AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

新聞記者の使える読書術 「一年前の書評チェック」が実は意外にすぐれている理由
新聞記者の使える読書術 「一年前の書評チェック」が実は意外にすぐれている理由 朝日新聞で、コラム「アロハで猟師してみました」や「新聞記者の文章術」を担当する近藤康太郎のもとには、文章の書き方や勉強の仕方を学ぶため、社内外の記者が集まってくる。その文章技法を解説した『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』(CCCメディアハウス)に続き、読書法や勉強の仕方についてまとめた姉妹編『百冊で耕す <自由に、なる>ための読書術』(同社)が刊行された。多数の方法が紹介されている本書より、新聞記者ならではの読み方を一部紹介する。

この人と一緒に考える

未就学児に中学受験をすすめるのは「よくないこと」なのか? 悩む母にプロが納得アドバイス
未就学児に中学受験をすすめるのは「よくないこと」なのか? 悩む母にプロが納得アドバイス 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は未就学児の親御さんからのご質問です。

特集special feature

    【ゲッターズ飯田】5月の開運のつぶやき「環境を変える勇気が、人生を大きく変える」銀のインディアン座
    【ゲッターズ飯田】5月の開運のつぶやき「環境を変える勇気が、人生を大きく変える」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    生涯予算1兆2800億円! 宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブの野望は「宇宙で最初の星」の観測
    生涯予算1兆2800億円! 宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブの野望は「宇宙で最初の星」の観測 「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」(以下JWST)は、2022年4月に本格運用が開始されて以降、かつてないほど鮮明な天体画像を続々と地球へ送り届けている。その解像度はすさまじく、もし同機の主鏡を東京駅から西に向ければ、直線距離で約550キロも離れた岡山駅にあるサッカーボールを識別できるほどだ。その主鏡口径は6.5メートルと巨大で、ハッブルのものと比較すれば直径は2.7倍、面積比では7倍を誇る。

    カテゴリから探す