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高校生が語り合う「若者と政治」 SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」
高校生が語り合う「若者と政治」 SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」 選挙権の年齢が18歳以上に引き下げられて8年経つが、10、20代の投票率は低い水準にとどまる。若者の政治参加が進まないのはなぜなのか。東京、奈良、神奈川、沖縄の高校生がオンラインで初対面。語り合ううちに、政治を身近に感じるヒントが見えてきた。 AERA2024年10月21日号より。
時代を映す「長者番付」 20年前のタレント部門1位はみのもんたさん【30年前のベスト10も】
時代を映す「長者番付」 20年前のタレント部門1位はみのもんたさん【30年前のベスト10も】 かつて日本には所得税の公示制度があった。1千万円を超す所得税額を申告した人の住所や氏名、納税額を公示する制度で、1950(昭和25)年に始まり、毎年5月に発表されると、テレビのワイドショーなどが、著名人について部門ごとの「長者番付」をまとめ、お茶の間の話題となっていた。20年前と30年前の番付を見てみると、今も活躍中の有名人などが名を連ねている。

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「あなたはもっとタフにならなきゃダメよ」 同志だったフジコ・ヘミングからもらった生きるヒント
「あなたはもっとタフにならなきゃダメよ」 同志だったフジコ・ヘミングからもらった生きるヒント 60代後半でブレークしたフジコ・ヘミング。コロナ禍でも積極的に動き無観客ライブを行い、愛する犬や猫、小物に囲まれて暮らす。そして2023年3月、最後のパリ公演の幕が開く──。18年に大ヒットした「フジコ・ヘミングの時間」の監督が、20年からの4年間を追ったドキュメンタリー「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」。構成と編集も務めた小松莊一良監督に本作の見どころを聞いた。
資産5億円以上の「超富裕層」は9万世帯 13年から増加中 野村総研調査
資産5億円以上の「超富裕層」は9万世帯 13年から増加中 野村総研調査 給料は上がらないのに、物価は上がっている。お金に関する不安や心配は尽きない、というのが多くの「庶民」にとっての実感だろう。 ところが、いま日本では「お金持ち」が増えているという。その背景を探った。AERAでは10月21日発売号(10月28日発売)で特集します。
資産1億円以上のお金持ちが150万世帯 なお増え続ける背景とは【図解で解説】
資産1億円以上のお金持ちが150万世帯 なお増え続ける背景とは【図解で解説】 お金持ちが増えています。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いです。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのでしょうか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。  

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