竹増貞信 竹増貞信「ビジネスの現場でも勝ち切る『クセ』を」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/18
稲垣えみ子 稲垣えみ子「簡単でウマイ白菜漬けはノー暖房ライフの賜物」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 2/18
花粉症対策グッズ選ぶ決め手は? 鍵は「JAPOCマーク」 根治を目指したいが、時間がかかる。すでに飛び始めた花粉に、今すぐ対策したい。見回すと街にあふれる花粉対策グッズたち。 あれもこれもと手を出したくなるが、 本当に効果があるのはどれ? 花粉症 2/18
坂口さゆり コスプレが作り上げた「独裁者」が実在 加害者視点で描く戦争とは? AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 2/17
バンクシー騒動で注目のお宝級“落書き” 都内外にまだまだある? 東京港の防潮扉で見つかったネズミの落書きが、“巨匠”バンクシーの作品にそっくりなことから「贈り物」に。東京近郊には、世界の有名アーティストによる消してはいけない「お宝」が、まだまだある。 2/17
ぐっちー ぐっちー「米国が多方面で貿易交渉中、日本には“漁夫の利”」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 2/17
大道絵里子 Kis-My-Ft2、グループ活動は「結婚みたいなもの」 メンバーしか知らない彼らの素顔とは? 結成13年目を迎えたアイドルグループ、Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)がAERAに登場。新番組スタートへの心境を明かした。 2/16
小泉進次郎が首相に? 故・堺屋太一さんが予測した東京オリンピック後の日本 「団塊の世代」の名付け親で、経済企画庁(現内閣府)長官などを歴任した作家の堺屋太一(さかいや・たいち、本名:池口小太郎<いけぐち・こたろう>)さんが2月8日、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。83歳だった。 お悔やみ 2/16
照明家・吉井澄雄が明かす「舞台照明だけに許された特権」とは? 照明家の吉井澄雄さんによる『照明家(あかりや)人生 劇団四季から世界へ』は、希代の名照明家の一代記。戦後の舞台芸術史と交差する氏の半生は、そのまま時代の貴重な証言録でもある。著者の吉井さんに、同著に込めた思いを聞いた。 2/16
中島晶子 サンバイオ・ショックが株式市場を直撃、期待で買われるバイオ株の怖さ 「サンバイオです。現在多数のお問い合わせをいただいており対応がしきれない状況でございます。お問い合わせについてはメールまたはウェブサイトをご確認いただければと思います」 2/16
「大量生産」に落とし穴 違法建築1324棟を公表したレオパレス21 全国1300棟超の賃貸物件で建築基準法違反が見つかったレオパレス21。背景にあるのは甘い言葉で地主をその気にさせ、物件を「大量生産」するビジネスだ。 2/16
小島慶子 小島慶子「職場の華であれという時代は、もう終わりに」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 2/16
インフルエンザ、1シーズン3度の感染も 対策におすすめの食事メニュー 記録的な大流行となったインフルエンザ。症状が出ているときだけでなく、病み上がりにも細心の注意を払うべきだという。医師らが回復のための方法をレクチャーする。 インフルエンザ 2/16
熊澤志保 池江璃花子選手白血病 “急性リンパ性”なら小児型治療で7割根治も 池江璃花子選手の白血病公表で、日本中に応援する声が溢れ、骨髄バンクに問い合わせが殺到。現場では若い世代の白血病治療の研究が進んでいる。 2/16
川口穣 「ナオミ・ウエムラではないのか?」2011年に目撃された遺体… 35年経った今でも植村直己さんの存在感が絶大な理由 冒険家・植村直己さんが厳冬のデナリ(マッキンリー・6190メートル)で消息を絶ってから、35年。その遺体はいまだ見つかっていない。しかし数年前、植村さんの遺体ではないかという通報がもたらされ、捜索が行われたことがあった。 2/15
ヒュー・ジャックマン、「これまでで一番リサーチした役」に挑戦 スキャンダルで失脚した政治家を描いた映画「フロントランナー」。主演のヒュー・ジャックマンはこれまでで一番研究してこの役に臨んだ。作品への思いや見どころを聞いた。 2/15
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30