AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

週刊朝日

「愛の不時着」ヒョンビンの意外な弱点「あがり症。一番苦手なのはオーディション」
「愛の不時着」ヒョンビンの意外な弱点「あがり症。一番苦手なのはオーディション」 大ヒットしている「愛の不時着」で北朝鮮の将校を演じているヒョンビン(37)。世界中の女性たちの心をわしづかみにしているが、あふれ出る優しさ、温かさは演技なのか、彼自身が醸し出すものなのか。過去2度、インタビューした朝日新聞文化くらし報道部記者・林るみさんが彼の魅力を振り返った。

この人と一緒に考える

“クラスター発生”の池袋ホストクラブを本誌記者が直撃「地獄だった。小池都知事にも来てもらいたい」
“クラスター発生”の池袋ホストクラブを本誌記者が直撃「地獄だった。小池都知事にも来てもらいたい」 東京都の新型コロナウィルスの感染拡大が、再び危険水域に入っている。都内の新規陽性者は7 月9日から13 日まで5日連続で100人を超え、中でも7月10日には過去最多の243人を記録した。こうした経緯に、いよいよ感染第2波も来たのではないかと指摘する専門家もいる。
沖縄の「やっぱりステーキ」東京進出で下克上も 「いきなり」はダメ? 熱き戦いのルポ
沖縄の「やっぱりステーキ」東京進出で下克上も 「いきなり」はダメ? 熱き戦いのルポ ステーキチェーン店の熱き戦いが起きている。独特の事業モデルで市場を切り開いた「いきなり!ステーキ」などを運営するペッパーフードサービスが失速するなか、沖縄県を発祥とする「やっぱりステーキ」が東京進出を果たした。すかいらーくホールディングスや松屋フーズホールディングスなども低価格のステーキメニューを打ち出し、殴り込みをかける。

特集special feature

    片桐はいり「コロナがなくてもずっと危機」 “ミニシアター”愛を語る
    片桐はいり「コロナがなくてもずっと危機」 “ミニシアター”愛を語る 映画館大好き著名人といえば、『もぎりよ今夜も有難う』の著書がある女優の片桐はいり(57)だろう。若いころは映画館でもぎりのアルバイトをし、今も近所のキネカ大森(東京都品川区)に足しげく通っては、映画を見るついでにスタッフを手伝っている。ついには同館で映画上映前に流す超短編「もぎりさん」が片桐主演で作られたほどだ。
    寺川綾、北島康介、萩野公介、五輪メダリストに共通する意識とは?平井コーチが明かす
    寺川綾、北島康介、萩野公介、五輪メダリストに共通する意識とは?平井コーチが明かす 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第27回は、結果を出してきた選手らが日々の練習にどのように向き合ってきたかについてつづります。

    カテゴリから探す