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AKB48・小栗有以「演技のときはアイドルの自分を捨てて、新しい引き出しを見つけたい」
AKB48・小栗有以「演技のときはアイドルの自分を捨てて、新しい引き出しを見つけたい」 平成版「仮面ライダー」シリーズ20作品中、2作品をのぞくすべての主役ライダーのスーツアクターをつとめた高岩成二が、“顔出し”主演して話題を集めた、「グッドモーニング、眠れる獅子」(2022年4月放送・配信)。その続編となる「グッドモーニング、眠れる獅子2」が、現在、Lemino・ひかりTVで放送・配信中。
世襲批判も当選した岸信千世氏 今後は“ゴッドマザー”の存在で厚遇も?「自民党の良識が問われる」と専門家
世襲批判も当選した岸信千世氏 今後は“ゴッドマザー”の存在で厚遇も?「自民党の良識が問われる」と専門家 安倍晋三元首相の甥で、岸信夫元防衛相の息子である岸信千世氏が衆院山口2区補選で、初当選を果たした。父の選挙区を受け継ぎ、大物幹部が続々応援に入るなど高い下駄を履かせてもらったが、得票数は約6万1千票。信夫氏が前回獲得した約11万票から激減した。そんな「政界のサラブレッド」は今後も高い下駄を履き続けるのだろうか?
新説・日清戦争で日本は“負けた”と考えるべき理由――国家予算の4倍もの賠償金が日本にもたらした弊害
新説・日清戦争で日本は“負けた”と考えるべき理由――国家予算の4倍もの賠償金が日本にもたらした弊害 戦争の勝ち負けはそれほど単純なものではない。戦争は国家が目的を掲げて行うものだ。だから戦争の目的が完遂されていなければ、「戦闘には勝ったけれども戦争に負けた」と呼べる状態がありうる。戦争に勝った結果、軍国主義化が進むこともあれば、戦争に負けたことで平和が長く続くなど「逆転の状態」があり得る。ノンフィクション作家・保坂正康さんが、新たな視点で見た戦争の勝ち負けとは。今回は「日清戦争」について。(朝日新書『歴史の定説を破る――あの戦争は「勝ち」だった』から一部抜粋、再編集)

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世田谷区議選「1票差」で落選した女性候補は何を思うのか 過去には「異議申し立て」をしたケースも
世田谷区議選「1票差」で落選した女性候補は何を思うのか 過去には「異議申し立て」をしたケースも 23日に投開票された世田谷区議選で、わずか1票差で当落が決まるという珍しい事態が起きた。まさに「1票の重み」を体現する結果となったが、当落線上にいた候補者たちは「1票の差」に何を思うのか。落選した候補、当選した候補それぞれに思いを聞いた。

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    速さは史上最強クラスも、Jリーグで“大成できなかった”スピードスターといえば
    速さは史上最強クラスも、Jリーグで“大成できなかった”スピードスターといえば ピッチを鋭く切り裂き、相手を一瞬で置き去りにする。古くは岡野雅行、現在では伊東純也、前田大然……。いつの時代も「スピードスター」にはスタンドを沸かせる華がある。Jリーグの舞台でも過去、現在を問わず、多くのスピード自慢の日本人選手が登場し、活躍してきた。だが、その中には周囲の期待に応え切れず、壁にぶつかり、大成できなかった選手たちも多い。
    朝食に「ちょい足し」すべきメニューはゆで卵? 毎日理想のたんぱく質を摂取するためのコツ
    朝食に「ちょい足し」すべきメニューはゆで卵? 毎日理想のたんぱく質を摂取するためのコツ 現代日本人が「たんぱく質不足」の状態にあることは、4月24日に配信した記事 日本人はたんぱく質の摂取量が「戦後と同レベル」 不十分だと起こる身体の不調とは? で詳報した。この記事では、筋肉を維持するだけではなく、将来のサルコペニアやフレイルを防ぐために、たんぱく質の摂取量を増やす方法を紹介したい。

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