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「恋愛」に関する記事一覧

美女からのフォローは注意! シニアがSNSで成功するコツ
美女からのフォローは注意! シニアがSNSで成功するコツ 今や、シニア時代は“第二の青春”とも言われている。この時期を楽しく過ごすには、自分を大切に思ってくれている人の存在が不可欠。SNSはそういう相手を見つける絶好のツールだ。ただ、便利な半面、傷ついたり傷つけられたりというリスクもある。SNSごとに変わる空気感やルールを踏まえ、“攻め”と“守り”の両面から活用し、人生を充実させてはいかがだろうか。
「こう言えばよかったんだ!」山里亮太さんも実践していたデートの誘い方 5事例
「こう言えばよかったんだ!」山里亮太さんも実践していたデートの誘い方 5事例 大きな話題を呼んだ山里亮太さんと蒼井優さんのご結婚。実は、山ちゃんが使った初デートの誘い文句には、「YES」の確率をぐっと高める理由があるのだそうです。今回は、シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、気になるあの人をデートに誘うときに役立つ「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)
“難婚社会”の今、令和の結婚はどうなるのだろう?
“難婚社会”の今、令和の結婚はどうなるのだろう? 結婚しない男女があふれる難婚社会の到来。困難から不要へ。加速化する現象はいったい何の表れか? なぜ、若者は結婚しないの? そもそも何のために人は結婚するの? 「婚活」の提唱者であり、昭和、平成と内外の結婚事情を丹念にリサーチしてきた社会学者の山田昌弘氏が、最新作『結婚不要社会』(朝日新書)で男女のホンネを分析した。見えてくる結婚の正体、そして未来はどうなる?

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アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説
アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩き、「クレイジージャーニー」でも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレス。危険地帯で人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は海外での素敵な出会いを演出する方法と恋愛文化の差について紹介する。
剛力彩芽にカンニング竹山が教えたい 有吉、井森ら売れている芸能人は私生活を隠し上手
剛力彩芽にカンニング竹山が教えたい 有吉、井森ら売れている芸能人は私生活を隠し上手 カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/写真部・小原雄輝) 剛力彩芽(撮影/大塚淳史)  女優・剛力彩芽(25)が、衣料品通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイ・前澤友作社長(42)とのラブラブな日常を自身のインスタグラムに投稿し、芸能界やファンの間で疑問や賛同の声が飛び交う“炎上”状態となった。剛力は過去の投稿を削除し、「環境も気持ちも今までとは変わったのでInstagramもゼロから挑戦したい」と宣言。人気女優がリアルタイムに恋愛事情を公開していくことがこれまであっただろうか。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「炎上は嫉妬されてるだけ」と見る一方、タレントとして長く人気を誇る人たちは、あるテクニックを持っているという。
告白もハラスメント? 「振るのもひと仕事」女性からの衝撃の本音
告白もハラスメント? 「振るのもひと仕事」女性からの衝撃の本音 男女が恋人同士になる過程で、「告白」は多くの人が通る道……と思いきや、近年、それさえも「ハラスメント」だとする声が出てきている。セクハラ認定が怖くて職場恋愛できないという男性もいたりと、様々なハラスメントが恋愛事情に影響を与えている。専門家らはこれをどう見ているのか。

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