沖昌之 年の瀬にキジトラ猫からご提案「みニャさま、年賀状はもう書いたかニャ?」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「みなさん、そろそろ年賀状、書いてくださいね。」をお届けします。 猫沖昌之NyAERA 12/21
中島晶子 安住拓哉 暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー… 運用中には上昇も下落もある。下落したとき平常心でいるには、どれくらい下がる可能性があるかを知っておくことも大切だ。そこで米国の株価指数・S&P500のほぼ100年チャートから、今後想定される最大下落率を検証。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】 AERA Money新NISA投資信託全世界株式S&P500アエラマネー 12/21
「サブスク・定期購入」やめられない問題 解約電話がつながらないときにすべきこと ネット通販限定のサプリやコスメ、動画や音楽の配信サービス……。気づけば生活に定着し、少なからぬ月々の出費となっているサブスクリプションや定期購入に、解約したいのになかなかできないという声が上がっている。AERA 2024年12月23日号より。 サブスク定期購入クーリングオフ改正特定商取引法解約トラブル解約 12/21
井上有紀子 大事な人の死を語り合い、悲しみを言語化 喪失の悲嘆によりそう「グリーフケア」の現場 多死社会を迎え、誰もが一度は大事な人との死別に向き合う。ただ、亡くなった人について語り合う場は減り、悲しみを一人で抱える人は多い。そんな人たちが頼みの綱として訪れる現場を取材した。AERA 2024年12月23日号より。 2025年問題と終活グリーフケア生きるための終活喪失悲嘆 12/21
千駄木雄大 秋篠宮家バッシングに見る攻撃的な情報の拡散 「悪意ではなく善意から」ジャーナリスト・古田大輔さん SNSなどで秋篠宮家に対するバッシングが続くなか、秋篠宮さまが「いじめ的情報」と発言した。ネット上で批判が広がる背景には何があるのか。ジャーナリストの古田大輔さんに聞いた。AERA 2024年12月23日号より。 秋篠宮さま秋篠宮家皇族バッシングSNSトキシック・インフォメーション毒性のある情報 12/21
古田真梨子 秋篠宮さまとヘンリー王子に「次男シンドローム」とも言える共通点 ジャーナリスト・多賀幹子さんが指摘 59歳の誕生日を前に行われた記者会見で、秋篠宮さまが秋篠宮家に対するバッシングについて「いじめ的情報と感じる」と発言した。国民はどう受け止めればいいのか。ジャーナリストの多賀幹子さんに聞いた。AERA 2024年12月23日号より。 秋篠宮さま秋篠宮家皇族バッシング次男次男シンドローム悠仁さま 12/21
川口穣 秋篠宮さま“いじめ発言”は「息子を守るため」 政治学者・原武史さん「皇族は生身の人間」 秋篠宮さまが秋篠宮家に対するバッシングについて「いじめ的情報と感じる」と発言した。国民への強いメッセージをどう受け止めればいいのか。政治学者の原武史さんに聞いた。AERA 2024年12月23日号より。 秋篠宮さま秋篠宮家皇族バッシング悠仁さま 12/21
福井しほ 【2024年1月に読まれた記事②】「痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい」 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。1月は「『痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい』 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。 能登半島地震2024年に読まれた記事 12/21
中村千晶 夫婦そろって営業所所長 土日勤務も交代しながら“ワンオペ”を2人で 子育ての経験が仕事に生きている AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年12月23日号では、株式会社ウィルの福田まゆみさんと福田健さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 12/20
内視鏡AIでがんの見逃しをゼロに 世界の患者を救う使命感 AIメディカルサービス代表取締役CEO・多田智裕 AIメディカルサービス代表取締役CEOで医師の多田智裕は、参加した勉強会で、AIで胃がんを検出するというアイデアを思いつく。見逃しを防ぎ、早期発見の可能性を高めるのではないか。起業し、内視鏡画像診断支援AIの開発に走り出した。気の遠くなるような機械学習作業や、社員の確保、薬事承認など苦労の連続。それでも挑戦した原動力は何だったのか。 現代の肖像 12/20
中島晶子 高利回りの罠も「年4回分配金がもらえる投資信託」17本利回りランキング!SBIと楽天でバカ売れ【新NISA応援】 「効率よくお金を増やしたい」なら分配金を出さない投資信託がおすすめだが、日本の個人投資家はインカムが大好き。分配金利回りの高い投資信託を探った。AERA 2024年12月23日号より。 アエラマネーAERA Money新NISA投資信託ランキング 12/20
北原みのり 昭和かよ、昭和じゃねーよ! 中年女性のやぶれかぶれに「令和」感 私たちは悪い時代を選んでいるのか 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は2つの性犯罪事件の「無罪主張」に思う、日本社会の「タイムスリップ感」について。 性犯罪刑法改正不同意性交罪昭和じゃねーよ 12/20
小長光哲郎 妻に先立たれた男性の困難 自分の下着のサイズを知らず「野に放されたヒヨコ状態」に 「まさか妻が先に逝くとは」──。パートナーと死別した際、「男性ならでは」の困難が存在するという。生活自立力、そして人間関係のリスクヘッジも大事だ。AERA 2024年12月23日号より。 2025年問題と終活パートナーとの死別生活自立力人間関係 12/20
小長光哲郎 「まさか妻が先に逝くとは」男性たちどう生きる? スーパーは朝一番に行く 連れ添ってきたパートナーを失ったとき、その後の日々は厳しい道のりだ。特に男性は、自分を取り戻すことが難しいという。AERA 2024年12月23日号より。 2025年問題と終活パートナーとの死別生活自立力人間関係 12/20
しいたけ. 何かを渡すために人は人と出会う 価値観を受け継ぐ気持ちが大事 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 12/20
ジェーン・スー 「夢を諦めない全盲レスラーからパワーをもらう! 言い訳せず頑張らなくちゃ」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 12/19
中島晶子 安住拓哉 新NISAは年初に一括投資? 毎月積立がいい?【利益に結構な差】50年検証で「勝率」を出した 2024年1月上旬、「新NISAのつみたて投資枠で『年初一括した〜!』」という人が見られた。そもそも投資信託(以下、投信)は、毎月定額のつみたてと年初一括投資ではどちらの成績がよくなるのだろうか?【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】 AERA Money新NISA投資信託全世界株式S&P500アエラマネー 12/19
野村昌二 子どものSNS誹謗中傷対策 日本では何が必要か オーストラリアは16歳未満「禁止」 子どもたちによる、ネットやSNSを使った誹謗中傷が深刻さを増している。オーストラリアでは、16歳未満の「SNS禁止」を決めた。SNS時代に何ができるのか。AERA 2024年12月23日号より。 SNS誹謗中傷SNSトラブル情報流通プラットフォーム対処法情プラ法 12/19