AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

週刊朝日

メルカリ、旧ヤフーだけじゃない!キャッシュレス化で儲かる意外な企業トップ20【AI予測】 
メルカリ、旧ヤフーだけじゃない!キャッシュレス化で儲かる意外な企業トップ20【AI予測】  日本のデジタル化推進を目玉政策に掲げる菅義偉首相が今後も力を入れていくと思われる分野の一つが、官房長官時代から力を入れていたキャッシュレス化。2年前には太宰府天満宮で、名物「梅ケ枝餅」をキャッシュレスで購入する“パフォーマンス”も見せたことがある。
相次ぐ異臭騒ぎは「スーパー南海地震」の前兆? 過去の大地震でも前例
相次ぐ異臭騒ぎは「スーパー南海地震」の前兆? 過去の大地震でも前例 神奈川県内で原因不明の異臭騒ぎが続いている。今年6月頃から始まり、小泉進次郎環境相の地元・横須賀市や、ついには菅義偉首相のおひざ元の横浜市でも発生した。首相の自宅タワーマンションから約1キロ離れた場所からも“異臭通報”があったのだ。10月12日には、首相の自宅タワーマンションのほど近い場所からも"異臭通報"があった。
「先例があるから大丈夫」があだに? 専門家「“ドコモ口座問題”はまた起きる」
「先例があるから大丈夫」があだに? 専門家「“ドコモ口座問題”はまた起きる」 銀行の預金が、NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を通じて不正に引き出されていた問題が起きた。銀行側の本人確認が甘かったとはいえ、こまめに預金通帳に記帳したり、出入金を確認したりしないと気づかなかったという。「暗証番号」の設定や管理が甘いと被害にあいやすいとみられ、とくに年配者は要注意だ。

この人と一緒に考える

内館牧子「“若者には負ける”がいい老後のスタート」 人生100年時代の生き方
内館牧子「“若者には負ける”がいい老後のスタート」 人生100年時代の生き方 三田佳子さん主演でドラマ化もされた『すぐ死ぬんだから』がコミックになって今夏に刊行されました。漫画にしたのは本誌連載「新生ヘルプマン ケアママ!」の作者・くさか里樹さん。「ケアママ!」単行本刊行を記念して、“人生100年時代”をどう生きるか、『すぐ死ぬんだから』の著者・内館牧子さんと語り合ってもらいました。
投資家・ジム・ロジャーズの警告「聡明な人は金を買わない、私のような田舎者が売る」
投資家・ジム・ロジャーズの警告「聡明な人は金を買わない、私のような田舎者が売る」 世界はこれまでに経験したことのない経済危機を迎える──。世界三大投資家の一人であるジム・ロジャーズはそう予言する。新型コロナウイルスの影響で世界は大きく変わり、“お金”についての常識も一変している。そのロジャーズ氏は今、金(ゴールド)に注目しているという。ロジャーズ氏の新刊『ジム・ロジャーズ お金の新常識 コロナ恐慌を生き抜く』(朝日新聞出版)から一部を抜粋してお届けする。
「Go To イート」錬金術はまだあった!「ポイントで夕食がタダ、食事券を買い占めて換金も…」業者が証言
「Go To イート」錬金術はまだあった!「ポイントで夕食がタダ、食事券を買い占めて換金も…」業者が証言 政府の飲食店支援策「Go To イート」のポイント事業で、「鳥貴族錬金術」などがSNSで拡散しているとの指摘で、加藤勝信官房長官はポイント相当額(昼食で500円分、夕食で1000円分)を下回る飲食を事業対象から外すなどの対応策を発表した。
厚切りジェイソンが日本のデジタル化の遅れにWhy?「労働者の立場が強すぎて成長しない」
厚切りジェイソンが日本のデジタル化の遅れにWhy?「労働者の立場が強すぎて成長しない」 「デジタル庁」の創設など、菅義偉政権が「目玉政策」として進めようとしているのが日本のデジタル化。コロナ禍の中で行政手続きの遅れが指摘されるなど、現状では世界のトップクラスから立ち遅れてしまっている印象があるが、海外出身者の目にはどう映るのか。クラウドシステムの導入・開発を行うベンチャー企業テラスカイ(東京都中央区)で部長を務めるお笑い芸人の厚切りジェイソンさんに、日本のデジタル化について聞いた。

特集special feature

    部屋から抗うつ剤、睡眠薬、インスリンの注射針…特殊清掃業者が目撃したコロナ禍の孤独死
    部屋から抗うつ剤、睡眠薬、インスリンの注射針…特殊清掃業者が目撃したコロナ禍の孤独死 コロナ禍で「孤独死」の現場に変化が起きている。これまであったセーフティーネットが崩れるなどして、生存確認ができなくなったり、発見が遅れたりしているというのだ。孤独死した部屋の清掃などをする特殊清掃業者が、コロナ禍の現場を語った。

    カテゴリから探す