Zeebra ラッパー・Zeebra、水菜より好きなのは「ドレッシングによく絡む…」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 2/21
大西洋平 中島晶子 5円から投資できる! 政府も普及支援「おつり投資」って? 「投資」と聞くと多く人にとって馴染みがないだけにハードルが高い。生活に身近な「おつり」で手軽にできたとしたらどうだろう。実はそんな投資サービスが動き出している。節約アドバイザーの丸山晴美さんに実情を聞いた。 2/21
中島晶子 年収880万円のシングル女性「55歳で退職希望」にFPが警鐘 先の見えない時代、年収に関わらず、少なからず老後に不安を抱いている人が多いのでは。そこでプロの意見を聞くべく、家計再生コンサルタントで、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんに相談。今回はAERA編集部がネットを通じて募集した家計診断の希望者から、高収入のシングル女性のケースについて話を聞いた。 お金 2/21
AIは中立ではなく「女性嫌い」 検証結果で見えてきた負の側面 人工知能(AI)による採用審査など、日本でもAI社会の広がりを身近に感じるようになった。だが、AIには「女性嫌い」という厄介な偏見があり、「ヘイト」を増幅させる危険性もある。朝日新聞IT専門記者の平和博氏がAIの実態をレポートする。 2/20
安田顕、新作映画主演も「僕を観てという気持ち湧かない」その真意とは? 映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」で最愛の母を亡くした男性を演じた、安田顕さんがAERAに登場。TEAM NACSでの活動や、メンバーへの想いを聞いた。 2/20
中島晶子 生命保険と住宅ローン加入にムダあり! プロが教える盲点とは? もしもの場合に備える大切な保険だが、入りすぎも問題だ。節約アドバイザーの丸山晴美さんが保険のムダをなくすコツを指南する。 2/20
渡辺豪 辺野古移設 県民投票「無視」でも安倍政権にとって重荷になる理由 沖縄県名護市の辺野古新基地建設に伴う埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が2月24日に迫る。「反対」が多数に上るのは必至の情勢だが、政府は投票結果にかかわらず工事を進める方針だ。しかし実際には、法的にも技術的にも政治的にも難題が山積している。政府のごり押し路線は「勝算なき暴走」といえそうだ。 安倍政権沖縄問題 2/20
中島晶子 貯金一切できない年収557万円世帯 “毎月3万”が老後救う? 収入の多寡にかかわらず、皆がお金の不安や問題を抱えている。無駄な支出をラクに減らし、老後不安を解消するポイントは? ファイナンシャルプランナーのカリスマが家計を診断。家計リフォームの極意を伝授する。 2/20
内田樹 内田樹「仏さまに喩えられる作家は橋本治さんのほかいないだろう」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 2/20
「視線の暴力」に気づいて 引きこもり経験あるアーティストが展示会 アーティストの渡辺篤さん(40)が、ひきこもり当事者の部屋の光景を集めた写真集を出版。展示会も開催する。自らも社会との接触を断った経験があるという渡辺さん。展示会には、引きこもりの経験が生かされている。 2/19
引きこもり当事者が部屋の「自撮り」を公開 イメージを覆す花、パッチワーク… 自らも社会との接触を完全に絶った経験があるアーティストが、 ひきこもり当事者の部屋の光景を集めた写真集を出版する。心の傷があふれている。 2/19
大道絵里子 Kis-My-Ft2 新番組スタートで明石家さんまを目指す? Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)初となる配信冠番組「キスマイどきどきーん!」がスタートした。共演者は動きが予測できない子どもたち。果たして、どんな番組なのか。 2/19
紀平梨花、3アクセルに致命的だった指の怪我 乗り越え見せた成長 スケート靴の急な交換、左手薬指の怪我。次々とハプニングが彼女を襲った。フィギュアスケート女子の紀平梨花が四大陸選手権で見せた強さ──。 2/19
宇野昌磨、「順位にこだわらない」のモットー変えたある人の言葉 フィギュアスケート男子の宇野昌磨が、万全の調子ではないなか四大陸選手権を制した。ショート4位の出遅れから、渾身のフリーで逆転。最大の収穫は「勝利への意欲」だ。 2/19
マキタスポーツ マキタスポーツ「売れっ子芸能人がみんなやってた“ゲン担ぎ”とは」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 マキタスポーツ 2/19
野村昌二 厚労省、今度は放射線量データに誤り 2カ月近く放置の 「言い訳」 厚生労働省が公表した食品の放射線量の測定値に誤りがあると東大助教が指摘した。だが、ずさんな扱いをされたデータが2カ月近く放置され、風評被害にもつながっている。 2/19
バイトテロ「被害甚大」で損害賠償 取り戻せない可能性も…一体なぜ? アルバイトらによる相次ぐ不適切な動画投稿が企業を苦しめている。損害額は億単位になる可能性があるが、請求しても取り戻せない公算が大きい。 2/19
「日本人の私のルーツは『陳』だった…」61歳で知った祖先の秘密 思いもかけず、祖父が中国に祖を持つ「陳」氏の末裔だったことを知った。61年の人生で、初めて自分のルーツに触れた私は戸惑った。さらに取材を進めると、世界中に広がり、歴史を編んできた華僑の人々の姿を垣間見ることになった。 中国 2/18
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30