大谷百合絵 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉令和の米騒動、救世主はイオンのカルローズ米? 一方で秋の新米5キロ4000円以上の見方も 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年6月3日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。 米高騰カルローズ米備蓄米コメ高騰 6/11
古寺雄大 〈外食最前線〉24時間営業「資さんうどん」の勢いが止まらんちゃ! 丸亀製麺やはなまるうどんに続く第三勢力になり得る理由 物価高で節約志向が強まる中、それでも人気の外食チェーンはどこだろうか。外食産業の明暗が分かれる中、いま注目は北九州の「資さんうどん」だ(この記事は、4月10日配信した内容の再掲載です。情報は配信時のままです)。 資さんうどん北九州外食チェーン節約志向肉ごぼ天うどんインフレ 6/10
今川秀悟 阪神・佐藤輝明がいよいよ覚醒 広角に本塁打を量産、「能力は村上より上」とメジャーの市場価値が急上昇 阪神の佐藤輝明が本格的に覚醒の時を迎えようとしている。6月8日のオリックス戦では8回1死満塁で145キロ直球を振り抜くと、高々と上がった打球がバックスクリーンへ。打った瞬間に本塁打とわかる確信弾で、佐藤は打球の行方を見定めてからゆっくりと走り始めた。交流戦6試合で4本と量産状態の本塁打はリーグ断トツの17本となり、すでに昨年の本塁打数を上回った。45打点もリーグトップだ。 プロ野球佐藤輝明 6/10
永井貴子 〈梅雨入り〉雨の園遊会 雅子さまや佳子さまがお使いだったのはどこの雨傘?古い品を大切にする天皇陛下 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。雨にまつわる話題をお届けする(この記事は「AERA dot.」に2023年5月14日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 園遊会天皇陛下皇室雅子さま 6/10
永井貴子 〈梅雨入り〉天皇陛下と皇后雅子さま やっぱり「大事なタイミングで雨があがる」 愛子さまは「天気が良すぎて」とにっこり 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。雨にまつわる話題をお届けする(この記事は「AERA dot.」に2024年10月26日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 天皇陛下雅子さま愛子さま皇室 6/10
永井貴子 〈梅雨入り〉皇后雅子さまを「守った」美しいベージュの雨傘 陛下は修理を重ねた傘をご愛用 雨の明治神宮で見えた横顔 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。雨にまつわる話題をお届けする(この記事は「AERA dot.」に2024年4月20日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 雅子さま天皇陛下上皇さま美智子さま皇室 6/10
ブレイディみかこ 「SNSがもたらした個性の均一化、英国の若者の半数が『デジタル門限』支持」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 6/10
作田裕史 〈もう梅雨入り〉傘の「横持ち」をしている人に直撃してわかった その意外な「理由」と気づいていない「危険」 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会が増えるこの時期。無意識に傘を「横持ち」していないだろうか。よく読まれた「傘の横持ち」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2020年7月3日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 雨傘横持ち 6/10
なぜ参院選に10人候補者を? 東大医学部出身の精神科医・和田秀樹さん 「空気が読めないから…」政治団体設立 高齢者医療にたずさわる精神科医で、『80歳の壁』『うつの壁』『ぼけの壁』などの著書がある和田秀樹さん(65)が9日、自身を代表とする政治団体「幸齢党(こうれいとう)」を立ち上げ、今夏の参院選に10人の候補者を擁立すると発表した。自身は立候補しない。参院選では、高齢者を元気にするための政策を訴えるという。 参院選 6/10
大谷百合絵 〈もう梅雨入り〉電車内で「前リュック」はマナー違反なのか 鉄道会社も配慮する“リュックは前に抱えるな派”の言い分 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会も増え、満員電車など混雑する場所での荷物の扱いやマナーも気になる。過去、話題となった「前リュック」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年4月24日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 梅雨入り満員電車前リュックマナー 6/10
大谷百合絵 〈もう梅雨入り〉大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会が増えるこの時期。無意識に傘を「横持ち」していないだろうか。よく読まれた「傘の横持ち」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2023年6月22日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 梅雨入り傘の持ち方傘の横持ちマナー 6/10
太田裕子 佳子さま「ブラジル訪問」の絶妙なタイミング “ほほ笑みのプリンセス”が眞子さんから受け継いだバトン 秋篠宮家の次女・佳子さまが6月4~17日の日程でブラジルを公式訪問されている。今年は日本とブラジルが外交関係樹立の130周年の節目の年にあたるため、ブラジル政府から招待があり、佳子さまの訪問となった。行く先々で大きな歓迎を受け、その様子が現地に到着した日から日本でも連日報じられている。皇室番組の放送作家のつげのり子さんは、佳子さまのブラジル訪問は「絶妙なタイミング」だったとし、期待することがあると話す。 佳子さま秋篠宮家小室眞子さん皇室ブラジル 6/10
秦正理 小泉進次郎農水相の「備蓄米、大盤振る舞い」で倉庫はすっからかん? 今年凶作ならコメが店頭から消える事態も 米価の高騰が続き、政府が放出した備蓄米が各地のスーパーなどにも並び始め、消費者が列をなした。全国的な品薄状態に、農林水産省は凶作や災害時のための備蓄米制度の運用ルールを見直し、今年2月、米価高騰を抑えるための放出を表明した。スピード感の重視を掲げるが、本来意図していた用途からは離れた理由での放出が続いていいのだろうか。九州大学大学院の渡部岳陽准教授(農業経済学)に聞いた。 令和の米騒動小泉進次郎備蓄米 6/10
<最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 将来の妊娠のために「卵子凍結」をする女性が増えている。 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 6/10
野村昌二 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「まるで罰ゲーム…」 マンション管理組合の役員になった50代女性 痛感する高齢者との世代間ギャップ 「Zoomは信用ならない」「管理費は通帳管理」 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年6月3日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。 マンショントラブルマンション管理組合 6/10
米倉昭仁 〈見逃し配信〉「やりがいを奪わないで」教員の4割が「部活指導者」を希望 学校での「存続」を決めた熊本市の新体制とは 「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は5月3日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 部活動地域移行部活動2025 6/10
多賀幹子 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉メーガンさんが7回目の結婚記念日に妊娠エコー写真をアップ "幸せアピール”も国王と兄からは音沙汰なし 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年6月1日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。 メーガンさん英王室 6/10
今西憲之 〈あのときの話題を「再生」〉鹿児島県警「本部長の犯罪隠蔽」に「失望した」元警視正の“告発” 内部資料送られたジャーナリストが訴える「ずさん捜査」 あんな出来事があった、こんな話題があった…と記事で振り返る「あのとき」。昨年の6月ごろに、多く読まれていた記事を紹介します(この記事は2024年6月9日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 鹿児島県警内部告発 6/10
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12