「写真家」に関する記事一覧

  • 「オオカミが徘徊した蝦夷」をテーマに北海道の自然を追い求める写真家・水越武

     水越さんが初めて北海道を訪れたのはもう60年以上前のこと。「空と大地の広がりがとても印象に残った」と、振り返る。20歳前、初めての1人旅だった。 そのときの思い出を、水越さんはこう書いている。<コト

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  • 「ぼくの写真家人生はパンク」 NO MUSIC, NO LIFE.の平間至が写してきた“音楽を奏でる写真”

    *   *   * 平間さん初の大規模な回顧展が4月2日から京都駅に隣接する「美術館『えき』KYOTO」で開催される。テーマは「音楽」。写真展案内にはこうある。<タワーレコードのキャンペーン「NO M

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  • ブレやピントは気にしない 自分独自のスタイルで走り続けるバイクの旅を写す 写真家・横島清二

    *   *   * 子どものころからずっとバイクが好きだったという横島さん。「高校時代は専門誌を毎月立ち読みするのが楽しみだった」と、振り返る。 やがて、写真を撮るようになると、愛読していたバイク雑誌

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  • 写真家・山元彩香が「どの感情にもつながらない」表情を撮り続ける理由 経験や自意識を“剥がした”後に残る人間の本質

    *   *   * 山元さんが写したポートレート写真を目にすると、不思議な感覚を覚える。 ふつう、人はカメラを向けられると身構えたり、自分をよく見せたくなるものだが、山元さんの作品を見ると、それが画面

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  • 元ラッパーの写真家・宮田裕介が惚れ込んだ種田山頭火の「写真俳句」

    *   *   * 写真と俳句を組み合わせて作品をつくる「写真俳句」が静かな人気を集めている。 筆者も写真俳句に打ち込む写真家を何人か知っているが、なかでも宮田さんは異色の存在だ。 宮田さんが思いを重

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  • 写真家・原啓義が「嫌われ者」の東京の街ネズミを追う理由

    *   *   * 原さんが写すのは、東京に生きる街ネズミの姿。そんな作品「まちのねにすむ」が伊奈信男賞を受賞した。「ああ、ネズミね、って、思うじゃないですか。写真を見ても分かるように、こんな身近なと

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この人と一緒に考える

  • 炎上した木村伊兵衛賞受賞から15年 ジオラマ風写真の名手・本城直季の「その後」

    *   *   * 実際の風景をミニチュアのジオラマのように写す作風で知られる本城直季さん。 2006年、写真集『small planet』(リトルモア)でデビューすると、現実と虚構の合間を覗き込むよ

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  • 世界で最も多くマスターズを撮った写真家・宮本卓が感嘆した「日本のゴルフコース」の様式美

    *   *   * 昨年のマスターズ・トーナメントで松山英樹選手が日本人初優勝を果たし、表彰式で「グリーンジャケット」が贈られた歴史的瞬間。そこには宮本さんの姿があった。「マスターズで勝つ、というのは

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  • 移り住んだ沖縄で感じた「水」と「魂」の循環 写真家・野村恵子が撮った「輪廻転生」

    *   *   * 野村さんが4年ぶりの新作となる「Moon on the Water」を発表する。 前作「Otari-Pristine Peaks 山霊の庭」(2018年)では長野県北部の豪雪地帯、

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  • 米軍基地だけじゃない関東地方に残る「アメリカ」の面影 写真家・石川幸史

    *   *   * 写真に写る、うっそうとした雑木林。その背後に巨大な男の顔が見える。「たまたま、車を運転していたときに見つけたんですが、なんじゃこりゃって、思いましたね」 その正体は、アメリカ大統領

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  • “変なところ”に咲く花ばかりを撮る写真家・山田秀樹 「花は『ここに生まれてしまった自分』を映す鏡」

    *   *   * 山田さんが写したのは「変な場所ににょっきりと咲いている花」。 それについて、「難しい理屈は何にもありません」と言う。 ところが、撮影した際のことを聞くと、ただならぬ情熱が伝わってき

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  • イオン、ららぽーと、アリオ…ショッピングモールを撮り続ける写真家・小野啓がみた「日本のいま」

    *   *   *「日本らしい風景、と思いますね。日本の現代風景」 小野さんはショッピングモールを写した写真を目の前にして、つぶやくように言った。 実は以前、小野さんがモールを撮影していることを知った

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この話題を考える

  • 福岡から石巻へ 偶然知り合った女性との「1年3カ月」の日々を写した写真家・木原千裕

    *   *   * 木原さんは第1回ふげん社写真賞グランプリ受賞作「いくつかある光の」のなかで、東北地方に住む、ある女性を撮影した。 その写真をめくるたびに、胸がしめつけられるような、苦しい気持ちにな

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  • 韓国出身の写真家・ミーヨンが日本と韓国の信仰のルーツをたどった「聖地巡礼」で行きついた先

    *   *   * 韓国出身の写真家・ミーヨンさんの近作「Truth is One」の撮影の舞台となったのは、世界的に有名な聖地、インド・バラナシ。 ミーヨンさんの作品づくりはいつも「疑問」から始まる

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  • 仮面をかぶる異形の神が現れる「奇祭」を追い続ける写真家・石川直樹の冒険

    *   *   * 2001年、石川直樹さんはエベレストに登頂し、23歳で7大陸最高峰登頂を達成。世界最年少記録を更新した。04年には冒険家・神田道夫さんとともに熱気球による太平洋横断に挑んだ。 そん

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  • 海上保安庁「海猿」の精鋭を追った写真家・米田堅持 37人しかいない“海のエリート”たち

    *   *   * オレンジ色のベレー帽をかぶったおちゃめなイルカに「CRAZY RESCUE(クレイジーレスキュー)」の文字が重なったイラスト。 そんな旗がはためく写真を指さし、「特救隊の隊旗です」

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  • AFP通信チーフフォトグラファー・千葉康由が撮った「エチオピア・ティグレ内戦」の知られざる実態

     仏・AFP通信で東アフリカ・チーフフォトグラファーを務める千葉康由さんは、これまで30年ちかく、アフリカや南米をメインに報道の現場を渡り歩いてきた。3年前には、スーダンで民政移管を求めるデモを写した

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  • 産業廃棄物と建設残土の山に隠された「自然の本質」を撮る写真家・齊藤小弥太

     目の前にあるのは、数十年にわたって建設残土や産業廃棄物が積み上げられてできた高さ30メートルほどの小山。長年の時をへて、山は緑に覆われている。 いったい、この山はどのようにできあがったのか? 撮影に

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