今川秀悟 中居正広の侍ジャパンレポートであったトラブル 代役・杉谷拳士が「現場から好評」の理由 侍ジャパンの試合の現地レポーターから中居正広の姿が消えた――。3月5、6日に行った強化試合・オランダ戦で、改めてそんな思いを持った人もいたかもしれない。 中居正広杉谷拳士 3/15
AERA dot.とAERAは「AERA DIGITAL」に! 読者と語り合いたい、AERAの“これから” 4月15日にイベント開催、参加者募集中! ニュースサイト「AERA dot.」と週刊誌「AERA」は4月1日から、一体化した「AERA DIGITAL」に変わります。新生AERAの誕生を記念して、読者のみなさまをお招きし、リブランディングイベントを4月15日(火)に開催します。参加無料です。新生AERAのスタートを、ぜひ一緒に盛り上げてください! 3/14
南海トラフ地震と首都直下地震の被害額は2411兆円…その後の日本で起きる恐るべき"最悪シナリオ" 南海トラフ地震は2030年代に起こる可能性が指摘されているが、もし首都直下地震と連続して起こった場合、歴史の転換点を迎える可能性は十分にあるという。東京大学名誉教授・養老孟司氏と小西美術工藝社社長として行政に対する改革提言を積極的に行うデービッド・アトキンソン氏が語り合った。 3/14 プレジデントオンライン
川口穣 米ウ会談「米欧に深い亀裂を生む契機に」 現実味帯びる“米国なき安全保障” 外交ジャーナリスト・手嶋龍一さん 激しい口論となったトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談。今後どのようなシナリオが想定されるのか。外交ジャーナリスト・手嶋龍一さんが解説する。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領手嶋龍一 3/14
米ウ会談が決裂「容赦のない取引外交」ではっきりしたこと 国際ジャーナリスト・大野和基さんが解説 トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が会談中にメディアの前で激しい口論となった。ウクライナへの軍事支援が停止される前代未聞の事態となっている。国際ジャーナリスト・大野和基さんはどう見たのか。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領大野和基 3/14
ブレイディみかこ 「9年ぶりに帰ってきた『ブリジット・ジョーンズ』に、期せずして漂う物悲しさ」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 3/13
今西憲之 関西万博まで1カ月 チケットが全然売れず吉村知事は渋い表情、赤字濃厚でさらに税金投入か? 大阪・関西万博は4月13日の開幕まで、あと1カ月となった。地元の大阪でも盛り上がりはイマイチで、日本国際博覧会協会が公表するチケットの売れ行きは3月5日時点で約800万枚。協会は2820万人の来場者を見込み、開幕までの前売り券の販売目標を1400万枚としてきたが、とても届きそうもない数字だ。1160億円を見込む運営費の大半は入場料収入で賄うことになっているが、このままでは赤字となり、膨らんだ建設費同様、税金を注ぎ込むことにもなりかねない。 大阪・関西万博吉村洋文知事 3/13
北原みのり 日本の「エロ環境」は特殊過ぎる 性加害と「アダルトコンテンツ」の関係性を考えた 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、ヨーロッパを旅して再確認した、日本の「エロ環境」の特殊さについて。 AV性犯罪エロ環境 3/13
下山進 鳥取のケーブルテレビ局に見た「生き残るメディア」のヒント ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 メディアに対する不信感が高まる中、どのような報道であれば信頼を取り戻せるのか、生き残ることができるのか。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と、元朝日新聞記者で琉球新報の南彰氏が語り合った。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
下山進 全国紙で残るのは「日経と一般紙1紙」 メディアの生き残る道は? ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 ジャニーズ問題、フジテレビ問題と、メディアへの不信は高まる一方だ。何がメディアをダメにしたのか、生き残る道筋は何か。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と琉球新報の南彰氏が徹底討論した。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
今川秀悟 「ストーカー被害」「勝手に写真販売」 西武が撮影を禁止した「売り子」の危うい状況とは 西武が3月7日に公式サイトで、「2025シーズンより、お客さまによる売り子の撮影および売り子との写真撮影を禁止させていただきます」と、球場でビールなどを販売する売り子の撮影を禁止すると発表した。「売り子の安全な就労を行う観点」だという。売り子の「安全な就労」を脅かす、どのような状況があるのだろうか。 プロ野球 3/12
枝元なほみさんが台所から見つめた「未来」 フードロスや貧困課題…料理研究家の枠に留まらなかった人生 料理研究家の枝元なほみさんが亡くなった。69歳だった。売れ残ったパンを集め、ビッグイシューの販売員が販売する「夜のパン屋さん」を始めるなど、フードロスや農業、貧困などの社会問題にも向き合い続けた生涯だった。AERA 2022年11月14日号に掲載した「現代の肖像」全文を期間限定で掲載する。(記事中の年齢・肩書などは当時)。 枝元なほみ現代の肖像 3/12
今西憲之 【追悼】“選挙の神様”藤川晋之助さん死去 「昔は3万円入りの封筒を選挙でばらまいた」 「選挙の神様」と呼ばれた選挙プランナーの藤川晋之助さんが3月11日、都内の病院で亡くなった。71歳だった。昨年の東京都知事選で、無名だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の選対事務局長を務め、石丸氏を小池百合子知事に次ぐ2位に躍進させて名前が広まり、その後も様々な選挙を手掛けていた。 藤川晋之助 3/11
”寛容“さが足りないから、この社会は苦しいのか? 組織開発の専門家が感じる”赦す“社会への違和感 社会は人に“寛容”であること、“赦す”ことを必要としている――。組織開発専門家の勅使川原真衣さんはこの、突っ走りがちな言説に立ち止まる。そもそも「誰かの許可」っているのだろうか。著書『格差の"格"ってなんですか? ――無自覚な能力主義と特権性』(朝日新聞出版) から一部抜粋・再編集して紹介する。 勅使川原真衣格差朝日新聞出版の本格差の格ってなんですか?寛容 3/11
今川秀悟 メジャー昇格目指して苦闘中 藤浪晋太郎が日本復帰するなら「巨人か日本ハムが有力」の理由 マリナーズとマイナー契約を結び、招待選手としてスプリングトレーニングに参加している藤浪晋太郎(30)がメジャー昇格を目指して苦闘している。 藤浪晋太郎 3/11
今川秀悟 佐々木朗希を筆頭に球界は結婚ラッシュだが…独身続ける“スター選手” 坂本勇人、山田哲人の共通点 球界ではオフに結婚発表が集中する。このオフ、一番の衝撃だったのは、昨年オフにロッテからドジャースに移籍した佐々木朗希(23)の結婚発表だろう。スプリングキャンプ真っただ中の2月21日に自身のインスタグラムで結婚したことを明らかにした。大谷翔平、山本由伸もまったく知らず、驚きを隠せなかったという。 プロ野球結婚 3/11