週刊朝日
山田清機
誰も父の「引導」渡せず 大センセイ、「患者も殺す」抗がん剤に疑問
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「抗がん剤」。
週刊朝日
6/18
想田和弘監督の「アメフトの試合以外」撮影で見えた現代米国
中止発表で驚かせ、それを翻しての米朝首脳会談──。「ディール(取引)・メーカー」トランプ大統領を読み解くカギは2016年の米大統領選にあった。同時期に撮影された観察映画が映す「現代米国の縮図」とは。想田和弘監督に聞いた。
週刊朝日
6/18
多賀幹子
ダイアナ妃の反省?エリザベス女王がメーガン妃を引き立てる理由
エリザベス女王は6月14日、イングランド北西部チェシャー州の都市チェスターなどに公務に出向いた。この時声をかけたのが結婚式を挙げたばかりのメーガン妃だった。当初はヘンリー王子を含めたサセックス公爵夫妻への誘いと受け取られた。ところが、メーガン妃だけだったので驚きが広がった。女王は、妃とのジョイント・ビジットを選んだのだ。
週刊朝日
6/18
複数の恋人も…一周忌迎えた野際陽子の素顔と秘密を娘が明かす
女優・野際陽子さんが亡くなって1年。年を重ねるほどに魅力が増した秘密とは……。『母、野際陽子』を著した娘の真瀬樹里さんと、母娘と近しかった女優の羽田美智子さんが語り合った。
週刊朝日
6/18
「安倍首相が迫られる難しい選択」五味洋治氏が明かす日朝首脳会談の踏絵とは?
米朝首脳会談の次はいよいよ日朝首脳会談なのか?米国と北朝鮮による史上初の首脳会談を終え、日本と北朝鮮を巡る動きが活発化している。
週刊朝日
6/18
松岡かすみ
ポンコツ夫の操縦術 夫を変える言葉とダメにする言葉の違いは?
動いてくれない夫に、「ちょっとは手伝ってよ!」と、つい毒づいてしまうことはないだろうか。だが実は、その物言いこそが、夫をポンコツ化してしまっている要因だ。そうさせないためには、伝え方や言い方に、ちょっとしたコツが必要。今日もイライラ最高潮な貴女に、その技を伝授する。
週刊朝日
6/18
仕事の継続も可能に! 治りにくい肺がんに新治療法が続々登場
「難治がん」といわれる肺がんだが、手術・放射線・薬物による「集学的治療」では、治療技術の進歩により治療効果の向上が期待される。とくに、放射線と薬物の併用療法は、新たな治療法が加わる可能性があり注目されている。
週刊朝日
6/18
帯津良一
イメージは星の王子さま? 認知症予防に有効なリズミカル歩行
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「凜として老いる」。
週刊朝日
6/18
心の半分は後天的に変えられる! 幸せになれない人の“四つの因子”
なぜかいつも気持ちが満たされない。幸せを感じることができない。それはあなた自身の心の中に“幸せ”遠ざけてしまう要素があるからでは? 欠点を直すことは幸せへの一番の近道。人生観がちょっと変わる、お役立ちアドバイスを紹介する。
週刊朝日
6/18
今西憲之
大阪地震の揺れを物語る銭湯の煙突「スローモーションのように崩れた」枚方市の平和温泉
根本から3メートルあたりから、無残にも崩れ落ちた銭湯の煙突は、震度6弱を観測した今回の大阪地震の威力を物語っていた。
週刊朝日
6/18
今西憲之
大阪地震 3人死亡 茨木駅ホームの天井から看板落下でパニック 高槻「すさまじい横揺れ、ヤバい」
突然、ドーンという突き上げるような振動があり、グラグラと揺れ始め、テーブルの本が揺れ落ち、水槽が左右に波打ち、中の金魚も何が起こっているのか驚いた様子だった。
週刊朝日
6/18
「オヒョイ 藤村俊二」という生き方 1年3カ月の介護で息子がわかったこと
優しかった、面白かった、頼もしかった……、人それぞれ、父親に対する思いを抱えている。どれも自分をつくってくれた大切な思い、でも、面と向かって直接伝えるのは難しい。週刊朝日では、「父の日」を前に、8人の方に今だから話せる亡き父への思いを語ってもらった。その中から、息子の藤村亜実さんが語った父・藤村俊二さんのエピソードを紹介する。
週刊朝日
6/17
春風亭一之輔
学食はパリピーが占領? 親不孝大学・日大を春風亭一之輔が語る
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「OB」。
週刊朝日
6/17
“西高東低”だったクルーズ船寄港地トップ20 ダントツの第1位はあの港
国土交通省が6月まとめた調査によると、クルーズ船が昨年最も多く寄港したのは博多港で、3年連続で日本一だった。寄港回数のトップ20をみると、16カ所が西日本。旅客が急増する中国などアジアに近い地の利を生かし、港のにぎわいは"西高東低”が続く。
週刊朝日
6/17
三十三回忌で聞いた「父・佐田啓二の悪口」に中井貴恵さんが胸を熱くした理由
優しかった、面白かった、頼もしかった……、人それぞれ、父親に対する思いを抱えている。どれも自分をつくってくれた大切な思い、でも、面と向かって直接伝えるのは難しい。週刊朝日では、「父の日」を前に、8人の方に今だから話せる亡き父への思いを語ってもらった。その中から、中井貴恵さんが語った父・佐田啓二さんのエピソードを紹介する。
週刊朝日
6/17
山田美保子
おばばライン際立つ赤リップ 「若返りメイクの達人」が選ぶ色は?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、マーヴェラティの「ピュア デジタル リップ ジューシーピンク」について。
週刊朝日
6/17
今が食べ頃! バイオリニスト・古澤巌おすすめの仔豚料理
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回はバイオリニスト・古澤巌さんの「ブラッセリー クール」の「千葉県産仔豚のバロティーヌ グリーンペッパーソース」だ。
週刊朝日
6/17
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夢を叶える罪悪感は一歩抜きん出る人の試練のようなもの しいたけ.さんがアドバイス
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