酒井美絵子 NCT DREAM のJISUNG「僕は日本のコンビニが大好き」 来日のたびに大人買いするお気に入りのお菓子とは 年を追うごとにファンが増殖し、現在3度目のワールドツアーを開催中のNCT DREAM。ツアー中の楽しみや、「成長」と「青春」をキーワードに活動する彼らが目指すものを聞いた。AERA 2024年6月24日号より。 NCT DREAM 6/24
小長光哲郎 AI時代で増える「ニュースのような」情報 拡散する前に読者がすべきことは 米国のアップルは6月10日、生成AIをiPhoneなどの幅広い製品に組み込む方針を打ち出した。より私たちの生活に身近なものになる生成AIだが、どう付き合えばいいのか。九州大学の成原慧准教授に聞いた。AERA 2024年6月24日号より。 メディアの生存戦略 6/24
西崎彩智 きれいな家で暮らしたことがなかった私が片づけたら、娘の反抗期がなくなって笑顔が増えた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 6/24
官僚も大臣でも「何とかなる」桜島の姿がくれた思い 政策研究大学院大学・大田弘子学長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 6月24日号より。 トップの源流 6/24
大西洋平 子育て支援金「実質負担ゼロ」は本当か? 「個々の家計では負担増」専門家が指摘 医療保険料と合わせて徴収される子育て支援金。新たな国民負担への反発の声が上がる中、政府は実質負担ゼロと強弁する。本当にそんなことができるのだろうか。AERA 2024年6月24日号より。 6/23
三菱財閥「旧岩崎家住宅」からアール・デコの「旧朝香宮邸」まで 歴史彩る東京の名邸宅 時代の流れとともに失われた名建築は数多い。それでも日本の建築史を語るうえで欠かせない傑作が残っている東京。東京の国宝・重要文化財建築を網羅した『TOKYO名建築案内』(朝日新聞出版)の著者、山内貴範さんに、見学におすすめな住宅建築を紹介してもらった。AERA 2024年6月24日号より。 6/23
秦正理 国山ハセンさん×成田修造さんが語る“対話力” 「意識的に“負ける”視点」とは 日常生活から営業の商談まで、誰もが一度は悩んだことのある“話し方”。どうすれば磨くことができるのか。自身初の著書『アタマがよくなる「対話力」』を出版した国山ハセンさん(33)と、多くの経営陣と渡り合ってきた成田修造さん(34)が語り合った。AERA 2024年6月24日号より。 6/23
酒井美絵子 「NCT DREAMは奇跡のようなグループ」 デビューから8年の成長と変わらないメンバーの絆 洗練された楽曲とメリハリの利いたダンス、芸術性の高いステージを武器に、世界の音楽シーンを蝶のように飛び回るNCT DREAM。東京ドーム公演のために来日した彼らをキャッチした。AERA 2024年6月24日号より。 NCT DREAM 6/23
小長光哲郎 AI時代にあふれるニュース 正しい接し方、あなたはできてる? 「AIにも人間にも批判的な目を持つこと」が前提に 私たちの生活に急速に浸透しつつある生成AI(人工知能)。その波はウェブメディアの 現場にも及びつつある。効率化を求めてメディアがAIとの結びつきを強める中、私たち読者はどんな姿勢で情報と向き合えばいいのだろうか。AERA 2024年6月24日号より。 メディアの生存戦略 6/23
中村千晶 名匠ホン・サンス監督が贈る人間ドラマ「WALK UP」 小さなアパートで暮らす男女を描いたモノクロームの世界 映画監督のビョンス(クォン・ヘヒョ)は娘のジョンス(パク・ミソ)とインテリアデザイナーのキム・ヘオク(イ・ヘヨン)を訪ねる。3人はワインを飲みながら話し込むが──。名匠ホン・サンス監督が地上4階、地下1階建ての小さなアパートを舞台に、ビョンスを取り巻く女性たちを描く「WALK UP」。主演のクォン・ヘヒョさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 6/23
沖昌之 リアル招き猫からみニャさまへ「運気爆上げをお約束します」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「来年こそ猫年に!全力で誘致します!」をお届けします。 沖昌之猫 6/22
中島晶子 安住拓哉 資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「(2人とも)金持ちなのになぜまだ稼ぐ?」最終回 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談最終回(全4回)。今回はcisさんの髪の毛が一時期だけ抜けたときの話、「なぜ2人とも十分お金があるのに、まだ稼ぐのか」について。 AERA Moneyテスタ日本株新NISAアエラマネー 6/22
大西洋平 子育て支援金の徴収額、年収1千万円なら月1650円にも 扶養家族が増えても負担額は変わらず 医療保険に上乗せし徴収する子育て支援金。負担は2026年度から始まり、28年度まで段階的に増額される予定だ。加入している健康保険や所得によって負担額はどう変わるのか。AERA 2024年6月24日号より。 6/22
「丸飲み?カツカレー」で3年ぶりに外食できた老夫婦も とろみや形態を調整する嚥下「配慮食」の開発 障害や加齢によって、食べ物をかんだり飲み込んだりすることが難しい人がいる。食の楽しみが減って必要な栄養がとれなくなったり、外食や旅行をあきらめたり。そんな中、当事者や家族の声を受けて、企業や飲食店が食事支援に力を入れ始めた。AERA 2024年6月24日号より。 6/22
野村昌二 ウェブメディア、崩れ始めた「無料広告モデル一本足打法」 生き残るために必要なこと 「玉石混交」と言われるウェブメディア。背景には収益化の難しさがある。生き残るにはどうすればいいのか。AERA 2024年6月24日号より。 メディアの生存戦略 6/22
小長光哲郎 優秀だけど“おっちょこちょい” メディアにも広がるAIの波 「虚偽情報の生成」の課題も 生成AIを導入し、業務を効率化する動きがメディアの現場でも広がっている。記事の編集のほかにも使い道はさまざま。もはや欠かせない存在になりつつあるAIの活用法とは。AERA 2024年6月24日号より。 メディアの生存戦略 6/22
「22歳まで本の読み方わからなかった」 “後天的”だからこそ書き記せたエッセイ『長い読書』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 6/22
大学で教壇に立つ元日テレ報道キャスター・小西美穂「学ぶ楽しさを伝え、人生の背中を押してあげたい」 関西学院大学総合政策学部特別客員教授、小西美穂。日が当たらないことでもテレビなら応援できると思った小西美穂は、大阪の読売テレビに就職。事件や司法を担当した。人一番努力しないと認めてもらえないと、休む間も惜しんで取材。数々のスクープを報じ、話題のドキュメンタリーを作った。異例の出向で日本テレビへ。キャスターとして活躍した後は、50歳で大学院で学び、現在は大学でも教鞭を執る。 現代の肖像 6/21
NEW 〈デビュー51周年の美学〉高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由 THE ALFEETHE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦THE ALFEEアルフィー 1時間前
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