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熱狂的巨人ファンのはずが…「中居正広は阪神ファンでは?」と巨人OBが指摘する違和感とSMAPの事情とは
熱狂的巨人ファンのはずが…「中居正広は阪神ファンでは?」と巨人OBが指摘する違和感とSMAPの事情とは フジテレビと親会社が設置した第三者委員会が3月31日、調査報告書を公表し、フジのアナウンサーだった女性が中居正広氏から性暴力を受けたことなどを認定した。1月に芸能界引退を発表した中居氏だが、今後表舞台に出てくることはないだろう。
米トランプ政権とIT企業のタッグで変わるシリコンバレー グーグルの労働組合はどうするのか
米トランプ政権とIT企業のタッグで変わるシリコンバレー グーグルの労働組合はどうするのか 連日、その言動が世界のニュースを席巻している米国のトランプ大統領。中でもひときわ存在感を発揮しているのが、XやスペースXを所有するIT業界の起業家イーロン・マスク氏だ。トランプ政権と新たな権力となっているIT業界が結びつく足元で、IT業界の働き手たちや職場はこれまでにない変化を余儀なくされている。この10年、再燃していた若い世代の労組結成への意欲と新たな動きはどうなるのか。グーグルの働き手でつくるアルファベット・ワーカーズ・ユニオン(AWU)に、『なぜ今、労働組合なのか――働く場所を整えるために必要なこと』(朝日新書)の著者、藤崎麻里記者がオンラインで取材し、その本音に迫った。
「雅子さまの英語肉声」公開はいつ? 宮内庁YouTubeがコメント欄を開放しない理由は国民への「ロイヤルな思いやり」か
「雅子さまの英語肉声」公開はいつ? 宮内庁YouTubeがコメント欄を開放しない理由は国民への「ロイヤルな思いやり」か 4月1日午前10時に宮内庁の公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル「宮内庁 Imperial Household Agency」で動画とショート動画の配信が始まった。公開から4日ですでに登録者は8万人を超え、さっそく、3月にブラジル大統領夫妻を招いた晩餐会で天皇陛下のお言葉がすべて入った長めの動画も配信している。晩餐会の動画では、高円宮家や三笠宮家など宮家の皇族方の映像もあるだけに、かねて期待の高い皇后雅子さまの英語による交流場面の公開も期待されている。

この人と一緒に考える

小田切ヒロ「くすみや影がいっぱいある人こそたくさん光り輝く」 メイクと人生の共通点とは
小田切ヒロ「くすみや影がいっぱいある人こそたくさん光り輝く」 メイクと人生の共通点とは ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロ。メイクと人生はつながっている。小田切ヒロのメイク動画にハマると、その言葉の意味がよくわかる。自身の経験に基づいた技術と語りはロジカルだ。一方、取材時に子ども時代を話してくれたとき、何度も涙声になった。マイナスの感情はぜんぶ原動力にしますから、と言う。自分の力で生き抜いてきた人の言葉は強い。
「いつかモナコで家族と暮らしたい」 プラス思考で素直な夫の存在が妻の仕事にも好影響
「いつかモナコで家族と暮らしたい」 プラス思考で素直な夫の存在が妻の仕事にも好影響 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年4月7日号では、ドクターRe9の木山紀子さんとファーストレートの木山健誠さん夫婦について取り上げました。
“大当たり助っ人”早くも出た? プロ野球開幕1週間、期待できそうな外国人選手は誰だ
“大当たり助っ人”早くも出た? プロ野球開幕1週間、期待できそうな外国人選手は誰だ 開幕から一週間が経過したプロ野球。早くも活躍を見せている新戦力は少なくないが、ペナントレースの行方を左右することが多いのが外国人選手だ。近年は期待通りの活躍を見せられる選手は減っている印象だが、その中で好スタートを切った選手についてピックアップしてみたいと思う(成績は4月2日終了時点)。

特集special feature

    「走れてなんぼ」と言うけれど…巨人・丸佳浩が復帰後に探すべき“自分の居場所”
    「走れてなんぼ」と言うけれど…巨人・丸佳浩が復帰後に探すべき“自分の居場所” 巨人・丸佳浩にとって「今後を考える大事な年」になりそうだ。シーズン開幕前に下半身の故障で離脱、年齢的にも今までのように「走攻守」全てでチームに貢献することはできそうもない。自身の特性を最大限に活かせるよう、時には「手を抜く」方法を探すべき時期に来ている。
    中山美穂さん主演映画「Love Letter」公開30周年にリバイバル上映 「何度も見た」ファンを魅了し続ける理由
    中山美穂さん主演映画「Love Letter」公開30周年にリバイバル上映 「何度も見た」ファンを魅了し続ける理由 昨年12月6日に亡くなった、歌手で俳優の中山美穂さん(享年54)の俳優としての代表作と言える映画「Love Letter」のリバイバル上映が、4月4日から全国各地で始まった。AERA dot.編集部は昨年の突然の訃報を受けて、中山美穂さんが主演したドラマや映画のなかで「もう一度見たい」作品について読者アンケートを実施、映画「Love Letter」は5位にランクインした。このアンケートで、「1票」とともに寄せられたファンの思いを紹介する。
    ジャズピアニスト・上原ひろみが語る「大好きなラーメンと音楽」の共通点
    ジャズピアニスト・上原ひろみが語る「大好きなラーメンと音楽」の共通点 2003年のデビュー以来、20年以上にわたって世界的な活躍を続けているピアニスト、上原ひろみ。音楽監督を務めたアニメ映画『BLUE GIANT』が第47 回日本アカデミー賞「最優秀音楽賞」を受賞するなど、活動の幅を広げ続けている彼女の新作は、Hiromi’s Sonicwonder名義の2作目『OUT THERE』だ。
    バイオリニスト・廣津留すみれに聞く 英語と日本語の「配偶者の呼び方問題」 他人の妻や夫、なんて呼ぶ?
    バイオリニスト・廣津留すみれに聞く 英語と日本語の「配偶者の呼び方問題」 他人の妻や夫、なんて呼ぶ? 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(31)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA DIGITAL連載。今回は、ジェンダーニュートラルな呼び方をめぐる悩みに答えてくれた。

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