野村昌二
能登半島地震が突きつけた「耐震化率」の低さ 高齢者が多い地域ほど「改修必要なし」と考えてしまう理由
震度7。真冬の能登半島を巨大地震が襲った。いつかは「起きる」と考えていても、事前の対策は極めて難しい。日常を見つめ直して、備えを。AERA 2024年1月22日号より。
AERA
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