東尾修 開幕好スタートの楽天 東尾修「岸も戻ってくれば、優勝争いに」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ野球の開幕から調子のいい楽天について、優勝の可能性を示唆する。 東尾修 7/4 週刊朝日
上田耕司 「山本太郎さんを1位にしたい。自分の進退は考えていません」立憲離党届の須藤元気議員が激白 立憲民主党に離党届を提出している須藤元気参院議員(42)が本誌に胸中を語った。7月5日投開票の東京都知事選では、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)を応援する立憲民主党と、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)を応援する須藤氏との間で亀裂が生まれ、「離党騒ぎ」が勃発した。党はいまだ離党届を受理しておらず、慰留か処分かで判断が決まっていない。 7/3 週刊朝日
写経の魅力 コロナ禍で人気高まり、在宅申し込みは約2倍に 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため自宅にいる時間が増えた一方で、慣れない生活にストレスがたまる。そんななか、写経が注目されている。在宅でできるうえ、心が穏やかになれるからだ。それほど費用はかからず、年齢や性別も問わない。不安な時代だからこそやってみたい。 7/3 週刊朝日
菊地武顕 地道に「普通でおいしいもの」を追求 夏目漱石も愛した老舗洋食店 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は日比谷公園内の老舗洋食店「日比谷松本楼」。 グルメ昭和な名店 7/3 週刊朝日
上田耕司 不起訴の菅原前経産相 不起訴のその後は? 秘書が選挙区内で香典などを渡していたとして、公職選挙法違反の疑いで刑事告発されたが、不起訴処分(起訴猶予)となった前経済産業相の菅原一秀衆院議員。しかし、元検察官の郷原信郎弁護士は「検察審査会に持ち込まれれば起訴になるのでは」と語る。週刊文春では「別の新たな公選法違反(寄附行為)の疑いが浮上した」と報じられている。このまますんなりと終わるのだろうか? 7/3 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「美食探偵」放送再開もクライマックスはお粗末? ウォッチャーがツッコミ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 7/3 週刊朝日
二階幹事長、森法相…政権から消えるのは誰? 8月内閣改造・解散説を追う 安倍晋三首相が苦境に陥っている。アベノマスクや検察庁法改正案に対する反発が高まり、6月の朝日新聞の世論調査では、内閣支持率が31%まで下落している。 安倍政権 7/3 週刊朝日
下重暁子 消える文化センター、ブーム去ってコロナ禍で。作家・下重暁子の憂い 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスの影響で失われていく「文化」について。 下重暁子新型コロナウイルス 7/3 週刊朝日
瀬戸内寂聴「人間は本来、性格は陽気に生まれついている」 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 7/2 週刊朝日
池田正史 吉崎洋夫 夏のボーナス激減…HIS、幸楽苑は支給ゼロ 専門家「冬はもっと減る」 新型コロナウイルスの影響による業績の低迷は、企業で働く人びとの“懐”も直撃している。夏のボーナスはリーマン・ショック後以来の大幅減となり、さらに冬も厳しいとみられる。 7/2 週刊朝日
池田正史 吉崎洋夫 年間100万円節約するには? コロナ「給料大崩壊」時代を生き抜く! コロナ禍のいま、ボーナス大幅減はもちろん昇給や昇格も望みにくくなっている。賃金が下がり続ける「給料大崩壊」の危機に負けないため、何をしたらいいのか。その術も学んでいこう。 7/2 週刊朝日
木村拓哉主演ドラマも好調! 半沢直樹、ハケンの品格…コロナ禍で中断のドラマが続々再開 コロナ禍で止まっていたテレビドラマの放送が再開しつつある。「半沢直樹」や「ハケンの品格」などのヒット作の新シリーズも目白押しだ。 7/1 週刊朝日