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HiHi Jets猪狩蒼弥くん「小学校のころの夢は?」という質問に明かす、「小6の文集に書いた」3つの夢
HiHi Jets猪狩蒼弥くん「小学校のころの夢は?」という質問に明かす、「小6の文集に書いた」3つの夢 HiHi Jetsのメンバーが読者からの質問に答える「放課後はまかせて! HiHi JetsにQuestion」。今回は、猪狩蒼弥くんが登場。将来の夢についての子どもからの質問に答えます。小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」(朝日新聞出版)5月号から紹介します。
自分へのネガティヴな評価に敏感なアラサー、マッチング・アプリが“逃避先”に
自分へのネガティヴな評価に敏感なアラサー、マッチング・アプリが“逃避先”に オンラインで出会いが始まるマッチング・アプリ。実際に会ってみれば、続けるか別れるか決断を迫られる。ことによると修羅場になるかもしれない。出会いを求めていながら、実際に会うのは怖い。若い世代にとってアプリはドラマチックな出会いの期待値も高くない代わりに、精神的ストレスや相手に傷つけられるリスクも少ない世界なのだと説くジャーナリスト・速水由紀子氏が上梓した『マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、マッチング・アプリにはまった人の現状を開設する。
「お手頃に見える新築マンション」に飛びつく人の末路、今買うべきは中古物件のワケ
「お手頃に見える新築マンション」に飛びつく人の末路、今買うべきは中古物件のワケ マンション価格高騰が叫ばれて久しい。だがデータを見てみると、首都圏における新築マンションの平均価格の伸び率は、実は「爆発的に伸びている」というわけではない。その裏側で増えている「お手頃に見える新築マンション」の実態と、こうした物件の購入リスクについて解説する。(スタイルアクト(株)代表取締役/不動産コンサルタント 沖 有人)

この人と一緒に考える

人間関係がラクになる精神科医アドバイス「無理してグループにとけ込む必要はない」
人間関係がラクになる精神科医アドバイス「無理してグループにとけ込む必要はない」 コロナ5類移行で、世間はコロナ明けムードに。うれしい反面、気乗りしないイベントや人付き合いが増えることを面倒に感じる人も多いのではないだろうか。早稲田大学スポーツ科学学術院教授で精神科医の西多昌規さんは、「人間関係の悩みは、実は“やめてもいい”ことで悩んでいるケースも多い」という。考え方・行動を少し変えるだけでスーッと心が軽くなることも多いそうだ。西多さん監修の『やめてもいいこと86 心の疲れをとる事典』(朝日新聞出版)から、人間関係で心の疲れを生むNG言動を紹介する。
緊急避妊薬が処方箋なしで100円で手に入る衝撃 女医が憤ったミャンマーと日本の対応の差
緊急避妊薬が処方箋なしで100円で手に入る衝撃 女医が憤ったミャンマーと日本の対応の差 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「緊急避妊薬」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
Snow Man渡辺翔太「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
Snow Man渡辺翔太「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」 一度聴いたら耳を捉えて離さない、稀有(けう)な歌声を持つ渡辺翔太さん。意外にも、声が自身の武器になると自覚したのは、20代も半ばになってからだという。Snow Manの9人で美しく調和しつつも強い存在感を放つのは、声だけではない。潔い物言いや、子どものようなまっすぐさでも人を惹きつける彼に質問を重ねていくと、その“真相”が明らかに──。
意外と知らない「痔の手術」のリスク 大量出血、肛門損傷、死亡事例まで…専門家は「必要ない手術は多い」
意外と知らない「痔の手術」のリスク 大量出血、肛門損傷、死亡事例まで…専門家は「必要ない手術は多い」 まさか、痔の手術で死んでしまうとは。6月20日、愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)は、10代の男性患者が痔の手術後に出血性ショックで死亡する医療事故が2年前にあったと発表した。男性が重度の脳性まひを抱えていたり、心肺蘇生時に投薬ミスもあったりと、悪条件が重なった背景はあるが、痔の手術によって命を落とした事実は、医療関係者にも衝撃を与えた。日本人の3人に1人が悩んでいるといわれる、痔。死のリスクを負って手術しなければ治らないのだろうか。

特集special feature

    一瞬で眠れる人と考えすぎて眠れない人のたった1つの差とは?
    一瞬で眠れる人と考えすぎて眠れない人のたった1つの差とは? 「あの人なんであんなことを言ってきたんだろう」「この仕事、ちゃんと締め切りまでに終わらなかったらどうしよう」。寝ようとするといろいろな考えが頭の中にわいてきてしまい眠れない。早く眠りたいのに、グルグル思考が止まらない人におすすめなのが、2023年6月28日に発売になった『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』(大嶋信頼著)だ。著者はベストセラーになった『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(すばる舎)など、多数の著作を持つ人気心理カウンセラーの大嶋信頼氏。最新作の『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』では、心理学的なアプローチによって、働きすぎている意識をストップし、読むだけで眠くなるメソッドを多数紹介。「なぜか眠れた」「読み進めるごとにリラックスできる」「眠れないだけではなく、ストレスを感じている人にもおすすめ」「眠るのが楽しみになった」などの感想がすでに多数寄せられている。今回は本書の発売を記念して、著者の大嶋信頼氏にさらに「眠り」に関する質問をぶつけてみた。(構成:林えり)
    軽自動車は「庶民の下駄」だからこそ時代を写す 山本シンヤが認める「未来を拓いた一台」
    軽自動車は「庶民の下駄」だからこそ時代を写す 山本シンヤが認める「未来を拓いた一台」 5月30日に創刊された隔週刊「トミカ 歴代名車COLLECTION」は、タカラトミーが厳選した歴代名車を、その詳細を解説したマガジンとともにお届けするシリーズ。スポーツカーからはたらく車まで、毎号付いてくるトミカはオリジナルデザインで、これを集めると、唯一無二のトミカ・コレクションが完成する。
    買い物し過ぎな人にありがちな共通点は2つ 買いグセを断ち切る精神科医のアドバイス
    買い物し過ぎな人にありがちな共通点は2つ 買いグセを断ち切る精神科医のアドバイス 買い物をし過ぎてしまう人は「ストレス」や「不安」が買い物をさせているケースもあるそうだ。早稲田大学スポーツ科学学術院教授で精神科医の西多昌規さんは、「ストレス発散や不安からする買い物は、歯止めがきかない」という。西多さん監修の『やめてもいいこと86 心の疲れをとる事典』(朝日新聞出版)から、買い物し過ぎな人にありがちな2つの共通点を紹介する。

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