G7広島サミットは短期、中期、長期の課題に直面 岸田外交がどこまで成果を出せるのか ウクライナ問題など様々な課題が山積するなか、G7広島サミットが19日に開幕する。準備万端で臨む岸田文雄首相は成果を出せるのか。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 5/16
矢部万紀子 眞子さんの結婚報道落ち着くも、英国の戴冠式参列で再び荒れ模様の秋篠宮家 「ジェンダー平等」がブレイクスルーに? イギリスで新国王の戴冠式に参列した秋篠宮ご夫妻を揶揄するような報道も多かったが、新たな皇室像を背負う秋篠宮家が、これまで大切にしてきたことが際立つ機会にもなった。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。 皇室 5/16
古賀茂明 電力フェイクに騙されるな 古賀茂明 「ドイツは脱原発を達成したが、EUでは送配電網が繋がっているため、再エネ不稼働時に電力が不足しても原発大国のフランスから電力を輸入できる。日本は全く状況が異なるから、脱原発はできない」という話を聞いたことがある人は多いのではないか。 古賀茂明 5/16 週刊朝日
新聞記者の使える読書術 「一年前の書評チェック」が実は意外にすぐれている理由 朝日新聞で、コラム「アロハで猟師してみました」や「新聞記者の文章術」を担当する近藤康太郎のもとには、文章の書き方や勉強の仕方を学ぶため、社内外の記者が集まってくる。その文章技法を解説した『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』(CCCメディアハウス)に続き、読書法や勉強の仕方についてまとめた姉妹編『百冊で耕す <自由に、なる>ための読書術』(同社)が刊行された。多数の方法が紹介されている本書より、新聞記者ならではの読み方を一部紹介する。 百冊で耕す 5/15
中日・立浪監督、就任2年目で見えてきた“本当の手腕” ファンは信じてよいのか 中日・立浪和義監督への評価が分かれている。我慢して若手起用を続けており育成への期待度は高い。しかし時折顔を見せるスパルタ方式への批判もある。今後、勝利という結果とともに名将になることが期待されるが……。 5/15
稲垣えみ子 稲垣えみ子「米滞在中の孤独、支えてくれたのは“スーパーの店員”だった」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 5/15
大谷百合絵 Aぇ! group「一体感を作ってくれるみんなが誇り」 初全国ツアーににじむファンへの想いと覚悟【メンバー全文コメント】 「Aぇ! groupが東京に来たぞ! 関西から東京に来たぞー! 会いに来たんだよー!!!」 Aぇ! groupAぇgroup佐野晶哉小島健末澤誠也正門良規福本大晴草間リチャード敬太 5/15 週刊朝日
黒坂真由子 英語嫌いが増えて成績が二極化 小中の英語教育の連携問題に具体的な解決策なし 小学校で英語が必修化されて3年。中学卒業までの学習内容は、劇的に増加した。しかし英語の力がつくどころか、英語嫌いが増えているという。AERA 2023年5月15日号より紹介する。 5/15
村上龍が「人生の時間」と向きあった最新作「わたしの時間も止まるときが来る」 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『ユーチューバー』(村上龍 幻冬舎、1760円・税込み)を取り上げる。 村上龍 5/15 週刊朝日
未就学児に中学受験をすすめるのは「よくないこと」なのか? 悩む母にプロが納得アドバイス 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は未就学児の親御さんからのご質問です。 中学受験 5/15 AERA with Kids+
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「プレゼントの名刺入れ 使うたびに『初心』思い出す」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/15
黒田民子 【家つまみ】初夏の香りが食欲促進「筍と鶏ひき肉のあんかけ煮」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「筍(たけのこ)と鶏ひき肉のあんかけ煮」。 レシピ料理黒田民子 5/15 週刊朝日
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】5月の開運のつぶやき「環境を変える勇気が、人生を大きく変える」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 5/15
生涯予算1兆2800億円! 宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブの野望は「宇宙で最初の星」の観測 「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」(以下JWST)は、2022年4月に本格運用が開始されて以降、かつてないほど鮮明な天体画像を続々と地球へ送り届けている。その解像度はすさまじく、もし同機の主鏡を東京駅から西に向ければ、直線距離で約550キロも離れた岡山駅にあるサッカーボールを識別できるほどだ。その主鏡口径は6.5メートルと巨大で、ハッブルのものと比較すれば直径は2.7倍、面積比では7倍を誇る。 宇宙 5/15
中学受験、早慶やMARCHの付属校は志願者減少 「理系志向が影響している」と専門家 コロナ禍での公立校・私立校の対応の差などを要因に、中学受験者数は9年連続で増加している。その一方、大学付属校の受験者数は減少傾向にある。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。 5/15
菊地武顕 センター模試31点から神戸大へ バレエ熱中の女子高生が見せた逆転劇 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、神戸大学国際人間科学部から今春同大大学院に進んだ羽瀬彩乃さん(兵庫県立北摂三田高校卒)が、高3夏からの猛チャージについて語ってくれた。 5/15 週刊朝日
高梨歩 朝ドラ好演で知名度アップ「佐久間由衣」が綾野剛を夫に選んだワケ NHK連続テレビ小説「らんまん」で主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の「姉」を演じる女優・佐久間由衣(28)の熱演に注目が集まっている。 佐久間由衣綾野剛 5/15
行員たちの思いを背負った 資本主義発祥の地 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。前回に引き続き、ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長が登場し、思い出の地・東証前などを再訪します。 5/15