芸人4組が即興コントに挑戦する! 昨年は、『M-1』の審査員も務めたオードリー若林。コント師としての顔にも注目だ。そんな彼の過去の人気記事を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年12月21日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
M-1王者のノンスタ石田らが“漫才論”を出版 お笑いは理屈?語り継がれる島田紳助の講義とは
M-1王者のノンスタ石田らが“漫才論”を出版 お笑いは理屈?語り継がれる島田紳助の講義とは 世間ではまだあまり注目されていないことかもしれないが、今は漫才の祭典『M-1グランプリ』の予選の真っ最中である。今年は過去最多の1万組以上の出場者がエントリーしたと報じられた。これからYouTubeなどでも予選の動画が公開されていき、年末の決勝に向けてじわじわと世間の漫才熱が高まっていくことが予想される。
〈ダウンタウンDX17年ぶりきょう出演〉「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
〈ダウンタウンDX17年ぶりきょう出演〉「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」   2月1日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ・毎週木曜午後10時)のトークテーマは「答えが分かる芸能人イニシャルトークSP」。芸能界の事情通たちが芸能人の秘密をイニシャルで話し、番組最後には実名を公開するおなじみの企画だ。ゲストのひとり山田邦子は17年ぶりの出演。近年はM-1の審査員でも話題になったが、全盛期のころの人気はすさまじかった。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2022年12月16日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
芸歴5年目以内のお笑い賞レースが始動 なぜ吉本興業は「M-1」以降次々と立ち上げるのか?
芸歴5年目以内のお笑い賞レースが始動 なぜ吉本興業は「M-1」以降次々と立ち上げるのか? 3月1日、吉本興業が若手芸人を対象とした新たなお笑い賞レース『UNDER5 AWARD 2023』を立ち上げることを発表した。基本的な参加資格は「2023年4月1日時点で芸歴5年目以内の芸人」であること。プロ・アマ、所属事務所の有無を問わず、誰でも参加することができる。

この人と一緒に考える

ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと
ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと 12月18日に行われた漫才コンテスト『M-1グランプリ2022』でウエストランドが優勝を果たした。決勝の舞台で彼らが披露した漫才は「悪口漫才」「毒舌漫才」などと呼ばれた。小柄で多弁な井口浩之が、相方の河本太の出題する「あるなしクイズ」に答えるという形で、手当たり次第にあらゆる方向に悪態をつきまくるというものだった。
オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」
オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」 今回の「M-1グランプリ」で敗者復活戦を見事勝ち上がるも、準決勝で敗退し7位に終わったオズワルド。2019年から3年連続で決勝に進出し、今年は優勝候補と言われていただけに、意外な結果に驚いた視聴者も多いだろう。しかし、今回の敗者復活戦で彼らが勝ち上がったことには、SNS上で異論を唱える声が続出。本人たちを巻き込んだ騒動となっている。
M-1で話題のコンビ “男性ブランコ”が語る 2人が出会い、NSC入学を決断した彦根での大学時代とは
M-1で話題のコンビ “男性ブランコ”が語る 2人が出会い、NSC入学を決断した彦根での大学時代とは  「M-1グランプリ2022」で決勝進出を果たした男性ブランコは国公立大学コンビだ。平井まさあきさんは滋賀大学、浦井のりひろさんは滋賀県立大学と、共に彦根にある大学で学んだ。2人の出会いや学生時代はどんなものだったのか。『国公立大学by AERA2023』では、その原点を語ってもらった。 
「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」 18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に加わることが発表された、お笑いタレントの山田邦子(62)。これまで審査員を務めた上沼恵美子とオール巨人は「審査員引退」を公言しており、山田と博多大吉が入れ替わる形で加入。山田は女性芸人枠で、上沼の後任ということになるだろう。

特集special feature

    M-1優勝者への誹謗中傷がなかったのは王者・錦鯉の漫才への情熱と涙のなせる業
    M-1優勝者への誹謗中傷がなかったのは王者・錦鯉の漫才への情熱と涙のなせる業 12月19日、漫才日本一を決める『M-1グラプリ2021』が行われた。この日までに予選を勝ち抜いたのは、もも、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルド、ランジャタイ、インディアンス、ゆにばーす、錦鯉、ロングコートダディのファイナリスト9組。そこに当日行われた敗者復活戦の勝者であるハライチを加えた10組によって決勝が争われた。
    1

    カテゴリから探す