週刊朝日

井浦新、斎藤工も…「映画文化」存続に広がる支援と課題
井浦新、斎藤工も…「映画文化」存続に広がる支援と課題
国内で公開される映画のおよそ半数はミニシアターでしか公開されていない。しかし、日本の映画文化を担うミニシアターもコロナ禍で苦境に立たされた。4月には諏訪敦彦監督、白石和彌監督らが呼びかけ人となって、#SaveTheCinema「ミニシアターを救え!」プロジェクトが発足。深田晃司、濱口竜介の両監督が発起人となってミニシアター・エイド基金も行われた。多くの映画監督や俳優らがミニシアターの救済に奮起している。ライターの藤井克郎氏が、その危機をリポートする。
週刊朝日 7/12
「あつ森」にハマる一之輔 「ゲームは1日30分」ルールの緩和を検討?
春風亭一之輔 春風亭一之輔
「あつ森」にハマる一之輔 「ゲームは1日30分」ルールの緩和を検討?
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「県境移動」。
春風亭一之輔
週刊朝日 7/12
サザン・桑田佳祐「客席を見ると泣いてしまう…」無観客ライブを振り返る
延江浩 延江浩
サザン・桑田佳祐「客席を見ると泣いてしまう…」無観客ライブを振り返る
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、無観客配信ライブを行ったサザンオールスターズについて。
延江浩
週刊朝日 7/12
大きな水槽で魚が泳ぐ巨匠・谷口吉生建築の「葛西臨海水族園」 建て替え問題で紛糾
大きな水槽で魚が泳ぐ巨匠・谷口吉生建築の「葛西臨海水族園」 建て替え問題で紛糾
大きな水槽にマグロなどが回遊する東京都の葛西臨海水族園(江戸川区)の建て替え計画が進められている。これに対し、いまの施設を魚が泳ぐ「水族館」として残すべきだとの反対論がくすぶる。
週刊朝日 7/12
コロナ太り、老け顔対策にも 表情筋鍛える“唇型”グッズ
山田美保子 山田美保子
コロナ太り、老け顔対策にも 表情筋鍛える“唇型”グッズ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「パラビューティ」の「Lipper」。
山田美保子美容
週刊朝日 7/12
需要がなくなった…ヒットメーカー渡辺真知子、30代でアリゾナへ飛ぶ直前に何が?
需要がなくなった…ヒットメーカー渡辺真知子、30代でアリゾナへ飛ぶ直前に何が?
「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」など、数々のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター、渡辺真知子さん。太陽のような笑顔とポジティブなエネルギーに、その場がぱあっと華やぎます。作家の林真理子さんが、渡辺さんの歌に突き進む人生についてうかがいました。
林真理子
週刊朝日 7/12
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
「アイドルグループ大物プロデューサーの申し出も断った?渡辺真知子が自分で歩く理由」
「アイドルグループ大物プロデューサーの申し出も断った?渡辺真知子が自分で歩く理由」
シンガー・ソングライター、渡辺真知子さんの太陽のような笑顔とポジティブなエネルギーに、作家・林真理子さんとの対談の場がぱあっと華やぎました。歌に突き進む人生についてうかがううちに、本邦初登場の秘話も飛び出し──。
林真理子
週刊朝日 7/12
家族信託が相続対策で増加 株を“そのまま相続”のメリット
家族信託が相続対策で増加 株を“そのまま相続”のメリット
コロナショック後、日本の株式市場には若い投資家が目立つようになったが、個人投資家の主役はやはり高齢者。70~80代でバリバリ投資を行う一方、将来の相続に備えて持ち株をどうすべきか悩んでいる人が多いという。そこで最新のサービスなどから、高齢投資家の有効な相続対策を探った。
お金遺産相続
週刊朝日 7/12
わずか2カ月で“相続”完了 深刻さ増す「後継者問題」解決の糸口は
わずか2カ月で“相続”完了 深刻さ増す「後継者問題」解決の糸口は
高齢化社会日本で、中小企業の後継者問題が深刻さを増している。6割近い経営者が、「後継者は決まっていない」と答えるほどだ。そこで注目したいのが、国が各都道府県に設置する「事業引継ぎ支援センター」。全国ネットワークで後継者候補を探してくれるのだ。
週刊朝日 7/12
丸山茂樹 渡邉彩香5年ぶり優勝の涙に「辛抱してやってきた心の強さ感じた」
丸山茂樹 丸山茂樹
丸山茂樹 渡邉彩香5年ぶり優勝の涙に「辛抱してやってきた心の強さ感じた」
丸山茂樹氏は、国内女子ツアーの開幕戦で5年ぶりに優勝した渡邉彩香選手に労いの言葉をかける。
丸山茂樹
週刊朝日 7/12
閉館、休館のなか3億円超の寄付も 「ミニシアター」支援の今
閉館、休館のなか3億円超の寄付も 「ミニシアター」支援の今
新型コロナウイルスの影響で多くの業態が苦境に立たされている中、映画館もかなりの打撃をこうむっている。特にアート系作品を上映して映画文化を支えてきたミニシアターの経営は危機的状況だ。立て直しに向けて映画監督や俳優らも動き始めた。ライターの藤井克郎氏が、ミニシアター支援の広がりを緊急リポートする。
週刊朝日 7/11
老いても人生は最後までわからない 評論家4人とも「ぜひ観て」と絶賛の南米映画
老いても人生は最後までわからない 評論家4人とも「ぜひ観て」と絶賛の南米映画
数々のラテンアメリカの映画賞を受賞した「ぶあいそうな手紙」。ラテンアメリカの映画史に残る傑作「苺とチョコレート」の原作者セネル・パスが脚本に協力したことでも話題になった。音楽はブラジル音楽のレジェンド、カエターノ・ヴェローゾが担当した。
週刊朝日 7/11
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83カ国がロシアの国連人権理事会への復帰を支持 アメリカの「ダブルスタンダード」への反発も
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