東工大の未来シナリオが的中? 学長が語るポストコロナの理工系学生に必要な変化 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の大学が学びの機会をどう確保するかとともに、新しい教育のあり方を模索している。東京工業大学の益一哉学長がその行く末を語る。 週刊朝日 7/18
井上有紀子 最高齢は90歳!シニアの「オンライン婚活」花盛り 出会いに積極的な高齢者の本音とは スマホの普及は日本人の恋愛も激変させた。若者が利用者の中心だった「オンライン婚活」が近年、中高年の間で急速に普及しているのだ。コロナ対策で“密”を避ける流れもあり、既存の結婚相談所もオンラインに進出。体験者に取材すると、出会いに超積極的なシニアの本音が見えてきた。 シニア婚活 週刊朝日 7/18
東尾修 岡本和真、鈴木誠也…右の強打者が増加 東尾修「左打ち転向が減るかも」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、セ・パ両リーグで右の強打者が増えたことに着目する。 東尾修 週刊朝日 7/18
【昭和な名店】麺をくずすと中から…? 五目冷やしそばの“遊び心” 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は神田神保町の老舗中華料理店「揚子江菜館」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 7/17
天才を見抜く? 瀬戸内寂聴「私の直感は凄いのよ」 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 7/17
カトリーヌあやこ 木村拓哉ドラマ「BG~身辺警護人~」の“お護り”感に「ほれてまうやろ」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系 木曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 7/17
秦正理 亀井洋志 コロナ感染とステロイド剤、解熱剤の関係 薬の変更を勧める場合とは? 感染の再拡大が問題視されている新型コロナウイルス。生活習慣病の薬の中には免疫力を低下させ、感染や重症化のリスクがあるものも。生活習慣病の治療薬の危険性は知られているが、呼吸器系の病気、気管支喘息(ぜんそく)の薬の中にもやはり免疫を下げる薬があるので、使用には注意が必要だ。 新型コロナウイルス病気 週刊朝日 7/17
吉崎洋夫 “内職”絶滅? 法政大・田中優子総長「オンライン化で『個々の学び』へ」 新型コロナウイルスの感染拡大によって、全国の大学がオンライン化を進めている。法政大学の田中優子総長は、オンライン化がこれまでの“不自然”な学び方を変えていくと期待する。 週刊朝日 7/17
「ヘッドホン難聴」治療できるのは発症直後だけ 三つの予防策とは? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワーク(在宅勤務)や、一人でするジョギング、ウォーキングなどで、ヘッドホンやイヤホンを使う機会が増えた。そうなると気になるのが、大音量で音楽やラジオを聴き続けることで聞こえが悪くなる「ヘッドホン難聴」だ。何よりも予防が大事。対策と最新のヘッドホン、イヤホン事情を探った。 週刊朝日 7/17
下重暁子 水害も台風も報道された時点で峠を過ぎている 作家・下重暁子の伊勢湾台風の教訓 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、明日はわが身の「水害」について。 下重暁子 週刊朝日 7/17
「若草物語」にシアーシャ・ローナン 監督とは「U2」みたいな仲!? 日本でも長い間、愛される映画「若草物語」。様々なバージョンが存在するが、最新作で主人公ジョー・マーチを演じるのは、26歳の演技派、シアーシャ・ローナンだ。本作で4度目のアカデミー賞にノミネートされたシアーシャにインタビューした。 週刊朝日 7/16
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
進撃の“芸能人ユーチューバー”勝ち組ランキング! 1億円超えも? 世界最大の動画共有サービス「YouTube」で活躍するユーチューバーは今や子どもたちの憧れの職業。そんな新市場に、既存の芸能界から参入する“芸能人ユーチューバー”が急増している。コロナ禍の影響もあり激変するネット動画界で生き残るのは誰なのか──。 週刊朝日 7/16
秦正理 亀井洋志 コロナ悪化の危険性も “生活習慣病”の治療薬に潜むリスク 高齢になれば生活習慣病の薬を飲んでいる人も多い。だが、その薬の中には免疫力を低下させるものもある。新型コロナウイルス感染症は、約8割が軽症で自然に治るが、免疫力が弱い高齢者や持病がある人は重症化するリスクが高い。どんな薬が危険なのか、専門家に聞いた。 週刊朝日 7/16
吉崎洋夫 京都大・山極総長 「教育外交」の必要性とオンラインの限界 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の大学が学びの機会をどう確保するかとともに、新しい教育のあり方を模索している。京都大学の山極寿一総長がその行く末を語る。 週刊朝日 7/16
室井佑月 室井佑月「ドミノよ、つづけ」 作家の室井佑月氏は、公選法違反の罪で起訴された衆院議員・河井克行容疑者とその妻で参院議員の案里容疑者について、安倍首相の責任を追及すべきだと主張する。 室井佑月 週刊朝日 7/16
「安倍昭恵さんから『線香あげたい』とLINEが…」 森友事件で自殺した赤木俊夫さんの妻が会見 学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題で、自殺した元近畿財務局職員赤木俊夫さん(当時54)の妻雅子さん(49)が国と当時財務省理財局長だった佐川宣寿元国税庁長官に計約1億1200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回弁論が15日、大阪地裁で開かれた。 週刊朝日 7/15
「愛の不時着」で3度目のブレーク ヒョンビンの素顔は? 仕事観は? 「愛の不時着」で北朝鮮の将校を演じているヒョンビン(37)。どんなことがあろうが愛する人を守ろうとする姿が、世界中の女性たちの心をわしづかみにしている。過去2度、インタビューした朝日新聞文化くらし報道部記者・林るみさんが彼の魅力を振り返った。 週刊朝日 7/15