「ラーメンコンビニ」に「韓屋ステイ」 ソウルの最新トレンドスポット6選 ポストコロナで、ソウルの街も大きく変わった。かつての人気スポットを追いかけても、ソウルの「いま」は楽しめない。久々の旅行の楽しさを倍増させる、最新トレンドのチェックはマストだ。2023年5月21日配信の記事【韓国女子もハマる「ワンデークラス」を現地レポート! 自分好みのキャンドル、香水、ネオンサインを作る】で紹介した「ワンデークラス」もその一つ。今回は、「ラーメンコンビニ」や「韓屋」など、韓国らしさ満載のスポットを紹介したい。 旅TRAVEL海外 6/3
夫婦の老活は“おひとりさま”で暮らす準備 住み替えや「つみたてNISA」のススメ 今は忙しく暮らしていても、いずれどちらかが先に逝く。やがてくる老いに備え、夫婦間でも経済面や心の面での準備は不可欠だ。心構えや気をつけるべきことを聞いた。AERA 2023年6月5日号から。 6/3
「売れるわけない」の声にも屈せず商品化 異例のヒットを飛ばす白飯とおかず1種類の「だけ弁当」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年6月5日号にはローソンストア100 東日本運営本部 副本部長の林弘昭さんが登場した。 職場の神様 6/3
渡辺豪 東工大「女子枠」設置の波紋 不平等や逆差別の声も「批判覚悟で突き進まないと間に合わない」危機感 「情報・データサイエンス系」の学部学科の設置が相次いでいる。今春は20大学近く、来春もほぼ同数の大学で新設の予定だ。そんな中、理工系学部入試に「女子枠」を設ける動きが盛んになっていて、とりわけ注目を集めるのが東京工業大だ。昨年11月の「女子枠」の導入発表から、賛否両論を巻き起こしている。その狙いはどこにあるのか。同大に直撃した。AERA 2023年6月5日号の記事から。 東京工業大 6/3
梶葉子 胃がんと何が違う? 健診で「粘膜下腫瘍」と診断されることが多い「GIST」とは? がんの一種であるGIST(ジスト)は「消化管間質腫瘍」といわれるもので、胃に多く発生するが、胃がんとは異なる。GISTの治療方法は、手術と薬物治療が基本となる。患者数が少なく治療に慣れていない病院も多いため、確実な診断や治療には専門医のいる病院を受診することが望ましい。 がん病気病院胃がん 6/3
上田耕司 板垣聡旨 「創価学会票がなくても当選できますか」 公明党との分裂で渦中にいる自民党関係者を直撃 “本心”を聞いた 20年以上にわたる自民党と公明党の“蜜月”は終わりを迎えるのか。次期衆院選に向けた東京都内の候補者調整をめぐり、自民党と公明党の亀裂が深まっている。5月25日、公明党の石井啓一幹事長は「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」として、東京での選挙協力を解消する方針を示した。だがこれまで、一部の自民議員は公明党の支持基盤である「創価学会」の票に頼ってきたことも事実。今回の「決裂」に自民の議員や関係者は何を思うのか。当事者を直撃した。 公明党創価学会自民党 6/3
板垣聡旨 地方移住で一世帯100万円支給に新幹線定期、家賃補助も 支援金バラマキ「競争」の功罪 地方への移住者が若年層で増えているという。国や自治体も支援金をばらまき、地方移住の後押しをしている。とはいえ、仕事はあるの? 住民とのトラブルは大丈夫? 現在の移住事情に迫った。 地方移住 6/3
矢部万紀子 キュートで楽しい美智子さまを書いた週刊朝日の64年間 週刊朝日は美智子さまを幾度となく報じてきた。記事から浮かび上がるのは上皇さまと美智子さまがともに抱く平和への強い願いと、お二人を取り巻く人々の温かい視点だ。美智子さまが表紙になった号とともにその歩みを、コラムニスト・矢部万紀子さんが振り返る。 6/3 週刊朝日
今西憲之 上岡龍太郎さんからの最後の伝言に「笑い」のこだわり見る 話はいつも阪神タイガース 阪神タイガースが大好きで、巧みな話術で笑いを取った元人気タレントの上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう=本名・小林龍太郎)さんが5月19日、大阪市内の病院で肺がんと間質性肺炎のため死去した。81歳だった。記者は昔、上岡さんに声をかけていただく場面が何度かあった。思い出すのは、いつも阪神タイガースの話をする上岡さんだ。 上岡龍太郎阪神 6/2
池田正史 日経平均株価バブル崩壊後高値更新 どこまで続く?年末3万3千円予想も米景気の見極めは7月以降 2日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比376円高の3万1524円で終えた。5月30日につけたバブル経済が崩壊した後の高値(3万1328円)を上回り、約33年ぶりの高値水準だ。株価はどこまで伸びるのか。 6/2
夫は特大の風呂敷で包んでくれるような安心感がある人 妻は共に先に進むのが面白そうと思わせてくれる人 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年6月5日号では、クラフト作家・養蜂家の水田大策さん、特別支援学校教員の水田桂子さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 6/2
サボりの天才だった甲子園スター 三浦将明が語る「努力下手」改善への道 大谷翔平をはじめとした成功者について語る際、陰で積み重ねた「努力」が強調されるのが常だ。だが、常人にはその努力が難しい。かつて甲子園を席巻した一人の元野球選手の話から、「大谷にはなれない」僕たちの努力術を考えてみたい。 6/2 週刊朝日
藤田知也 郵便局の統廃合は「絶対タブー」の裏組織 先送りのツケを払わされるのは国民と利用者だ 郵便局の利用者が漫然と減り続けるなか、全国2万4千の郵便局網の統廃合は必要だ――。日本経済新聞が1面トップで仕掛けた問題提起は、ある“力”によってすぐに火消しされた。『郵便局の裏組織 「全特」―支配と権力構造』(光文社)を上梓した朝日新聞経済部の藤田知也記者が、舞台裏を解説する。 郵便局の裏組織 6/2
なぜヤクザとおっぱいの間でむずかしい本を紹介? 週刊誌に書評欄がある意外な理由 週刊誌に書評欄があるのには深くて意外な理由があった! 週刊図書館の最後に、文芸評論家・斎藤美奈子さんとライターの永江朗さんが語る、書評の過去・現在・未来。 斎藤美奈子永江朗 6/2 週刊朝日
dot.sports 巨人・梶谷隆幸はまだ期待できる存在なのか 「巻き返しのキーマン」と期待する声も 巨人・梶谷隆幸は今後チームの戦力になれるのだろうか。3年前のオフにDeNAから同リーグのライバル球団へFA移籍をしたものの、これまで戦力になれていない。8月に35歳を迎えるベテランは、選手生活の晩年を迎えてもう一花咲かせたいところだが……。 プロ野球巨人 6/2
【病院ランキング】食道がん手術数全国トップ40病院 3位・恵佑会札幌病院、2位・国がん東病院、1位は? 食道がんは、飲酒・喫煙が主なリスク因子であり、男性に多いがんです。国立がん研究センターのサイト「がん情報サービス」のがん統計によると、食道がんの2019年の罹患者数は2万6382人。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、「食道がん手術」の全国ランキングをお届けします。 いい病院2023がん病気病院 6/2