野村昌二 「北の国から」のロケ地でも廃線に なぜローカル線は被災で消滅の道をたどるのか 相次ぐ自然災害で、鉄道網が打撃を受けている。特に地方のローカル線は、そのまま廃線となるケースがある。なぜ廃線となるのか。AERA 2024年2月26日号より。 災害とローカル線 2/21
内田樹 「国士の痩せ我慢は消えて久しい 公金3500万円に『自分』の本」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 2/21
今西憲之 維新地方議員の不祥事続く 700万円超の着服でパチンコ、キャバクラ……「町議の仕事、暇なんで」 昨年の統一地方選で大躍進した「維新」。大阪以外にも伸長して、首長と地方議員は774人と選挙前から約1・7倍にも膨れ上がった。だが、公職選挙法で定める居住要件を満たしていなかったり、横領事件を起こしたりと、不祥事が次々と噴き出している。 維新不祥事 2/21
山本佳奈 「息子が子宮頸がんワクチンを接種するの」女医が話しかけられ考えた日本の接種率の低さ 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「子宮頸がんワクチン」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 子宮頸がんワクチンHPVワクチン 2/21
三和直樹 今年こそ「J2沼」抜け出すのは? 東京Vに続く「オリジナル10」、 清水はハマる前に昇格なるか Jリーグ開幕を今週末に控え、サポーターは期待と不安の1週間を過ごしている。J1の優勝争いはもちろん注目だが、J2の戦いからも目が離せない。昨季は町田と磐田、東京Vの3クラブがJ1昇格を果たし、特に15年連続のJ2暮らしだった東京Vが「J2沼」から抜け出したことは大きなトピックとなった。果たして今年の“沼具合”はどうだろうか。 J2J2沼 2/20
西尾典文 甲子園「春だけ」「夏だけ」強い高校は? 調べて見えた“傾向”、春夏ともに強いのは5校 センバツ高校野球の開幕(3月18日)まであと1カ月を切り、大会に向けての話題も多くなる時期となった。古くから高校野球では「春は投手力、夏は総合力」と言われるが、現在春に強いチーム、夏に強いチームというのは果たしてどこになるのだろうか。2010年以降の春、夏の甲子園の勝利数からその傾向を探ってみたいと思う。なお2020年夏に行われた甲子園交流試合の結果はカウントせず、相手チームがコロナ禍で出場辞退したケースの不戦勝は1勝として計算した。 甲子園高校野球 2/20
ブレイディみかこ 「英国で破綻寸前の大学がいくつも…。原因は長年の緊縮財政にあり」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 2/20
カウンタックVSフェラーリ! 山本シンヤが語る「夢の横綱対決の行方」 隔週刊「トミカ歴代名車COLLECTION」は、タカラトミーが厳選した歴代名車を、その詳細を解説したマガジンとともにお届けするシリーズ。スポーツカーからはたらく車まで、毎号付いてくるトミカはオリジナルデザインで、これを集めると、唯一無二のトミカ・コレクションが完成する。 トミカ歴代名車コレクションランボルギーニカウンタックフェラーリ山本シンヤミライースアルトヤリス 2/20
今の小中高校生にとって麻雀は「トランプと同じような普通のゲーム」 ゲームで覚えた世代がリアルでも麻雀を たばこの煙がもくもくした雀荘で、夜を徹して打つ──。そんな昭和の麻雀のイメージは令和の世にはもうない。少女漫画雑誌「なかよし」に麻雀漫画が連載される時代だ。カード麻雀セットの付録も登場し、大きな話題を集めた。今どきの子どもたちにとって麻雀とはどんなものなのか。AERA 2024年2月26日号より。 2/20
検察官から「ガキだよね」と罵倒された元弁護士が語る「黙秘しても罵詈雑言の取り調べが延々と」 取り調べで弁護士が黙秘権を行使すると、検察官から人格を否定する言葉を投げつけられた密室で行われる捜査機関の取り調べを適正に進めるには、どうすればいいのか。AERA 2024年2月26日号より。 2/20
鈴木涼美 芸人への片思いに悩む女性に鈴木涼美が明かす、“作家デビューの原動力”となった「バンドマン」 作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。 鈴木涼美 2/20
鴻上尚史 毒親への憎しみで「前に進めない」と苦しむ26歳女性に、鴻上尚史が「弱すぎてもいないし、甘えてもいません」と伝えた理由 母親への怒りと憎しみを思い出し、「前に進めない」と苦しみを打ち明ける26歳女性。「昔の傷をいつまでも思い出して泣いてしまう」自分はを甘えているのかと問う相談者に、鴻上尚史が贈った言葉「澪さんの人生は澪さんのもの」の真意とは? 鴻上尚史人生相談読書書籍毒親 2/20
太田裕子 愛子さま昼食会デビューの圧倒的オーラの背景に「雅子さまにそっくり!」な所作と心 2月9日、愛子さまが、ケニアのルト大統領夫妻を招いての昼食会(午餐)で「デビュー」された様子はメディアでたくさん報じられた。外国要人を招いた国際親善の昼食会に参加するのは初めてだったが、その立ち振る舞いは圧巻で、コメント欄やSNSは絶賛の声であふれた。愛子さまは、なぜこれほどまでに素晴らしかったのか? マナーのプロに聞いた。 愛子さま雅子さま天皇陛下皇室 2/20
雛里美和 「推しの子」のアイ役で賛否 元乃木坂エース・齋藤飛鳥は「完全で完璧なアイドル」になれるのか 「飛鳥ちゃんが心動く度に泣いてた」「褒めるまでもない。もうね、本当にすてきだから」……共演した佐々木蔵之介や木村多江が大絶賛したのは、「映画 マイホームヒーロー」(3月公開予定)で2人の娘役を演じた齋藤飛鳥だ(25)。同作品は昨年10月のドラマ版の“7年後”を描いたものだが、齋藤にとっては乃木坂46卒業後初めて撮影した作品となる。そんな齋藤が次に挑むのがアニメも好調な「推しの子」の実写版だ。芸能界の裏側を描き、賛否が分かれがちな漫画原作の実写化問題にも鋭く切り込んでいる意欲作だ。 齋藤飛鳥推しの子 2/20
下山進 【下山進=2050年のメディア第19回】「セクシー田中さん」原作者の著作権は何よりも強い 「セクシー田中さん」の漫画家芦原妃名子さんが亡くなった件で、さまざまな議論がおこっています。 下山進 2/20
熊澤志保 【特別ねこ動画】地方創生に貢献するスゴい猫 こよみちゃんとタケルくんの1年間【NyAERA2024】 NyAERA2024に登場してくれた徳島応援隊のこよみちゃんとタケルくん。2にゃんと暮らす夜行さんが写真や動画を送ってくれました。2月20日のプレ猫の日を記念して、特別動画をお届けします。 NyAERA猫こよみタケル地方創生 2/20
熊澤志保 【特別ねこ動画】のぐち道場のスゴ~い猫たち 書道係に休憩係、猫が活躍しています【NyAERA2024】 NyAERA2024の「相棒はスゴい猫」に登場してくれた、のぐち道場のみゅーと、ぎる、らぐ。取材当日の3にゃんの様子を、2月20日(プレ猫の日と呼ばせてください!)を記念してご紹介します! NyAERA猫 2/20
熊澤志保 【猫語でどうぞ】三山凌輝さん「猫語って教えてよ」 愛猫たちと「猫語」で一言【特別動画】 NyAERA2024に愛猫3にゃんと共に登場してくれた三山凌輝さんが、メッセージを寄せてくれました。2月20日のプレ猫の日、猫と一緒の動画を公開します! 三山凌輝猫NyAERA 2/20
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