「M-1」に関する記事一覧

〈見逃し配信〉M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由
〈見逃し配信〉M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由

「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は12月21日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

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M-1王者のノンスタ石田らが“漫才論”を出版 お笑いは理屈?語り継がれる島田紳助の講義とは
ラリー遠田 ラリー遠田
M-1王者のノンスタ石田らが“漫才論”を出版 お笑いは理屈?語り継がれる島田紳助の講義とは
世間ではまだあまり注目されていないことかもしれないが、今は漫才の祭典『M-1グランプリ』の予選の真っ最中である。今年は過去最多の1万組以上の出場者がエントリーしたと報じられた。これからYouTubeなどでも予選の動画が公開されていき、年末の決勝に向けてじわじわと世間の漫才熱が高まっていくことが予想される。
M-1ノンスタイル石田明令和ロマン島田紳助
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お笑い賞レースのネタ選びの奥深さ 笑い飯が「チンポジ」で大失速した例は失敗なのか
ラリー遠田 ラリー遠田
お笑い賞レースのネタ選びの奥深さ 笑い飯が「チンポジ」で大失速した例は失敗なのか
3月14・21日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)で、2回にわたって「賞レース2本目やっちまった芸人」という企画が放送された。
お笑い賞レースM-1R-1笑い飯さや香
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〈ダウンタウンDX17年ぶりきょう出演〉「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
丸山ひろし 丸山ひろし
〈ダウンタウンDX17年ぶりきょう出演〉「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
  2月1日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ・毎週木曜午後10時)のトークテーマは「答えが分かる芸能人イニシャルトークSP」。芸能界の事情通たちが芸能人の秘密をイニシャルで話し、番組最後には実名を公開するおなじみの企画だ。ゲストのひとり山田邦子は17年ぶりの出演。近年はM-1の審査員でも話題になったが、全盛期のころの人気はすさまじかった。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2022年12月16日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
山田邦子ダウンタウンDXM-1
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M-1新審査員に海原ともこ抜擢でどう変わる? お笑い評論家が気になるところ
ラリー遠田 ラリー遠田
M-1新審査員に海原ともこ抜擢でどう変わる? お笑い評論家が気になるところ
漫才の祭典『M-1グランプリ2023』が12月24日に行われる。例年は決勝当日の昼間に敗者復活戦の模様が放送され、そこから少しの時間をあけてから、決勝が放送されていた。
M-1グランプリ2023M-1
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芸歴5年目以内のお笑い賞レースが始動 なぜ吉本興業は「M-1」以降次々と立ち上げるのか?
ラリー遠田 ラリー遠田
芸歴5年目以内のお笑い賞レースが始動 なぜ吉本興業は「M-1」以降次々と立ち上げるのか?
3月1日、吉本興業が若手芸人を対象とした新たなお笑い賞レース『UNDER5 AWARD 2023』を立ち上げることを発表した。基本的な参加資格は「2023年4月1日時点で芸歴5年目以内の芸人」であること。プロ・アマ、所属事務所の有無を問わず、誰でも参加することができる。
M-1UNDER5 AWARD 2023
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ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと
ラリー遠田 ラリー遠田
ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと
12月18日に行われた漫才コンテスト『M-1グランプリ2022』でウエストランドが優勝を果たした。決勝の舞台で彼らが披露した漫才は「悪口漫才」「毒舌漫才」などと呼ばれた。小柄で多弁な井口浩之が、相方の河本太の出題する「あるなしクイズ」に答えるという形で、手当たり次第にあらゆる方向に悪態をつきまくるというものだった。
M-1たけしウエストランドナイツ塙
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オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」
藤原三星 藤原三星
オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」
今回の「M-1グランプリ」で敗者復活戦を見事勝ち上がるも、準決勝で敗退し7位に終わったオズワルド。2019年から3年連続で決勝に進出し、今年は優勝候補と言われていただけに、意外な結果に驚いた視聴者も多いだろう。しかし、今回の敗者復活戦で彼らが勝ち上がったことには、SNS上で異論を唱える声が続出。本人たちを巻き込んだ騒動となっている。
M-1オズワルド
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M-1で話題のコンビ “男性ブランコ”が語る 2人が出会い、NSC入学を決断した彦根での大学時代とは
M-1で話題のコンビ “男性ブランコ”が語る 2人が出会い、NSC入学を決断した彦根での大学時代とは
 「M-1グランプリ2022」で決勝進出を果たした男性ブランコは国公立大学コンビだ。平井まさあきさんは滋賀大学、浦井のりひろさんは滋賀県立大学と、共に彦根にある大学で学んだ。2人の出会いや学生時代はどんなものだったのか。『国公立大学by AERA2023』では、その原点を語ってもらった。 
M-1M-1グランプリ2022お笑い芸人
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M-1審査員山田邦子 炎上も覚悟のうえで思ったことを率直に語ってほしい
ラリー遠田 ラリー遠田
M-1審査員山田邦子 炎上も覚悟のうえで思ったことを率直に語ってほしい
  12月18日に行われる漫才の祭典『M-1グランプリ2022』の新しい審査員として、山田邦子と博多大吉が加わることが発表された。博多大吉は過去にも審査員を務めたことがあり、大方の予想の範囲内ではあるが、山田邦子の抜擢には驚いた人も多かったようだ。
M-1山田邦子
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「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
丸山ひろし 丸山ひろし
「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に加わることが発表された、お笑いタレントの山田邦子(62)。これまで審査員を務めた上沼恵美子とオール巨人は「審査員引退」を公言しており、山田と博多大吉が入れ替わる形で加入。山田は女性芸人枠で、上沼の後任ということになるだろう。
M-1山田邦子
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「和牛」が全国ネット民放レギュラー全滅 それでも“消えない”と言われる理由
藤原三星 藤原三星
「和牛」が全国ネット民放レギュラー全滅 それでも“消えない”と言われる理由
今秋の改編で、3年半レギュラーを務めた「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)を卒業した漫才コンビの和牛。唯一の全国ネット民放レギュラー番組を失ったことになり、関西以外では彼らを見る機会はグッと減りそうだ。
M-1ヒルナンデス和牛
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この話題を考える
トランプ再就任

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【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

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女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
M-1優勝者への誹謗中傷がなかったのは王者・錦鯉の漫才への情熱と涙のなせる業
ラリー遠田 ラリー遠田
M-1優勝者への誹謗中傷がなかったのは王者・錦鯉の漫才への情熱と涙のなせる業
12月19日、漫才日本一を決める『M-1グラプリ2021』が行われた。この日までに予選を勝ち抜いたのは、もも、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルド、ランジャタイ、インディアンス、ゆにばーす、錦鯉、ロングコートダディのファイナリスト9組。そこに当日行われた敗者復活戦の勝者であるハライチを加えた10組によって決勝が争われた。
M-1ラリー遠田錦鯉
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M-1優勝の錦鯉の「ボケ」は50歳でなぜ成功できたか 「続けることは才能だ」鈴木おさむ
鈴木おさむ 鈴木おさむ
M-1優勝の錦鯉の「ボケ」は50歳でなぜ成功できたか 「続けることは才能だ」鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、M-1グランプリで優勝した「錦鯉」について。
M-1放送作家鈴木おさむ錦鯉
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M-1最年長優勝・錦鯉「50代で若手もアリ、排除しない時代」とカンニング竹山
カンニング竹山 カンニング竹山
M-1最年長優勝・錦鯉「50代で若手もアリ、排除しない時代」とカンニング竹山
 12月19日に開催された『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、錦鯉の優勝で幕を閉じた。「M-1 最年長優勝」でも話題になった錦鯉の長谷川雅紀(50)と同い年のお笑い芸人・カンニング竹山さんは時代の変化の現れを感じている。
M-1カンニング竹山錦鯉
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