週刊朝日
「退位後、美智子さまと連弾を約束」3曲の楽譜を送ったピアニスト舘野泉さん
左手のみで演奏活動する世界的なピアニスト舘野泉さんは、天皇陛下が即位する前から、ご夫妻との交流を続けている。皇后さまとは連弾もしており、次の機会に向け、楽譜もすでに渡してあるという。天皇皇后両陛下の退位後、披露する日はそう遠くないかもしれない。
週刊朝日
4/29
両陛下とお忍びのお付き合いする詩人・堀口大学の長女が明かす美智子さまの大好物
天皇、皇后両陛下が静養に訪れる葉山御用邸(神奈川県葉山町)の近くには、両陛下がお忍びで訪れる場所がいくつかある。詩人・堀口大学の長女、堀口すみれ子さん(74)の自宅もその一つだ。
週刊朝日
4/29
「かの町」でも戦争と平和を忘れなかった 両陛下がご静養中に必ず訪れる地域
<かの町の野にもとめ見し夕すげの月の色して咲きゐたりしが>
週刊朝日
4/29
帯津良一
口の乱れが脳にも影響? 帯津医師が注目「オーラル・エコロジー」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「オーラル・エコロジー」。
週刊朝日
4/29
秦正理
田原総一朗×古賀茂明「安倍首相は天皇陛下で人気取り」政治利用に苦言
天皇陛下が退位の意向を表明して以降、安倍政権による皇室の政治利用が目に余るのではないか──。こう苦言を呈するのはジャーナリストの田原総一朗氏と元経産官僚の古賀茂明氏だ。
週刊朝日
4/29
永井貴子
皇后さまの夢「本屋の立ち読み」 曽野綾子がかなえて差し上げた日
皇后美智子さまに、庶民の暮らしを伝えるパイプ役だという作家の曽野綾子さん。皇后さまの知られざるエピソードを語る。
週刊朝日
4/29
「オープナー」は日本に合わない? 思わぬ弊害とは?
本来リリーフ起用される投手が先発登板し、短いイニングを投げた後に本来の先発投手がロングリリーフとして継投する「オープナー」。昨季、大リーグのレイズが55試合で採用して話題となった。
週刊朝日
4/28
山田美保子
“いちばんキレイな女優”奈良富士子が愛用の“シミ対策”美容液
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、サントリーウエルネスの「エファージュ メラノリセット」。
週刊朝日
4/28
天皇皇后両陛下のキューピット役が明かす「テニスコートの恋」と正田家への電話大作戦
夏の軽井沢のテニスコートで、天皇皇后両陛下は初めて出会った。今からかれこれ61年前のこと。その運命的なダブルスの試合を観戦し、2人の恋のキューピッド役を務めた織田和雄さん(83)が、「テニスコートの恋」の真実を語った。
週刊朝日
4/28
若き日の陛下が美智子さまに乗馬を教え過ぎ、皇太子さまが「しつこ過ぎる」と貼り紙 ご学友が明かす
乗馬を通して交友を深めたご学友、明石元紹(あかし・もとつぐ)さん(85)が、本誌の取材に間近で見た陛下の素顔を語った。
週刊朝日
4/28
若竹千佐子が語るデラシネの時代「孤独は心の解放」
いつも誰かと一緒にいようとしたり、周りに合わせたり。そんなに孤独は怖いこと? 毅然として「個」として生きる覚悟を決めれば、そこから広がる世界もある。そんな孤独との付き合い方を『おらおらでひとりいぐも』著者の若竹千佐子さんに聞いた。
週刊朝日
4/28
悠仁さまの机に刃物、思想犯を重点捜査 内部事情に詳しい者の犯行か?
新しい時代、令和を迎える直前の何とも不快な事件だ。
週刊朝日
4/27
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