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稲垣えみ子「新型コロナウイルスをめぐる心のイガイガを個人ブログが溶かしていった」
稲垣えみ子「新型コロナウイルスをめぐる心のイガイガを個人ブログが溶かしていった」 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
ニャスリートたちの2020 スター猫たちの華麗なる挑戦
ニャスリートたちの2020 スター猫たちの華麗なる挑戦 美しくしなやかな肢体に高い運動能力──。猫はアスリートとして高い可能性を秘めています。発売中の「NyAERA (ニャエラ) 2020」では、バレーボールにサッカー、選手団に加えて応援団長まで、オリンピック・シーズンを控えたニャスリートたちの決定的瞬間を捉えました。その一部を紹介します。
さすがの表現力示したコーエンのトランプ評【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
さすがの表現力示したコーエンのトランプ評【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編その2として「さすがの表現力示したコーエンのトランプ評」を紹介する。
元テレ朝・竹内由恵さん、一度離れたテレビの世界。3カ月復帰を決めた理由
元テレ朝・竹内由恵さん、一度離れたテレビの世界。3カ月復帰を決めた理由 昨年末、結婚を機にテレビ朝日を退社して、テレビの世界を離れた竹内由恵さん。あれから約3カ月が経ち、今度はフリーとして活動を再開。事務所に所属しながら、家庭のある静岡と東京を行き来する日々がスタートした。がむしゃらだった20代、結婚への価値観が変わった30代、そして結婚後とリスタートを切った現在について聞いた。

この人と一緒に考える

5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実
5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実 福島第一原発の事故からまもなく9年。原発近くの「避難指示区域」に住む人々は「強制避難者」となり住む場所を追われた。さらに生活の不安から、区域外であっても自ら避難する「自主避難者」も多く出た。いずれも原発事故で生活を破壊された被害者だが、「強制避難者」には国から多くの支援や賠償がある一方で、「自主避難者」のそれはごくわずか。住宅支援に至っては終了している。AERA 2020年3月9日号では、自主避難者たちが直面する厳しい現実を取材した。
「世の中の正解に沿わず、自分で自分の正解を作ればいい」表現者の入り口に立つ美大生へ、しいたけ.さんが助言
「世の中の正解に沿わず、自分で自分の正解を作ればいい」表現者の入り口に立つ美大生へ、しいたけ.さんが助言 しいたけ./占師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。哲学を研究しながら、占いを学問として勉強。「VOGUE GIRL」での連載「WEEKLY! しいたけ占い」でも人気 ※写真はイメージ(gettyimages)  AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。
元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る
元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る 医学部入試の女性差別の発覚に、#MeTooや#KuTooの動き。男女差別にノーという機運は高まったが、日本の男女格差指数は世界121位。国際女性デーを前に、女性がどうしたら自分らしく生きられるのか、聞いた。AERA 2020年3月9日号では、フリーとして活動することを決めた元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんや、リクルートで執行役員を務める瀬名波文野さんら、自分らしく働く女性たちを取材した。
大正時代の渋谷川をカレーで再現!? 暗渠研究家がつくる「暗渠カレー」の味わい
大正時代の渋谷川をカレーで再現!? 暗渠研究家がつくる「暗渠カレー」の味わい 「水の流れを地下に移した川や水路」のことを指す暗渠(あんきょ)。実は渋谷には、渋谷川を筆頭に多くの暗渠が存在する。目まぐるしく変化する渋谷にあって、暗渠は古くからあり続ける稀有な存在と言えそうだ。AERA 2020年3月9日号では、そんな暗渠に思いを馳せ、かつての渋谷川の姿をカレーで再現までした、暗渠研究家の記事を掲載する。

特集special feature

    小島慶子「新型肺炎への不安解消は具体的な目の前の目標をクリアすることから」
    小島慶子「新型肺炎への不安解消は具体的な目の前の目標をクリアすることから」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
    「みんな」でそう決めた、N社の役員たちの会話【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
    「みんな」でそう決めた、N社の役員たちの会話【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編として、クスッと笑える1本「『みんな』でそう決めた、N社の役員たちの会話」を紹介する。

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