局アナみたい? ドン小西が松田聖子に「50代スターの衣装じゃない」 4月17日、29日に放送されるNHK「総決算!平成紅白歌合戦」収録前の記者会見で、歌手の北島三郎さんらと登場した松田聖子さん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 週刊朝日 5/3
朝ドラ「まんぷく」の小川紗良 写真家・川島小鳥に「死ね、って目をして」と言われた? NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)の娘・立花幸を演じ、お茶の間に存在感を示した。 週刊朝日 5/3
立花茂 平成の歌姫、浜崎あゆみのエスカレートする“痛た姫”ぶり エイベックスで前代未聞の事件も 浜崎あゆみといえば、先日にオリコンが発表したシングルとアルバムの売上枚数をまとめた「平成30年ランキング アーティスト別セールス」で「B’z」、「AKB48」、「Mr.Children」に続く4位に入るなど、間違いなく平成を代表する歌姫の一人だ。 週刊朝日 5/2
鯛茶漬けで二度おいしい! 加藤登紀子おすすめの「海鮮丼」 【金のダイニング鮪金(つなきん)】/東京都中央区銀座5-10-13 東洋ライスビル1F(営)11:30~14:00L.O. 17:00~22:00L.O.(休)不定 (撮影/写真部・加藤夏子) グルメ人生の晩餐 週刊朝日 5/2
悠仁さまの中学に刃物の男 綿密で計画的な犯行の動機は「皇室批判」 お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)で、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの机の上に刃物が置かれていた事件で、警視庁捜査1課は5月1日、建造物侵入容疑で、自称・長谷川薫容疑者(56)を送検した。 週刊朝日 5/2
藤巻健史 30年で日本の株価は半分に低迷 フジマキが「平成」の失敗を指摘 “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、「令和」時代となる今、「平成の失敗を繰り返すな」と指摘する。 藤巻健史 週刊朝日 5/2
秦正理 陛下は酒豪だったが雅子さまは…高級フレンチ支配人が明かす素顔 5月1日に即位された天皇陛下。親しい方々と過ごしたあるレストランでのエピソードから、その意外な素顔に迫った。 皇室 週刊朝日 5/1
岩合光昭 【岩合光昭】漁師がやさしい笑顔で見守り…ラトビアの猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ラトビア・ヴァルサスの「食べていいか猫(にゃ)」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 4/30
「平成は20世紀以降で最悪の時代」? 超辛口の平成回顧本 文芸評論家の斎藤美奈子氏が数多の本から「名言」、時には「奇言」を紹介する。今回は斎藤貴男著の『平成とは何だったのか』(秀和システム、1500円※税別)に書かれたこの言葉を取り上げる。 読書 週刊朝日 4/30
永井貴子 鮎川哲也 皇后美智子さま 134日の婚約期間に撮影された秘蔵写真を公開 1958年11月27日、皇室会議で皇太子妃に正田美智子さんが内定した。134日間の婚約期間に撮影された写真のうち、一般の目に触れることのなかった秘蔵写真も初めて公開する。 皇室 週刊朝日 4/30
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
亀井洋志 対馬丸事件生存者の心の氷解かした陛下の和歌「頭をハンマーで殴られたような衝撃」 平成が幕を閉じようとしている今、天皇皇后両陛下が歩んできた道のりを改めてふりかえると、「沖縄」に対して強い思いを寄せてきたことがわかる。皇太子夫妻時代も含めてこれまで11回も沖縄を訪れてきた。 週刊朝日 4/30
亀井洋志 「陛下の沖縄への思いは本物だった」ひめゆりの塔事件で豆記者が感じた“覚悟” 退位が近づくにつれ、世間の皇室への関心が高まっている。天皇皇后両陛下の心中を理解するうえで欠かせないキーワードの一つが「沖縄」だ。両陛下のこれまでの歩みを関係者の証言とともに振り返った。 週刊朝日 4/30
悠仁さまの中学に侵入した56歳の男を逮捕 警視庁SSBC部隊が追跡 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通学するお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、警視庁捜査1課は29日、建造物侵入容疑で自称、長谷川薫(かおる)容疑者(56)を逮捕した。 週刊朝日 4/29
令和元年(2019年)を平成元年(1989年)と一部ATMが誤表示 5月7日がシステム障害で要注意な理由 いよいよ新しい元号「令和」が5月1日から始まる。世の中はお祝いムードで、当日は連休中にもかかわらず婚姻届などを出す人も多いとみられる。だが、喜んでばかりいられない。システム障害のリスクがあるのだ。 週刊朝日 4/29
山田清機 「愛する」は心ではなく身体の問題? 大センセイが驚いたこと SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「愛する」。 山田清機 週刊朝日 4/29