熊澤志保 【特別ねこ動画】地方創生に貢献するスゴい猫 こよみちゃんとタケルくんの1年間【NyAERA2024】 NyAERA2024に登場してくれた徳島応援隊のこよみちゃんとタケルくん。2にゃんと暮らす夜行さんが写真や動画を送ってくれました。2月20日のプレ猫の日を記念して、特別動画をお届けします。 NyAERA猫こよみタケル地方創生 2/20
熊澤志保 【特別ねこ動画】のぐち道場のスゴ~い猫たち 書道係に休憩係、猫が活躍しています【NyAERA2024】 NyAERA2024の「相棒はスゴい猫」に登場してくれた、のぐち道場のみゅーと、ぎる、らぐ。取材当日の3にゃんの様子を、2月20日(プレ猫の日と呼ばせてください!)を記念してご紹介します! NyAERA猫 2/20
熊澤志保 【猫語でどうぞ】三山凌輝さん「猫語って教えてよ」 愛猫たちと「猫語」で一言【特別動画】 NyAERA2024に愛猫3にゃんと共に登場してくれた三山凌輝さんが、メッセージを寄せてくれました。2月20日のプレ猫の日、猫と一緒の動画を公開します! 三山凌輝猫NyAERA 2/20
井上有紀子 元ITエンジニアの消防設備士が前職の知見を活かし業界に新風を 入社後約10年で10倍の利益に 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年2月26日号にはテックビルケア 社長 茶橋昭夫さんが登場した。 職場の神様 2/20
dot.sports 現役ドラフト組「ブレイクの期待」が高まっているのは? 新天地で飛躍を漂わせる選手たち 今シーズンも現役ドラフト移籍組でブレイクを果たす選手は出てくるのだろうか……。春季キャンプでは既に“兆し”を見せている選手も少なくない。 プロ野球現役ドラフト 2/19
dot.sports 「野球界で最も愚か」エンゼルスファンの“怒りの矛先”は? チームの絶望的状況に嫌気 2018年から大谷翔平が6年間在籍したことで日本でも注目されるチームとなったエンゼルス。オフに去就が注目された大谷はチームへの愛着があることで残留の可能性も報じられたが、結果的に10年総額7億ドル(約1051億2000万円)という歴史的な超大型契約でドジャースへの移籍となった。 MLBエンゼルス大谷翔平 2/19
稲垣えみ子 「東京で本格的に雪が降った日 みな私と同様に家でじっとしているのだろう」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 2/19
畑村洋太郎 加齢でできなくなった並列処理 人の話を聞き、刺激を受ける機会を増やして「老害行動」を最小限に 脳の機能も衰退する老化。記憶だけでなく、思考にも影響があると話すのは、自身の老化を当事者の視線でまとめた畑村洋太郎氏。失敗学の提唱者としても知られる畑村氏だが、「老害」にならないためのヒントを見つけたという。新著『老いの失敗学 80歳からの人生をそれなりに楽しむ』(朝日新書)から、一部を抜粋・改編して紹介する 老いの失敗学畑村洋太郎 2/19
竹増貞信 「食品ロス解消へ 賞味期限が近い食品を学校給食などに無償提供」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/19
ヒコロヒー、恋愛小説集出版に「あまり目立たず、バレずに」と不安吐露しつつも、次回作にも意欲 ヒコロヒーさんが短編恋愛小説集『黙って喋って』を上梓した。お笑いのネタを書くこととは別の視点から生まれる物語とは。AERA 2024年2月19日号より。 2/19
太田裕子 原田泰造が「おっパン」で感じた原作者の深い愛情 「演じさせていただいてるという気持ち」「本当にありがたかった」 放送中の土曜ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜午後11時40分)が好調だ。主演を務める原田泰造は、トリオ「ネプチューン」のひとりとしておなじみだが、俳優としてのキャリアも着実に積んでいる。 原田泰造おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 2/19
新しい学校のリーダーズ、「青春日本代表」で海外進出 4人で結果を出した8年間 1月に初の日本武道館ワンマン「青春襲来」を開催した4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズ。海外からも注目を集める独特のコンセプトへの信念を語った。AERA 2024年2月19日号より。 新しい学校のリーダーズ 2/19
古田真梨子 小児がんケアする親は“透明人間” 24時間の付き添い必要でも「疲れた」言えない事情 24時間の付き添い、オムツ交換、食事の世話──。小児がんの子どもを持つ親の生活は過酷極まりない。病院の人手不足により重要な戦力とみなされているからだ。親の負担はきょうだい児にも影響する。サポート体制の整備が急務だ。AERA 2024年2月19日号より。 がんと生きる 2/19
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「ていねいに行動しましょう」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 2/19
フランシス・フクヤマ 米国の政治学者フランシス・フクヤマによる分析 “リベラリズムへの不満”の中心にあるものとは? 1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、米国の政治学者のフランシス・フクヤマ氏。大統領選を控える今、アメリカの人びとのなかには「リベラリズムへの不満」がうずまいている。その理由の分析を披露した2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。 フランシス・フクヤマ人類の終着点朝日新聞出版の本ウクライナ国際情勢政治書籍 2/19
小川哲「昔から野球のストライクとボールが納得いかなかった」 小説執筆に役立った理系的な脳とは 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。理I出身の小川哲さんは小説の執筆は数学を解くような感覚と言います。 東大ふたり同窓会大宮エリー 2/19
松本博文 磯谷祐維女流初段、女性初の快挙まではわずか…「実力は折り紙つき」「将棋界の宝」 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。34人目は、磯谷祐維女流初段です。AERA 2024年2月19日号に掲載したインタビューのテーマは「印象に残る対局」。 磯谷祐維将棋 2/19