「恨ミシュラン」で酷評、あの店は今 西原理恵子×神足裕司 1992年から2年間にわたり本誌で連載された「恨ミシュラン」。漫画家の西原(サイバラ)理恵子さんと、「コータリン」ことコラムニストの神足(コウタリ)裕司さんの“サイコウ”コンビが、評判の名店を「恨ミ度」でボロクソに採点した。2人が評価した店の「その後」を追った。 5/12 週刊朝日
小島よしお 小島よしおが「芸能人になりたい」という中1女子に教える、芸能界で活躍する人の特徴とは? 「芸能人になりたいけど、勉強との両立ができるのか」という相談を送ってくれたのは、中学1年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の本連載。芸能界で活躍するには「キャラクター」が大事だといい、小島さんがどうキャラクターを見つけたのかや、勉強と両立させる方法などをアドバイスします。 小島よしお 5/12 AERA with Kids+
子どもの認知能力を高める「親のかかわり方」とは? 中室牧子×高濱正伸対談 塾業界に入って30年、数多くの親子との熱い交流から得た経験と実感から教育を語る花まる学習会代表の高濱正伸先生と、教育経済学の視点から、各国で行われている研究データとエビデンスに基づいて教育を語る教育経済学者の中室牧子先生。正反対のアプローチのお二人による「教育と経済力」「教育に必要な要素」についての結論は果たして? 発売中の「AERA with Kids 2023年春号」(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。 AERAwithKids 5/12 AERA with Kids+
永井貴子 紀子さま 戴冠式での着物姿、なぜ「たるみ」と「よれ」が気になったのか 英ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた、チャールズ国王の戴冠式。長引くインフレや失業率の高さなどに配慮して、これまでより簡略化された式典となった。参列者のドレスコードも緩やかになり、各国の王妃や皇太子妃らがひざ丈のドレスなどで臨むなか、松竹梅の柄の着物をお召しになって参列した秋篠宮家の紀子さま。和装を世界にアピールする場にもなったが、親子2代にわたって皇室に着物を納めてきた関係者はため息をつく。 5/12
岡本直也 錦鯉が語る、大ブレークの裏で"テンパり"続けた1年間「僕らは"ただのおっさん"と開き直った」 「M-1グランプリ2021」(以下:M-1)の優勝をきっかけに、一気に売れっ子芸人の仲間入りを果たしたお笑いコンビ・錦鯉。とくに昨年は、テレビ出演本数が驚異の400本を超え、CM契約数も10社を超えるなど、誰もが認める飛躍の1年となった。そんな錦鯉が、今年6月からM-1優勝後初となる単独ライブを全国ツアーとして開催する。念願だった単独ライブにのぞむ現在の思い、人生が突如激変した2022年に2人が感じた「とまどい」など、錦鯉がAERA dot.のインタビューで語った。 錦鯉 5/12
カトリーヌあやこ ガッキーにはちょっと甘め? 「教場0」の風間公親に違和感を指摘 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「風間公親─教場0─」(フジテレビ系 月曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 5/12 週刊朝日
トランプ前米大統領は“現職”だと信じる熱烈な支持者も 背景に根強い陰謀論 米大統領経験者として初めて起訴され、裁判所で34の罪状を全て否認したドナルド・トランプ氏。そんな彼が支持者に向けて発信するメールの内容は、今も現職であるかのようだ。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/12
実験道具でコーヒーを抽出? ガラスメーカーがカフェを営む意外なワケ カタそう、ムズカシそうと、敬遠する人もいる理系の世界。そんな取っつきにくさを取っぱらうべく奮闘する店がある。今回は、サイエンスの雰囲気を“形から”楽しむ方法を提案するカフェ「理科室蒸留所」をご紹介。 5/12 週刊朝日
野村昌二 入管法改正案に「人を殺す法律」と批判の声 真に求められる対策とは 難民認定の申請中でも、外国人の送還を可能とする入管法改正案。一度廃案になった改正案が、なぜ再び審議されるのか。「廃案に」との声が各地で上がる。AERA 2023年5月15日号から。 入管法移民 5/12
小野ヒデコ 「今が、出産できる最後のチャンスとなるだろうと思った」 女性アスリートが結婚・出産との両立に感じる壁 長く競技を続けた分、引退後のキャリア形成が難しくなる場合がある。それでも、35歳以上まで現役を続けた元スケルトン日本代表・中山英子さん、バレーボール五輪代表で実業団選手だった櫻井由香さんがキャリアへの迷いや葛藤を語った。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/12
パックンが実践するマネー教育 「子どもが小さいころからしている」ことは? 今や何でも電子マネーでピッと手軽に買えてしまう時代。子どもに、お金の大切さや使い方、貯め方、増やし方はどう伝えればいいの? 投資歴25年を超えて、自身のマネー習慣を公開した著書を出版、2人の子どものパパでもあるパックンさんに教えてもらいました。発売中の「AERA with Kids 2023年春号」(朝日新聞出版)からお届けします。 AERAwithKidsマネー教育 5/12 AERA with Kids+
しいたけ. 最初の条件に急いで乗っからず、駆け引きをしてみてもいいと思う しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 5/12
下重暁子 若者を追いつめる日本の政治に下重暁子「責任は私たちにもある」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選挙」について。 下重暁子 5/12 週刊朝日
卵を冷蔵庫ドアポケットで保存は実はNG! 価格高騰で貴重な卵を長持ちさせるには? 価格高騰が続いている卵。いまや貴重な食材となった卵だが、「いつでも買える安価な食材」の感覚で、冷蔵庫に備え付けのドアポケットを定位置にしていないだろうか。東京農業大学元教授で農芸化学博士の徳江千代子さんによれば、「ドアポケットで保存すると卵が傷みやすくなる」という。どのように保存すれば卵を長持ちさせられるのだろうか?徳江さん監修『もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存テク』(朝日新聞出版)から卵の冷蔵保存テクニックを紹介する。 冷蔵保存冷蔵庫卵 5/12
今西憲之 「ルフィ」らも利用した? 特殊詐欺グループの犯行支える「道具屋」とは 闇バイトで名義貸しも 「ルフィ」の名を使った犯罪グループが、フィリピンを拠点に日本で特殊詐欺や強盗などの事件に関与したとされている。国内外問わず、そうした犯行を可能にさせるのは「道具屋」の存在だという。聞き慣れない“職種”だが、どんな仕事をするのだろうか。道具屋に直接聞いた。 ルフィ特殊詐欺事件 5/11
ジェーン・スー ジェーン・スー「『気づき』と『学び』 二語セット使いの気持ち悪さ」 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 5/11