週刊朝日

不倫殺人の果てに「首を絞めたのは…」と法廷で罪を擦りつけ合う男女 鈴鹿事件裁判傍聴記
今西憲之 今西憲之
不倫殺人の果てに「首を絞めたのは…」と法廷で罪を擦りつけ合う男女 鈴鹿事件裁判傍聴記
三重県鈴鹿市で昨年5月、解体作業員の横山麗輝(よしき)さん(当時25)を殺害したとして殺人と暴行の罪に問われた無職、上山真生被告(30)の裁判員裁判が8日、津地裁で開かれた。
週刊朝日 5/9
愛子さまはパワフルなフォアを披露 テニス楽しむ天皇家の素顔
永井貴子 永井貴子
愛子さまはパワフルなフォアを披露 テニス楽しむ天皇家の素顔
「明るいスポーツご一家」。新天皇ご一家と交流がある元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんは、印象をそう語る。テニスを楽しむご夫妻、愛子さまの素顔とは。
皇室
週刊朝日 5/9
改元で注目の「令和銘柄」10選 社名変更の機運高まりも
改元で注目の「令和銘柄」10選 社名変更の機運高まりも
令和時代の到来に伴い、注目される関連株。株式アナリストの鈴木一之さんが選んだ10銘柄を紹介しよう。改元に絡んだ需要の高まりが業績に寄与するだけでなく、そもそも本業が好調な点も考慮した。
週刊朝日 5/9
室井佑月「弱者の味方になって欲しい」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「弱者の味方になって欲しい」
作家・室井佑月氏は、メディアは弱い人たちのために、正しいことを伝えてほしいと訴える。
増税安倍政権室井佑月
週刊朝日 5/9
忌野清志郎、没後10年…奇抜なメイクは「これで売れちゃったから」
忌野清志郎、没後10年…奇抜なメイクは「これで売れちゃったから」
キヨシローが世を去り、5月2日で10年になる。これにあわせ、東京・原宿のカフェで展覧会「それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う」が開かれた。竹中直人や矢野顕子、角田光代ら清志郎を愛した人の手による、絵や文章、写真などが展示された。
週刊朝日 5/8
ミッツ・マングローブ「『のぞみ』と『きよし』が完成させた平成」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「『のぞみ』と『きよし』が完成させた平成」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「のぞみ」などを取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 5/8
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
堀ちえみ、2度の手術で注目される“お酒のリスク”
堀ちえみ、2度の手術で注目される“お酒のリスク”
2月にステージ4の舌がんの手術が成功し、ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、今度は初期の食道がんが見つかり、入院して手術をおこなったタレントの堀ちえみさん。堀さんは4月15日のブログで、
がん
週刊朝日 5/8
真相は? マラソン日本記録保持者、大迫傑がツイッターで陸連批判
真相は? マラソン日本記録保持者、大迫傑がツイッターで陸連批判
男子マラソンの日本記録保持者、大迫傑(ナイキ)が日本選手権1万メートルの出場を巡り、ツイッターで日本陸上競技連盟にかみついた。
週刊朝日 5/8
新天皇にすり寄る安倍首相の思惑 政権に取り込まれない強さ必要
永井貴子 永井貴子
新天皇にすり寄る安倍首相の思惑 政権に取り込まれない強さ必要
新しい皇室が目指すところとは。名古屋大大学院の河西秀哉准教授は「ヒントは平成の天皇のおことばにある」と指摘する。
安倍政権皇室
週刊朝日 5/8
“愛子天皇”論が浮上 「令和3年」が大きな転換期に
“愛子天皇”論が浮上 「令和3年」が大きな転換期に
新天皇が即位し、令和が始まった。ただ直前に、悠仁さまが通学する中学校の机の上に刃物が置かれ、歴史の節目に水を差すような事件も起きた。一方、新時代で期待を集めるのが愛子さまだ。天皇待望論がささやかれるほど存在感が増している。
皇室
週刊朝日 5/8
田原総一朗「世界は反民主主義化 日本が国際民主主義を示す令和に」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「世界は反民主主義化 日本が国際民主主義を示す令和に」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、世界が自国第一主義で反民主主義を打ち出す中、日本が歩むべき道を示す。
田原総一朗
週刊朝日 5/8
楽天、大手銀行でやはり起きた相次ぐシステム障害 本誌予告の「魔の10連休」が現実に
楽天、大手銀行でやはり起きた相次ぐシステム障害 本誌予告の「魔の10連休」が現実に
かつてない10連休が明けた5月7日、恐れていたことが起きた。ネット銀行の「楽天銀行」で大規模なシステム障害が発生したのだ。原因は調査中だが連休明けでアクセスが集中したことが、影響しているとみられる。システムの専門家は「魔の10連休」と早くから警戒していただけに、情報化社会のもろさが露呈(ろてい)した。
週刊朝日 5/7
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