週刊朝日

アカデミー賞最有力の「女王陛下のお気に入り」にLiLiCoも「たまらん」
アカデミー賞最有力の「女王陛下のお気に入り」にLiLiCoも「たまらん」
ベネチア国際映画祭で審査員大賞と女優賞を受賞したのを皮切りに、ゴールデングローブ賞など数々の映画賞を受賞した「女王陛下のお気に入り」。先ごろ発表されたアカデミー賞でも作品賞、コールマンの主演女優賞を始め、最多10部門にノミネート!
週刊朝日 2/2
『こんな夜更けにバナナかよ』から15年 著者が得た“答え”とは?
『こんな夜更けにバナナかよ』から15年 著者が得た“答え”とは?
「障害者に生きてる価値はあるのか」「なぜ税金を重くしてまで、障害者や老人を助けるのか」。昨今、そんな問いが、ネットを中心にあふれるようになった。さらに2016年に相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件において、植松聖被告は「障害者は不幸を生むだけ」と主張したという。本書『なぜ人と人は支え合うのか』(ちくまプリマー新書、880円※税別)はこうした問いや主張に対し、きれいごとではない答えを求めて模索する。
週刊朝日 2/2
料理はセンスじゃない? 料理研究家・有元葉子が語る極意
松岡かすみ 松岡かすみ
料理はセンスじゃない? 料理研究家・有元葉子が語る極意
幅広い世代から人気を集める料理研究家の有元葉子さん。おいしく健康的なレシピの提案はもとより、洗練されたライフスタイルにファンも多数います。作家の林真理子さんが料理についてうかがいました。
週刊朝日 2/2
松坂大輔に“過度な期待”は禁物? 東尾修が中日に進言
東尾修 東尾修
松坂大輔に“過度な期待”は禁物? 東尾修が中日に進言
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、若手選手の指導で心がけていることを語る。
東尾修
週刊朝日 2/2
「食べることが難しくなった」4人に1人は認知症!? 食のトラブル4つの障害を見逃すな
「食べることが難しくなった」4人に1人は認知症!? 食のトラブル4つの障害を見逃すな
「最近予約をよく間違える」「会計でいつも大きなお札が出てくる」など、お年寄りの「いつもと違う」異変に気づきやすいのは、歯科医だといいます。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長で日本歯科大学教授の菊谷武歯科医師が、認知症の方に対する歯科の役割を解説しています。
週刊朝日 2/2
俳優の新井浩文がマッサージ店の「性行為禁止」に署名も強制性交で逮捕 「酔っぱらって覚えてない」
俳優の新井浩文がマッサージ店の「性行為禁止」に署名も強制性交で逮捕 「酔っぱらって覚えてない」
女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は1日、俳優の新井浩文容疑者(40)を強制性交の疑いで逮捕した。    新井容疑者は容疑を一部否認しているという。警視庁は同日朝から任意で事情聴取し、自宅を捜索した。
週刊朝日 2/1
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
元たま・柳原陽一郎が歌う自虐的な小唄が面白い!
小倉エージ 小倉エージ
元たま・柳原陽一郎が歌う自虐的な小唄が面白い!
“やなちゃん”こと柳原陽一郎(元たま)の5年ぶりのオリジナル・アルバム『小唄三昧』が実に痛快だ。フォーク、ロック、カントリー、ブギ・ブルースにアイリッシュ・ダンス・チューン。はたまた添田唖蝉坊(そえだ・あぜんぼう)風演歌にドドンパ歌謡など、多彩な音楽展開だ。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 2/1
夏の参院選に出馬? 橋下徹「僕が出るわけないじゃないですか(笑)」
夏の参院選に出馬? 橋下徹「僕が出るわけないじゃないですか(笑)」
「無責任だ」「人の話を聞け!」と机をたたきながら、ガチンコの激しい論争を繰り広げた前大阪市長の橋下徹氏(49)とジャーナリストの田原総一朗氏(84)。その末に2人が導き出した結論とは?
田原総一朗
週刊朝日 2/1
「僕が嫌われていたから」“大阪都構想”失敗の理由を橋下徹が語る
「僕が嫌われていたから」“大阪都構想”失敗の理由を橋下徹が語る
前大阪市長の橋下徹氏(49)とジャーナリストの田原総一朗氏(84)が80分間のガチンコ対談。橋下氏に田原氏が「大阪で嫌われた」理由を問う。
田原総一朗
週刊朝日 2/1
橋下徹「難しいで逃げちゃダメなんです」 田原総一朗に意見
橋下徹「難しいで逃げちゃダメなんです」 田原総一朗に意見
夏に参院選を控え、その去就が注目されている前大阪市長の橋下徹氏(49)。キレっ切れの論客に80分間、戦いを挑んだのはジャーナリストの田原総一朗氏(84)だ。「無責任だ」「人の話を聞け!」と机をたたきながら、ガチンコの激しい論争の末、2人が導き出した結論とは?
安倍政権
週刊朝日 2/1
津田大介「高齢者で不足するネットリテラシー」
津田大介 津田大介
津田大介「高齢者で不足するネットリテラシー」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースの共有と関連する二つの特性を説明する。
津田大介
週刊朝日 2/1
筋トレで使う「ステロイド」と病院で処方される「ステロイド」 これって何が違うの!?
大塚篤司 大塚篤司
筋トレで使う「ステロイド」と病院で処方される「ステロイド」 これって何が違うの!?
アトピー性皮膚炎の治療などで使われるステロイド。筋肉増強剤にもステロイドがありますが、これは病院で処方されるものとは別物です。京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、ステロイドの違いについて解説します。
週刊朝日 2/1
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