週刊朝日

和牛・水田が「めんどくさ!」 相方・川西が「恋愛話NG」なワケ
和牛・水田が「めんどくさ!」 相方・川西が「恋愛話NG」なワケ
へりくつキャラだけどどこか憎めない水田信二さんと、優しい雰囲気で女性人気上昇中の川西賢志郎さん。注目の若手実力派漫才コンビ「和牛」に聞いた。
週刊朝日 1/29
「健康のため」に有機ワインやビオディナミワインを飲むのは間違っている!? 
岩田健太郎 岩田健太郎
「健康のため」に有機ワインやビオディナミワインを飲むのは間違っている!? 
感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。
週刊朝日 1/29
"本土"と外資に買収される沖縄企業 オリオンビールの命運は…
"本土"と外資に買収される沖縄企業 オリオンビールの命運は…
“オキナワ味”と親しまれているオリオンビール。沖縄県を代表する企業の買収を巡って、地元では反発の声が出ている。
週刊朝日 1/29
子ども3人育てながら起業 ある翻訳者の「仕事を引き寄せる法則」
子ども3人育てながら起業 ある翻訳者の「仕事を引き寄せる法則」
メールも携帯もなく、国際電話料金も高かった時代、留学先でつらいことがあっても、母国への連絡は手紙だけ。「書くのが面倒で涙も乾いた」と笑い、「困った人を助けたい」と思う。周りの人に振り回されっぱなしという翻訳者の山下奈々子さんの人生を、キャリアカウンセラーの小島貴子さんが聞いた。
働く女性
週刊朝日 1/29
身寄りのない“おひとりさま” 死後の備えはどうしたらいい?
身寄りのない“おひとりさま” 死後の備えはどうしたらいい?
「気がついたら、自分の老後や死後を託す人が周りにいない。そんな状況はだれにも起こりえます」
おひとりさまシニア終活
週刊朝日 1/29
宿題も期末テストもなし! 「学校の目的は何か」を問う一冊
宿題も期末テストもなし! 「学校の目的は何か」を問う一冊
定期考査や宿題をなくし、固定担任制もやめた──そんな学校改革が話題の東京都千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長の初めての著書が『学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』(時事通信社 1800円※税抜)だ。
読書
週刊朝日 1/28
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
人工内耳の普及を素直に喜べない…大センセイが考える共生社会とは
山田清機 山田清機
人工内耳の普及を素直に喜べない…大センセイが考える共生社会とは
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「人工内耳」。
山田清機
週刊朝日 1/28
大河ドラマの準主役も断った…芳村真理が“天職”をつかむまで
大河ドラマの準主役も断った…芳村真理が“天職”をつかむまで
あのとき、別の選択をしていたら──。著名人が人生の岐路を振り返るもう一つの自分史。今回は、伝説の歌番組「夜のヒットスタジオ」などを担当した司会者の芳村真理さんです。モデル、女優、司会者と何でもこなし、その抜群のファッションセンスで注目の的だった芳村さん。移り変わりの速い世の中をしなやかに歩んできました。
週刊朝日 1/28
「そろそろ肉ガソリンが欲しいなあ」今陽子も納得の肉の名店
「そろそろ肉ガソリンが欲しいなあ」今陽子も納得の肉の名店
赤坂通りを一本入った隠れ家的なレストラン。旬の素材を取り入れた、ジャンルにとらわれない創作料理と和洋のお酒が楽しめる。(写真/門間新弥)
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 1/28
ジュディ・オング「今は普通の人間(笑)」 「魅せられて」秘話
松岡かすみ 松岡かすみ
ジュディ・オング「今は普通の人間(笑)」 「魅せられて」秘話
新作ジャズアルバム「ALWAYS」をリリースした“元祖・国際スター”、ジュディ・オングさん。作家・林真理子さんとの対談では、1979年に大ヒットした「魅せられて」の裏話などを明かしてくれました。
林真理子
週刊朝日 1/28
スマホはプロもお手上げ…負債を抱えない「デジタル遺品」整理
スマホはプロもお手上げ…負債を抱えない「デジタル遺品」整理
葬儀はどの会社に頼むか、故人をどこに運ぶべきか、よい遺影写真がない、だれを葬儀に呼ぼうか……。
週刊朝日 1/28
長生きできる? 江戸時代の“常識にとらわれない”生き方
帯津良一 帯津良一
長生きできる? 江戸時代の“常識にとらわれない”生き方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「神沢杜口(かんざわとこう)」。
帯津良一
週刊朝日 1/28
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ニュース
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佳子さま
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静かで透明で、寄る辺がなくて……でもときどき意表をつく鋭さと洞察が 劇壇ガルバ「ミネムラさん」
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AERA 3時間前
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高嶋ちさ子
dot. 9時間前
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田内学の経済のミカタ
AERA 10/5