稲垣えみ子 稲垣えみ子「米国滞在7日で『ハーイ』と声をかけてくる隣人たち 我らは国境を越えつながっている」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/24
古田真梨子 英語環境と豊かな経験を両立するインターナショナルスクール 高校時代の留学がきっかけに 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年4月24日号にはNoah International 代表取締役、保育士の楠本真波さんが登場した。 職場の神様 4/24
中国東北部に残された満州時代の建物 明治から昭和初期にかけて日本は大陸に勢力を拡大した。1931年に関東軍が満州事変を起こし、翌年、中国東北部に傀儡(かいらい)国家「満州国」を建国した。長春(旧新京)、大連、旅順、瀋陽、ハルビンなどには今も当時の建物が残されている。写真家・船尾修さんはそんな建物を約400カ所も撮影した。「右だとか、左だとか、そういうイデオロギー的なものを排して、今も残る建物を純粋に写した。それをどう評価するかは、見る人にゆだねたいし、資料として後世に残したい」(船尾さん)。 アサヒカメラ写真展土門拳賞満洲国の近代建築遺産船尾修 4/24
異色の茶道家を「あたらしい茶道」に導いた茶人とは? 出版記念イベントで語った「矜持」と「後悔」 裏千家茶道準教授で、茶道教室SHUHALLY代表として茶道の魅力を伝え続ける松村宗亮さんが、4月20日、初の著書『人生を豊かにする あたらしい茶道』の出版を記念して、トークショー&お茶会を開いた。会場となった代官山蔦屋書店(東京都渋谷区)には、黒い畳と花々でしつらえた「茶室」が出現。定員を超えて集まった37人の参加者が、「あたらしい茶道」を体感した。 茶道 4/24
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「WBC効果で盛り上がる予感 プロ野球のレベルアップと熱闘に期待」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 4/24
黒田民子 【家つまみ】硬くなったパンもふんわり しあわせ気分になるフレンチトースト 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「フレンチトーストマンゴー添え」。 レシピ料理黒田民子 4/24 週刊朝日
冒頭に注目 大江健三郎の代表作は「人生最後の一冊」にふさわしい? 人生の終わりにどんな本を読むか――。写真家・文筆家の平民金子さんは、「最後の読書」に『万延元年のフットボール』を選ぶという。 4/24 週刊朝日
ryuchell & peco ryuchellが全国ツアーを振り返る アルバム収録曲『秘密』に込めた思いとは 現在4歳になる男の子を育てるpeco(ぺこ)さんとryuchell(りゅうちぇる)さん。昨年8月、婚姻関係を解消しましたが、これまで通り3人で「新しい家族の形」を築いていくことを公表しました。本連載では、お二人の日々の育児や家庭について交互に語ってもらっています。今回はryuchellさんに、先月終えた全国ライブツアーついて振り返ってもらいました。 pecoryuchellぺこりゅうちぇる 4/24
河嶌太郎 医学部に強い高校の秘密 “伝統の力”に女子が人気の下支え? 今年の現役受験生は高校3年間すべてをコロナ禍で過ごした。そのため医療への注目は高く、国公立大医学部の人気は健在だ。本誌ではサンデー毎日、大学通信と合同で合格実績のある学校にアンケートを実施し、「国公立50大学医学科合格者ランキング」を制作。それをベースに、医学部に強い高校の秘密を探った。 4/24 週刊朝日
今西憲之 「ジブチ」は四国と同じ大きさ ここに自衛隊初の海外拠点ができた理由 海賊対策のその後は アフリカ北東部のスーダンから在留邦人を国外に退避させるための自衛隊の輸送機が、4月23日未明までにジブチに到着した――。自衛隊派遣などのニュースでこれまでも報道されてきた「ジブチ」。さらっと聞き流しそうになるが、どこにあるどんな場所で、なぜ自衛隊はジブチに行くのかわかる人はどれくらいいるだろうか。識者に聞くと「海賊対策がきっかけ」だったという。 ジブチスーダン 4/24
高梨歩 「里田まい」新ブランド商品が即完売で将来年収はマー君越え!? 実業家としての意外な資質 4月6日、楽天の田中将大投手が史上59人目となるNPB通算1500奪三振を達成した。メジャーリーグでも日本球界でも第一線で活躍してきた田中投手だが、それを長年支え続けてきたのが妻でタレントの里田まい(39)だ。 田中将大里田まい 4/24
今川秀悟 SNSで顔にアザの写真を公開し取材殺到も…「単純性血管腫」の26歳女性が抱えた葛藤 さかのぼること5年前。当時21歳の女子大生だった彩さんは、顔の右半分にアザがある自身の顔をインスタグラムに投稿したことで、取り巻く環境が大きく変わった。「単純性血管腫」という病気を抱えながら、メディアで取り上げられると、瞬く間に新聞、テレビ、ネットニュースと取材依頼が殺到。様々な媒体で紹介されたが、数カ月もするとメディアの前から姿を消した。 病気 4/24
新田真剣佑「超人になるのはまた今度」 身を削って演じる理由 4月28日公開のハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」で主演を務めた新田真剣佑さん。俳優としてこれまで積んできた研鑽がこの作品に生きたと感じているという。AERA 2023年4月24日号から。 4/24
泉市長「トップが決断すれば方向転換は一瞬」 東大同窓生の大宮エリーに選挙の大事さを語る 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。ゲストは前回に引き続き明石市長の泉房穂さんです。 東大ふたり同窓会 4/24
植朗子 『鬼滅の刃』刀鍛冶の少年・小鉄の「反抗」と「毒舌」が守りたかったもの 10歳の“職人”が持っていた矜持 【※ネタバレ注意】以下の内容には、今後放映予定のアニメ、既刊のコミックスのネタバレが含まれます。 刀鍛冶の里編小鉄時透無一郎鬼滅の刃 4/24
野村昌二 15年後は3割が空き家に、都市部に多く 世田谷には10軒密集「アニマルハウス」も 人口減少に伴い、空き家問題が深刻化している。日本では年々、空き家数が増えており、都市部にも多い。解決策はあるのか。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。 4/24
「声なき声を聴いてほしい」労組役員の責務 アサヒグループホールディングス・小路明善会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。 4/24
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「新しいことに目を向けるといい日」金の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 4/24