AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

「寝起きにスマホ」は一日の始め方として最悪? 朝の「十五分読書」がなぜ自信につながるのか
「寝起きにスマホ」は一日の始め方として最悪? 朝の「十五分読書」がなぜ自信につながるのか 朝日新聞で、コラム「アロハで猟師してみました」や「新聞記者の文章術」を担当する近藤康太郎のもとには、文章の書き方や勉強の仕方を学ぶため、社内外の記者が集まってくる。その文章技法を解説した『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』(CCCメディアハウス)に続き、読書法や勉強の仕方についてまとめた姉妹編『百冊で耕す <自由に、なる>ための読書術』(同社)が刊行された。多数の方法が紹介されている本書より、新聞記者ならではの読み方を一部紹介する。
日本代表の招集望む声も! Jリーグ開幕から予想上回る活躍「5人のサプライズ選手」
日本代表の招集望む声も! Jリーグ開幕から予想上回る活躍「5人のサプライズ選手」 30周年を迎えた2023年のJリーグは、開幕から約3カ月が経過した。毎週、各地で白熱の戦いが繰り広げられている中で、戦前の予想を上回る働き、驚きのパフォーマンスを見せている選手が多くいる。新たな発見は大きな喜び。Jリーグ序盤戦の“サプライズ選手”をピックアップしたい。
妊娠・出産の選択肢を広げる「卵子凍結」 何歳まで可能?費用は?【産婦人科医が解説】
妊娠・出産の選択肢を広げる「卵子凍結」 何歳まで可能?費用は?【産婦人科医が解説】 2023年度、東京都は健康な女性も対象に、卵子凍結の費用を1人当たり30万円程度助成する方針を発表した。少子化が進む現代社会において、卵子凍結は女性の妊娠や出産の選択肢を広げるメリットが期待できる。その一方で、いまだ議論の余地も残っている。卵子凍結の流れ、対象条件、費用といった基礎知識を医師に聞いた。

この人と一緒に考える

特集special feature

    秋篠宮さま「性的少数者のことを常に意識していく必要がある」 「ジェンダー平等」意識の活動増やし新たな皇室像へ
    秋篠宮さま「性的少数者のことを常に意識していく必要がある」 「ジェンダー平等」意識の活動増やし新たな皇室像へ 眞子さんの結婚を始めとして、最近では英国の新国王戴冠式の参列など、世間からの風当たりを強く受ける秋篠宮家。一方、「国際ガールズメッセ」や全国高等学校女子硬式野球選抜大会の観戦など、ジェンダー平等に向き合う佳子さまの活動に注目が集まっている。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。

    カテゴリから探す