「自分は少女のまま消えるはずだった」 パリで活躍したモデルが写真家・安珠になるまで * * * 写真家としての出発点は「少年少女の物語だった」と語る写真家の安珠さん。 A girl philosophy ある少女の哲学 アサヒカメラ シャネル・ネクサス・ホール 写真家 写真展 安珠 dot. 1/17
「不思議の国のアリス」「赤ずきん」「秘密の花園」――写真で表現した児童文学の世界 「少女が好む物語や、少女に与えられる物語って、美しさや醜さを書いたものが多い。『美女と野獣』『かえるの王子』とか。そこにある美しさや醜さは見えるけれど、本質的に美しいものって何だろう、って思う」と、写真家・安珠さんは語る。作品「A girl philosophy-ある少女の哲学」は、誰もが知る児童文学「不思議の国のアリス」「赤ずきん」「秘密の花園」などをモチーフとしている。ある少女が目にし、心にとめた出来事について内省を深めていく過程を表現したという。そんな安珠さんの作品を紹介します。 ある少女の哲学アサヒカメラシャネル・ネクサス・ホール写真展安珠 dot. 1/17
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産