岩合光昭 【岩合光昭】ネズミ仕留めたカナダ猫 仕事終わりの油ひと舐め 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、カナダ・プリンスエドワード島の「競馬場の猫」です。 ねこ動物岩合光昭 7/7 週刊朝日
上田耕司 木下優樹菜「電撃引退」でYouTuber転身? 所属事務所が先手を打った理由 ユッキーナの愛称で知られるタレントの木下優樹菜(32)が6日、芸能界からの引退を電撃発表した。芸能界復帰を発表したのが7月1日、それからわずか5日足らずでの出来事だけに、芸能界では様々な憶測が駆け巡った。いったい何があったのか。 7/7 週刊朝日
綾瀬はるか新恋人と噂の韓流スター お相手のノ・ミヌってどんな人 7月1日に「NEWSポストセブン」で女優・綾瀬はるか(35)との熱愛が報じられた韓国人俳優ノ・ミヌ(34)。昨年7月に本人にインタビューした韓国在住のライター成川彩さんが、本誌に彼の素顔を語った。 7/7 週刊朝日
有安杏果が撮る東京の文化財『正福寺』の魅力 志村けんさん地元で「スタイリッシュな屋根がかっこいい」 有安杏果さんと東京都内の寺社仏閣を訪ねる企画「ももかアイズ」。今回おうかがいするのは、東村山市にある正福寺。最寄り駅は、西武鉄道新宿線の東村山駅だ。 7/7 週刊朝日
鮎川哲也 介護に行けず「少しほっとした」 遠距離介護のツラい現実と三つの問題 「介護」は突然、やってくる。そう痛感したのは、2年前の春のこと。80歳を超えた母が大腿骨を骨折し、2カ月入院した。 シニア 7/7 週刊朝日
鮎川哲也 ウィズコロナの遠距離介護 生まれた新たな問題とデジタル活用 コロナ禍さえなければ……。還暦が近い記者は、そう思うことがしばしばである。四国に暮らす両親の世話に、東京から通うことがままならなくなった。様子は気にかかるが、感染の恐れは避けねばならない。そんな状況への妙案はないか、識者と探った。 シニア 7/7 週刊朝日
初診もオンライン診療可で変わる医療の長所と短所 「オンライン診療」が広がりを見せている。患者にとっては病院で待たされることがなく、感染リスクがないなどの利点が多く、高齢者にとっても利用しやすいシステムが開発されている。一方、薬局でもオンライン化が進んでおり、今後も医療関連分野での拡大が期待されている。 7/7 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「東京都知事選の野党共闘”失敗の本質”とは?」 都知事選が終わった。永田町では、秋の臨時国会で衆議院解散、10月25日投票という話が流布している。その真偽に関わらず、議員たちはボーッとしているわけにはいかない。もちろん、各政党にとっても今や選挙準備が最優先課題となった。 古賀茂明安倍政権 7/7 週刊朝日
平井伯昌 競泳・萩野は復調へ手ごたえ!平井コーチの記録会の狙い 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第26回は、6月に小さな大会を開催した狙いについて。 平井伯昌 7/6 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】おうちバーベキューに! 梅味噌たっぷり「大人の焼き野菜」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「焼き野菜・梅干し味噌添え」。 レシピ黒田民子 7/6 週刊朝日
ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか 参加者全員が白シャツを着て右手を挙げてリーダーを称え、激しく床を踏み鳴らす。気後れしていた学生たちさえも、次第に「集団」の一体感に陶酔し、異端者バッシングに同調し始める……。 話題の新刊読書 7/6 週刊朝日
ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ! 投資家である著者は、約20年前、激務で体調を崩し、酒をやめた。その時、社会は飲酒前提で回っており、下戸が圧倒的弱者であることを痛感したという。飲まないと入りづらい料理屋が大半だし、「酒を飲まないと腹を割って話せない」と言って憚らない人も少なくなかった。 話題の新刊読書 7/6 週刊朝日
現場力 強い日本企業の秘密 すべてのものはインターネットにつながらない──本書はそう断言してみせる。「AI」「IoT」「GAFAの支配」といった、最近しきりと喧伝される目新しい用語は、空虚なお題目にすぎない。 話題の新刊読書 7/6 週刊朝日
最後の講義 完全版 石黒浩 NHKが放送した日本版の「最後の講義」には、大林宣彦、西原理恵子、福岡伸一、石黒浩、みうらじゅんらが登場した。学生向けに語られた彼らの講義は、50代の私が聴いてもついメモを取ってしまうほど、それぞれが独自の知見にあふれていた。そして、このシリーズが『最後の講義完全版』として書籍化されると、私は最も刺激を受けた石黒浩編をすぐに購入した。 ベスト・レコメンド読書 7/6 週刊朝日
仕事本 わたしたちの緊急事態日記 こんなに速攻で、しかもこんなにたくさん集めたのは機動力の勝利。『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』は60職種77人による、緊急事態宣言が発令された4月の日記のアンソロジーである。 今週の名言奇言読書 7/6 週刊朝日
ぺこぱ “第7世代”との共演は「豪華客船のチケットをもらえた感覚」 昨年のM‐1グランプリで最終決戦に進出し、大ブレークした。松陰寺太勇とシュウペイ、結成13年目のコンビ「ぺこぱ」がお笑い界の新しい波に乗っていくこと、「決定的!?」。 7/6 週刊朝日
サラリーマンの副業収入減も給付金対象に 知らないと損する「もらえるお金」 緊急事態宣言が解除されてから1カ月。世の中は“日常”を取り戻しつつあるものの、飲食店などは依然として厳しい状況にある。個人事業者が活用できる「もらえるお金」は? お金 7/6 週刊朝日
給付金制度「支援拡充」を見逃すな! テレワーク助成金や家賃支援も 国や自治体が事業者を支援する給付金制度は、緊急対応措置として、マイナーチェンジが繰り返されている点に注意したい。典型例は、雇用調整助成金。コロナの影響で一時的な事業縮小を余儀なくされた場合に発生する、従業員への休業手当を助成する制度だ。 お金 7/6 週刊朝日
NEW <最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 4時間前