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「朝ドラ」に関する記事一覧

売れっ子の今田美桜が、なぜオーディションを? 「苦労の人」が朝ドラ「あんぱん」にこだわるワケ
売れっ子の今田美桜が、なぜオーディションを? 「苦労の人」が朝ドラ「あんぱん」にこだわるワケ 今年は放送100年ということで、NHKを中心にさまざまな特別番組が企画されている。そんな記念すべき節目に放送が始まったのが、朝の連続テレビ小説「あんぱん」だ。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏とその妻である小松暢氏をモチーフに、戦時中という激動の時代を駆け抜け、ふたりが名作漫画を作り上げるまでを描いた、物語だ。
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」 俳優の橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。当初から伸び悩み、歴代の朝ドラのなかで平均視聴率のワースト記録を更新すると見られているが、なぜ「おむすび」は視聴者から支持されなかったのか。朝ドラについての著作もあるフリーライターの木俣冬さんは「果敢なチャレンジ」の結果だったと見る。
高石あかり 朝ドラヒロインに抜擢「発表を聞く瞬間は想像以上でした」 2025年は花咲く1年に
高石あかり 朝ドラヒロインに抜擢「発表を聞く瞬間は想像以上でした」 2025年は花咲く1年に 「ベイビーわるきゅーれ」で映画作品初主演を果たし、2023年には第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞した女優・高井あかりさん。2024年は同作続編に加えて5本以上に出演と大躍進。NHK朝ドラヒロインにも抜擢され、ますますの活躍が期待される。AERA2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
「相武紗季」朝ドラ「おむすび」に登場で反響! セレブ妻であることを忘れるほどの親近感も魅力
「相武紗季」朝ドラ「おむすび」に登場で反響! セレブ妻であることを忘れるほどの親近感も魅力 橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」にヒロインの通う専門学校の担任教師・桜庭真知子役でレギュラー出演中の俳優・相武紗季(39)。劇中には11月20日放送の第38話から登場しており、ネット上で「ドラマで久々に見たけど、相変わらずかわいい」「全然年取らないね!」などと反響を呼んでいる。
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】 1961年度から放送が続いているNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。現在は、橋本環奈さんがヒロインを演じる「おむすび」が放送中で、11月からは、2021年度後期に放送された「カムカムエヴリバディ」の再放送も始まりました。出演する俳優、ドラマの展開などをめぐり、なにかと話題になる朝ドラですが、みなさんはどれぐらい関心をお持ちなのか――。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、「朝ドラを見る習慣がある」という方は68%と、「習慣がない」という方の2倍以上になりました。歴代の「朝ドラ」に関する読者アンケートを実施しました。その結果を発表します。
【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は?
【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は? 1961年度から放送が開始されたNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。2024年度前期は俳優の伊藤沙莉さん主演の「虎に翼」が放送され、後期は橋本環奈さん主演の「おむすび」が放送中です。また、「ちゅらさん」(01年前期)や「純情きらり」(06年前期)など、人気が高かった作品は再放送され、11月18日からは、21年度後期「カムカムエヴリバディ」が再び放送されると発表されて話題になっています。  

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朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは
朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは NHK連続テレビ小説「虎に翼」(NHK総合・月曜~土曜午前8時)が好調だ。本作は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。主人公の猪爪寅子を俳優の伊藤沙莉が演じている。好調の理由は、あるキャッチャーな決めゼリフにあるという。
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道 思ったことは口にせずにはいられなくて、正義感があって、優しい。それがヒロイン・花田鈴子(澤井梨丘)。父・梅吉(柳葉敏郎)と母・ツヤ(水川あさみ)はどうやら鈴子と血のつながりはないようだけど、2人とも鈴子への愛情はたっぷり。すごく朝ドラらしい、ヒロインと家族の設定で『ブギウギ』は幕を開けた。
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ 女優の趣里が主演のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」が10月からスタートするが、9月19日に発表された追加キャストに俳優のえなりかずき(38)の名前が出たことが話題となっている。本作は戦後に「ブギの女王」として一世を風靡(ふうび)した笠置シヅ子がモデルの作品。えなりはピアノ・アコーディオン奏者の二村役を演じ、俳優キャリア36年にして初の朝ドラ出演となる。
永作博美が朝ドラで「疲れた母」を好演 “奇跡の50代”がやっと実年齢に追いついた?
永作博美が朝ドラで「疲れた母」を好演 “奇跡の50代”がやっと実年齢に追いついた? 10月からスタートした連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK)が好評だ。SNSには、「朝から泣ける」「毎日が神回」などと高評価のコメントが並び、早くも朝ドラファンを魅了している。中でも話題となっているのが、ヒロインの母親・めぐみ役を演じる女優・永作博美(52)の演技力だ。

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