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石田純一が“コロナ明け”で焼き肉店を新規オープンする理由 本人直撃で返ってきた「意外な答え」
石田純一が“コロナ明け”で焼き肉店を新規オープンする理由 本人直撃で返ってきた「意外な答え」 俳優の石田純一(69)が、千葉・船橋駅近くに焼き肉店を開業する。オーナーとして店を任せるのではなく、石田自身が店に立つ形だ。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で沖縄に行くなどし、世間から激しいバッシングを受けた石田。仕事が激減したなどとネガティブな報道ばかりが飛び交うが、当の本人はどんな思いで店を始めるのか。オープン直前の店を訪ねて、石田に話を聞いた。
子の脳性まひを公表した「柳原可奈子」の好感度爆上がり SNS開設即20万フォロワーで再ブレークの予兆
子の脳性まひを公表した「柳原可奈子」の好感度爆上がり SNS開設即20万フォロワーで再ブレークの予兆 2000年代後半、ギャルショップ店員などのものまね芸で人気を博した柳原可奈子(37)。だが、10年代は体調を崩したり、私生活では結婚したりしたこともあり、しばらくはテレビでの露出は激減していた。そんな柳原が突然インスタグラムを開設したと報じられたのは、4月下旬のこと。同時に、3歳の長女に脳性まひがあると公表したことで、世間を驚かせた。

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雨の園遊会 雅子さまや佳子さまがお使いだったのはどこの雨傘?古い品を大切にする天皇陛下
雨の園遊会 雅子さまや佳子さまがお使いだったのはどこの雨傘?古い品を大切にする天皇陛下 雨のなか執り行われた令和初の園遊会は、小規模ながら温かみのあるものだった。気になるのは、天皇や皇族方、招待者が手に持つ雨傘だ。傘を納めた前原光榮商店の代表取締役が語る秘話からは、皇室の意外な素顔が垣間見える。
解散で勝負?岸田文雄首相が警戒する“大物”2人のタッグ 「まったく根拠のない話ではない」
解散で勝負?岸田文雄首相が警戒する“大物”2人のタッグ 「まったく根拠のない話ではない」 統一地方選、衆参補欠選が終わり、岸田文雄首相の次の大きな政治日程は、5月19日から始まる広島サミットだ。これが無事終われば、衆院の解散にいつ踏み切るのか。永田町の話題はそこに尽きる。取材を進めると岸田首相は、ある2人の“大物”の動きを警戒しているという話が聞こえてきた。
8回予定の抗がん剤 6回目でリンパ腫が消えたのに続けるべき?【医師との会話の失敗例と成功例】
8回予定の抗がん剤 6回目でリンパ腫が消えたのに続けるべき?【医師との会話の失敗例と成功例】 病院に行き外来で主治医にいろいろ聞こうと思っていても、短い診療時間でうまく質問できなかったり、主治医の言葉がわからないまま終わってしまったりしたことはありませんか。短い診療時間だからこそ、患者にもコミュニケーション力が求められます。それが最終的に納得いく治療を受けることや、治療効果にも影響します。今回は、悪性リンパ腫で手術を行い、抗がん剤治療を受ける会社社長。8回予定の抗がん剤を6回目まで受けて、検査でリンパ腫が消えていることが判明。もうやめてもいいのでは?と考えます。医師との会話の失敗例、成功例を挙げ、具体的にどこが悪く、どこが良いのかを紹介します。
天龍さんが語る“アメリカで見た日本人レスラー” 炊飯器を税関で爆弾と間違えられ大騒動!
天龍さんが語る“アメリカで見た日本人レスラー” 炊飯器を税関で爆弾と間違えられ大騒動! 9月に「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、現在は入院してリハビリ中の天龍源一郎さん。今回は入院先から主治医の許可をもらいながら、アメリカで見た日本人レスラーにまつわる思い出を語ってもらいました。
【更年期と閉経】漢方養生で備える 40代半ばからの取り組みで、ゆううつな期間をおだやかに
【更年期と閉経】漢方養生で備える 40代半ばからの取り組みで、ゆううつな期間をおだやかに 女性にとって「閉経」は大きな関心ごと。いつかは生理がなくなるとはわかっていても、突然終わるの? 何か変わる? など、不安や疑問を感じることも多いのではないでしょうか。今回は、そんな女性にとってのターニングポイントとなる閉経について、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」をもとに、1.月経周期が乱れがちなタイプ、2.月経量が少ないタイプ、3.月経が遅れ気味のタイプ、4.生理痛がつらいタイプの4つのタイプ別に【月経の変化や身体のケア方法】などをご紹介します。

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    病におかされても個性は消えない 記憶と視力を失いつつある父との日々を描いた話題作「それでも私は生きていく」 パリに暮らすサンドラ(レア・セドゥ)は夫を亡くした後、通訳をしながら8歳の娘を育てている。彼女の日課は父のアパートを訪ねること。哲学の教師だった父はアルツハイマー病に由来する神経変性疾患で、記憶と視力を失いつつあった──。連載「シネマ×SDGs」の51回目は、脚本も手がけたミア・ハンセン=ラブ監督の父への想いをベースに生まれた映画「それでも私は生きていく」。ミア・ハンセン監督に見どころを聞いた。
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