忌野清志郎、没後10年…奇抜なメイクは「これで売れちゃったから」 キヨシローが世を去り、5月2日で10年になる。これにあわせ、東京・原宿のカフェで展覧会「それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う」が開かれた。竹中直人や矢野顕子、角田光代ら清志郎を愛した人の手による、絵や文章、写真などが展示された。 5/8 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『のぞみ』と『きよし』が完成させた平成」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「のぞみ」などを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 5/8 週刊朝日
堀ちえみ、2度の手術で注目される“お酒のリスク” 2月にステージ4の舌がんの手術が成功し、ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、今度は初期の食道がんが見つかり、入院して手術をおこなったタレントの堀ちえみさん。堀さんは4月15日のブログで、 がん 5/8 週刊朝日
真相は? マラソン日本記録保持者、大迫傑がツイッターで陸連批判 男子マラソンの日本記録保持者、大迫傑(ナイキ)が日本選手権1万メートルの出場を巡り、ツイッターで日本陸上競技連盟にかみついた。 5/8 週刊朝日
永井貴子 新天皇にすり寄る安倍首相の思惑 政権に取り込まれない強さ必要 新しい皇室が目指すところとは。名古屋大大学院の河西秀哉准教授は「ヒントは平成の天皇のおことばにある」と指摘する。 安倍政権皇室 5/8 週刊朝日
“愛子天皇”論が浮上 「令和3年」が大きな転換期に 新天皇が即位し、令和が始まった。ただ直前に、悠仁さまが通学する中学校の机の上に刃物が置かれ、歴史の節目に水を差すような事件も起きた。一方、新時代で期待を集めるのが愛子さまだ。天皇待望論がささやかれるほど存在感が増している。 皇室 5/8 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「世界は反民主主義化 日本が国際民主主義を示す令和に」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、世界が自国第一主義で反民主主義を打ち出す中、日本が歩むべき道を示す。 田原総一朗 5/8 週刊朝日
楽天、大手銀行でやはり起きた相次ぐシステム障害 本誌予告の「魔の10連休」が現実に かつてない10連休が明けた5月7日、恐れていたことが起きた。ネット銀行の「楽天銀行」で大規模なシステム障害が発生したのだ。原因は調査中だが連休明けでアクセスが集中したことが、影響しているとみられる。システムの専門家は「魔の10連休」と早くから警戒していただけに、情報化社会のもろさが露呈(ろてい)した。 5/7 週刊朝日
神舘和典 元ちとせが語る「お酒を飲んで炬燵で亡くなったお兄ちゃんの三味線の音」 奄美大島出身で今も奄美で暮らすシンガー、元ちとせが自分の原点である奄美シマ唄を歌い三味線も演奏する『元唄(はじめうた) ~元ちとせ 奄美シマ唄集~』をリリースした。奄美で歌い継がれている「朝花節」「くるだんど節」「行きゅんにゃ加那節」などを圧倒的な歌唱で聴かせる。元ちとせがシマ唄について語ってくれた。 5/7 週刊朝日
共演者の言葉にショック! 三浦翔平、目標は「人として面白くいたい」 俳優・三浦翔平は小さい頃から、ミュージカルを観るのが好きだった。劇団四季が上演するディズニー作品には、とりわけ胸がときめいた。19歳で俳優としての活動を始めてからは、仲良くなった俳優の出演する舞台を観にいくようになり、舞台への憧れを募らせた。 5/7 週刊朝日
松岡かすみ TAKAHIRO、堀北真希さんに恥ずかしがる そのワケは? 王子様のようなルックスに、180センチの高身長。スターのオーラをまといながらも、気取ったところがまるでないのも大きな魅力です。EXILEのヴォーカル、TAKAHIROさんの今に、作家・林真理子さんが迫ります。 5/6 週刊朝日
企業が驚く実践レベル! 原発で使われるロボットを作る大学とは? 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は千葉工業大学・未来ロボティクス学科。 5/6 週刊朝日
延江浩 村上春樹「乱れのない人生は間違っている」DJでもユーモア全開 TOKYO FMのプロデューサー・延江浩氏の『週刊朝日』連載、『RADIO PA PA』。今回は「DJ村上春樹」について。 延江浩 5/5 週刊朝日
吉崎洋夫 本当の人気私大は? 学内併願を含まない「実志願者数」を独自調査 今年の入試では私立大が難しくなった。定員の厳格化で枠が狭まるなか、一部の大学に受験生が集中したためだ。志願者が10万人を超える“人気校”も目立つが、これはのべの数字。本誌の記事をきっかけに、併願をカウントしない「実志願者数」を公表する大学も増えている。本当の人気度を示す実志願者数を調査した。 大学入試 5/5 週刊朝日
LiLiCoがLGBT映画の「ラストのその後」に驚愕 全米が胸震わせた「ある少年の告白」が全国公開されている。原作者のガラルド・コンリーが実際に体験したことを綴った回顧録をもとに、施設のセラピスト役として出演もしている俳優のエドガートンが、監督、製作、脚本を手がけた意欲作。主演のヘッジズは注目の若手演技派。 5/5 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30