プロレスラーはヘルパー向き? 内館牧子&くさか里樹「介護の面白さ」を語る 終活をテーマにした内館牧子さんのベストセラー『すぐ死ぬんだから』が今夏、本誌連載「新生ヘルプマン ケアママ!」の作者・くさか里樹さんの手でコミック化されました。お二人が介護の“クリエーティブ”を語り合います。 介護を考える 10/13 週刊朝日
瀬戸内寂聴「私が死んだら、この日記が…」 横尾忠則の著作を絶賛する理由 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 10/13 週刊朝日
内館牧子「“若者には負ける”がいい老後のスタート」 人生100年時代の生き方 三田佳子さん主演でドラマ化もされた『すぐ死ぬんだから』がコミックになって今夏に刊行されました。漫画にしたのは本誌連載「新生ヘルプマン ケアママ!」の作者・くさか里樹さん。「ケアママ!」単行本刊行を記念して、“人生100年時代”をどう生きるか、『すぐ死ぬんだから』の著者・内館牧子さんと語り合ってもらいました。 介護を考える 10/13 週刊朝日
ジム・ロジャーズ 投資家・ジム・ロジャーズの警告「聡明な人は金を買わない、私のような田舎者が売る」 世界はこれまでに経験したことのない経済危機を迎える──。世界三大投資家の一人であるジム・ロジャーズはそう予言する。新型コロナウイルスの影響で世界は大きく変わり、“お金”についての常識も一変している。そのロジャーズ氏は今、金(ゴールド)に注目しているという。ロジャーズ氏の新刊『ジム・ロジャーズ お金の新常識 コロナ恐慌を生き抜く』(朝日新聞出版)から一部を抜粋してお届けする。 ジム・ロジャーズ 10/13 週刊朝日
今西憲之 「Go To イート」錬金術はまだあった!「ポイントで夕食がタダ、食事券を買い占めて換金も…」業者が証言 政府の飲食店支援策「Go To イート」のポイント事業で、「鳥貴族錬金術」などがSNSで拡散しているとの指摘で、加藤勝信官房長官はポイント相当額(昼食で500円分、夕食で1000円分)を下回る飲食を事業対象から外すなどの対応策を発表した。 10/13 週刊朝日
1カ月の違いが思わぬ損失に 65歳より64歳11カ月で退職がお得な理由 いま、経験のあるシニアが求められている。中小企業は慢性的に人材不足で、求人サイトに載っていないニーズもある。ただ、65歳以降、働き続けたいと思うとき、年金制度だけでなく「雇用保険」制度を知っておかないと、思わぬ損失につながりかねない。 シニア仕事 10/13 週刊朝日
吉崎洋夫 厚切りジェイソンが日本のデジタル化の遅れにWhy?「労働者の立場が強すぎて成長しない」 「デジタル庁」の創設など、菅義偉政権が「目玉政策」として進めようとしているのが日本のデジタル化。コロナ禍の中で行政手続きの遅れが指摘されるなど、現状では世界のトップクラスから立ち遅れてしまっている印象があるが、海外出身者の目にはどう映るのか。クラウドシステムの導入・開発を行うベンチャー企業テラスカイ(東京都中央区)で部長を務めるお笑い芸人の厚切りジェイソンさんに、日本のデジタル化について聞いた。 10/13 週刊朝日
亀井洋志 部屋から抗うつ剤、睡眠薬、インスリンの注射針…特殊清掃業者が目撃したコロナ禍の孤独死 コロナ禍で「孤独死」の現場に変化が起きている。これまであったセーフティーネットが崩れるなどして、生存確認ができなくなったり、発見が遅れたりしているというのだ。孤独死した部屋の清掃などをする特殊清掃業者が、コロナ禍の現場を語った。 10/13 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「菅総理『ナンチャッテ改革』の矛盾」 菅義偉総理は日本学術会議が推薦した新会員候補の一部の任命を見送った。「前例を踏襲して良いのか考えた」と述べ、学問の自由の問題を改革一般論にすり替えて、「改革派菅義偉!」という自己宣伝に利用している。 古賀茂明 10/13 週刊朝日
今西憲之 「大阪都構想」維新優位に異変が…山本太郎が反対訴え、道頓堀に殴り込み 大阪府警が中止命令 いよいよ「大阪の陣」の火ぶたが切って落とされた。大阪市を廃止し、4つの特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票が10月12日、告示された。大阪市民、有権者約220万人に賛否を問うもので、11月1日に投開票される。 10/12 週刊朝日
平井伯昌 北島康介率いる新チームが海外遠征へ コーチにとって必要なこと 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第39回は「コーチにとっての海外遠征経験」について。 平井伯昌 10/12 週刊朝日
Snow Manの誰の“リップ”? 「恥ずかしいけど…吸い付きたくなる唇」 デビューシングルが史上初の初週ミリオンセラーを記録するなど飛ぶ鳥を落とす勢いのSnow Man。セカンドシングル「KISSIN’MY LIPS/Stories」をリリースする9人の魅力に迫ってみました。 10/12 週刊朝日
Snow Manが衝撃発言? 「もしかしたら“変態”なのかも」というメンバーは 今月7日にセカンドシングル「KISSIN’ MY LIPS/Stories」をリリースしたSnow Man。デビューシングルでは史上初の初週ミリオンセラーという快挙を成し遂げました。多くのファンから愛される9人。その個性豊かな魅力がインタビューで明かされました。 10/12 週刊朝日
シニアの「就活」成功のコツは? 狙うは“業務委託アドバイザー” いま、経験のあるシニアが求められている。中小企業は慢性的に人材不足で、求人サイトに載っていないニーズもある。時間に拘束されることなく働く方法もあるという。即戦力で働くために必要なものは? “モテモテシニア”になるためには? シニア就活 10/12 週刊朝日
帯津良一 治療法が効果を発揮するには「3つの信頼」が重要 帯津医師も日々実感 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「治療法について」。 帯津良一病気 10/12 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、新閣僚にあだ名 「えばりんボルサリーノ」「がきデカ」「TBS」 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「新首相」。 春風亭一之輔 10/11 週刊朝日