稲垣えみ子 稲垣えみ子「新型コロナウイルスをめぐる心のイガイガを個人ブログが溶かしていった」 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/9
若者の「ゆるヴィーガン」 100%を目指さず時には肉食もアリ ベジタリアンより厳しい食生活のイメージのあるヴィーガン。肉や魚のみならず、卵や乳製品、蜂蜜なども口にしない。そんな「厳格」であるはずのヴィーガンだが、SNSでゆるくつながり完璧を目指さない新世代ヴィーガンたちがいま注目されている。 3/9
熊澤志保 ニャスリートたちの2020 スター猫たちの華麗なる挑戦 美しくしなやかな肢体に高い運動能力──。猫はアスリートとして高い可能性を秘めています。発売中の「NyAERA (ニャエラ) 2020」では、バレーボールにサッカー、選手団に加えて応援団長まで、オリンピック・シーズンを控えたニャスリートたちの決定的瞬間を捉えました。その一部を紹介します。 ねこ動物 3/9
音楽教室から著作権料「年間10億円」の試算も JASRAC「市民感覚」を負かした法理論とは? 音楽教室での演奏にも著作権料を支払わなければいけないの? 教室側がJASRACを訴えた訴訟では、誰もが抱く疑問に司法判断が下った。AERA2020年3月9日号では、音楽教室側の主張を打ち砕いたJASRACの法理論を紹介する。 3/9
ぐっちー さすがの表現力示したコーエンのトランプ評【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編その2として「さすがの表現力示したコーエンのトランプ評」を紹介する。 AERAオンライン限定 3/9
福井しほ 元テレ朝・竹内由恵さん、一度離れたテレビの世界。3カ月復帰を決めた理由 昨年末、結婚を機にテレビ朝日を退社して、テレビの世界を離れた竹内由恵さん。あれから約3カ月が経ち、今度はフリーとして活動を再開。事務所に所属しながら、家庭のある静岡と東京を行き来する日々がスタートした。がむしゃらだった20代、結婚への価値観が変わった30代、そして結婚後とリスタートを切った現在について聞いた。 AERAオンライン限定 3/8
野村昌二 5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実 福島第一原発の事故からまもなく9年。原発近くの「避難指示区域」に住む人々は「強制避難者」となり住む場所を追われた。さらに生活の不安から、区域外であっても自ら避難する「自主避難者」も多く出た。いずれも原発事故で生活を破壊された被害者だが、「強制避難者」には国から多くの支援や賠償がある一方で、「自主避難者」のそれはごくわずか。住宅支援に至っては終了している。AERA 2020年3月9日号では、自主避難者たちが直面する厳しい現実を取材した。 東日本大震災 3/8
市村正親、浅利慶太の逆鱗に触れ「絶縁」された? 新著には知られざるエピソードも AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 3/8
しいたけ. 「世の中の正解に沿わず、自分で自分の正解を作ればいい」表現者の入り口に立つ美大生へ、しいたけ.さんが助言 しいたけ./占師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。哲学を研究しながら、占いを学問として勉強。「VOGUE GIRL」での連載「WEEKLY! しいたけ占い」でも人気 ※写真はイメージ(gettyimages) AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/8
福井しほ 元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る 医学部入試の女性差別の発覚に、#MeTooや#KuTooの動き。男女差別にノーという機運は高まったが、日本の男女格差指数は世界121位。国際女性デーを前に、女性がどうしたら自分らしく生きられるのか、聞いた。AERA 2020年3月9日号では、フリーとして活動することを決めた元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんや、リクルートで執行役員を務める瀬名波文野さんら、自分らしく働く女性たちを取材した。 仕事働き方 3/8
大正時代の渋谷川をカレーで再現!? 暗渠研究家がつくる「暗渠カレー」の味わい 「水の流れを地下に移した川や水路」のことを指す暗渠(あんきょ)。実は渋谷には、渋谷川を筆頭に多くの暗渠が存在する。目まぐるしく変化する渋谷にあって、暗渠は古くからあり続ける稀有な存在と言えそうだ。AERA 2020年3月9日号では、そんな暗渠に思いを馳せ、かつての渋谷川の姿をカレーで再現までした、暗渠研究家の記事を掲載する。 3/8
渋谷は“暗渠”のテーマパーク 「蓋をされた川」を楽しむための3つのカギ 見えないから、知りたくなる。歴史があるから、歩きたくなる。街の成長や利便性を優先して「蓋」をされた暗渠には深い味わいがある。AERA 2020年3月9日号では、『暗渠パラダイス!』の著者で暗渠ハンターの高山英男が渋谷をナビゲート。その意外な魅力に迫った。 3/8
中村千晶 アフリカ系移民の子どもが暮らす「レミゼ」の街で 不平等を変える監督の挑戦とは AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/8
国語はすべて「ア」と回答せよと指導も…外国籍生徒、受験に日本語の壁 中国、ネパール、フィリピンなど、多国籍の生徒が学ぶ日本語指導の現場。日本語指導が必要な生徒に支援が行き届いていない実態が問題視されている。AERA 2020年3月9日号では、日本語指導が必要な児童の進学の実態について調査した。 3/7
中田馨 「慣らし保育」短縮で赤ちゃんが発熱 慣れたと思っても油断しない 4月は、育休から職場復帰するお母さんも多いでしょう。親が働いている間に赤ちゃんの面倒をみる役割を果たすのが、保育園です。4月から入園スタートの子どもたちはまずは「慣らし保育」から始まります。今回は、慣らし保育ってなぜ必要なのかを話します。 AERAオンライン限定中田馨 3/7
小島慶子 小島慶子「新型肺炎への不安解消は具体的な目の前の目標をクリアすることから」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 3/7
ぐっちー 「みんな」でそう決めた、N社の役員たちの会話【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編として、クスッと笑える1本「『みんな』でそう決めた、N社の役員たちの会話」を紹介する。 AERAオンライン限定 3/7
野村昌二 1億円受け取る世帯があれば、わずか8万円の人も…福島原発「強制避難者」と「自主避難者」に差 あの原発事故から9年がたつ。自主避難者は、今も全国に1万5千人近くいる。一方的な線引きで「区域外」とされ、生活を破壊された。今も先が見えない。自主避難者たちの現状を取材したAERA 2020年3月9日号の記事を紹介する。 東日本大震災 3/7
NEW 〈夏休みシーズン〉夏休みの体験から「何か学んで!」と意気込む親の“自己満足” 3兄弟の母が陥った「学ばせ呪縛」の過ち AERAwithKidstomekko体験 3時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30