ぐっちー 100万円を運用しても、「鴨葱」になるだけだ【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から8位「100万円を運用しても、『鴨葱』になるだけだ」を紹介する。 AERAオンライン限定 2/29
山田洋文 シラサギがカラフルに大変身!? 子どもたちが「色の魔法使い」になって紙芝居作り たくらみ中学年(小学3・4年生)クラスが今年度最後に挑むのは「色」プロジェクトです。 AERAオンライン限定 2/28
ぐっちー 教育国債を発行して人材教育を【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から9位「教育国債を発行して人材教育を」を紹介する。 AERAオンライン限定 2/27
岡本浩之 さかなクン警鐘の「海の温暖化」で魚が小さくなるワケとは? 旬が変わるおそれも この冬は本当に暖かいですね。2月生まれにもかかわらず寒さが苦手な筆者にとっては、とてもありがたいことですが、もしかして温暖化の影響かも……と考えると、そうもいっていられないですよね。 AERAオンライン限定 2/26
ぐっちー タイガー復活の予測が経済を見る目のカギ【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から10位「タイガー復活の予測が経済を見る目のカギ」を紹介する。 AERAオンライン限定 2/24
早川智 感染拡大する新型コロナ 医師が語る「コウモリがヒトにウイルスを感染させる理由」 新型コロナウイルスの流行拡大が止まらない。そんな中、無責任にSNSで煽るような人々もいて、WHOはインフォデミック(情報の流行)という言葉でこれを批判している。だが、実際の臨床やウイルス学を知らない“自称”専門家も、その一翼を担っている(PCRの感度を上げていけば潜伏感染もわかるなど)。 AERAオンライン限定 2/23
中田馨 赤ちゃんの便秘の基準はそれぞれ 「3日出ていない」より受診を考えるべき9つのポイント 新生児の頃はおむつを替えるたびにうんちが出ていた赤ちゃん。成長と共に「うんちの回数が減ってきたな」「あれ? もう3日出ていない」「もしかして便秘?」と疑ってしまうことも。今回は、病院に行く前に、家でできる気持ちよくうんちを出すためのホームケアを紹介します。 AERAオンライン限定子育て 2/22
諸河久 美しく雪化粧した53年前「八丁堀」の都電 高画質の「二眼レフカメラ」での撮影 前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は雪景色の桜橋交差点(中央区)と八丁堀(桜川)に架かる桜橋を行き交う都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 2/22
福岡伸一 感染拡大する新型コロナウイルス 福岡伸一「PCR法が鋭敏すぎて生まれる問題」 メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回一つ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。前回に引き続き、今回も猛威を振るう新型コロナウイルスについて取り上げる。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 2/20
岡本浩之 「赤字覚悟のサービス」はウソ! 回転寿司屋が明かす黒字化のカラクリとは 回転寿司の会社で仕事をしていてよく聞かれるのが「あの値段でお寿司を販売していてよく利益が出ますね。いったいどんなカラクリがあるんですか」ということです。 AERAオンライン限定 2/19
武田昌美 子どもがファストフードを食べたがったらどうする? 親子で身につけたい正しい嗜み方 子どものための料理教室「リトルシェフクッキング」代表の武田昌美さんが、子どもと料理を楽しむコツや、レシピを紹介します。忙しい毎日のなかで、小さな子どもと料理をするのは大変そうですし、安全面も心配です。でも、コツさえつかめば大丈夫。親子のコミュニケーションにもなるし、親の知らない子どもの才能をのばすきっかけになります。なにより、一緒に作った料理は格別ですよ。 AERAオンライン限定子育て 2/15
中田馨 「離乳食を食べてくれない」「手づかみ食べでグチャグチャ」 悩みに月齢別アドバイス 赤ちゃんが「離乳食を食べてくれない」というお悩みはよくあること。でも、一言で「食べない」と言っても、月齢や個性により理由はさまざま。今回は、よくある「食べない」にまつわる悩みに答えます。 AERAオンライン限定子育て 2/15
山田洋文 色の終わりはどこ?色のない世界ってある? 小学生の「色」についての議論が深すぎた たくらみ中学年(小学3・4年生)クラスが今年度最後に取り組むテーマは「色」です。 AERAオンライン限定子育て 2/14
福井洋平 「三木谷オーナーも俺が教育する」 野村克也さんが楽天監督就任時に語っていた最後の野心 長嶋や王がヒマワリだとすれば、こっちは人目に触れないところで咲く月見草――。 AERAオンライン限定 2/14
岡本浩之 フグを温泉で育てると毒がなくなる!? 「フグ肝」食べられる日はすぐそこ 冬においしい魚のひとつに、フグがありますね。代表的な食べ方は「てっちり」や「てっさ」でしょうか。通な方の中には「てっぴ」が好きという方もいらっしゃるかもしれません。 AERAオンライン限定 2/12
大井美紗子 1歳の誕生日ケーキは食べるためではない! 気持ちがラクになるアメリカの「スマッシュ・ケーキ」とは 先日、下の子が1歳の誕生日を迎えました。この1年、あっという間だったと言うにはあまりにもたくさんのことがありました。黄疸が出て何度も小児科へ通ったこと。母乳が出ず、今すぐミルクを買ってきてと夫をスーパーへ走らせたこと。下の子が初めて寝返りをした瞬間は、上の子と手を叩いて喜び合いました。そんな出来事の一つ一つを思い出しながら、1年無事に過ごせたことを祝いました。 AERAオンライン限定子育て 2/11