今川秀悟 首位独走の岡田阪神の実力は本物か「爆発力を秘めた不気味なチーム」とは 阪神が強い。5月31日の西武戦で敗れ、球団新記録の月間20勝は達成できなかったが最近18試合で16勝2敗。16年ぶりの9連勝を飾るなど、投打がかみ合い、「横綱相撲」で勝ち続けている。(数字は5月31日時点) 阪神 6/2
カトリーヌあやこ BL展開の岡田准一、あざとさ全開の松井玲奈 「どうする家康」は多様性の象徴? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこさんが「どうする家康」(NHK総合 日曜20:00~ほか)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 6/2 週刊朝日
【ペットばか】出会いは自転車置き場 ハトをプレゼントしてくれたボス猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のごんたちゃんです。 ねこ猫 6/2 週刊朝日
ChatGPTは最高の家庭教師にもなる可能性 AI社会を生きる子どもに何を教えるべきなのか 今、人類は猛スピードでAI時代に突入している。子どもたちが巣立つのは、今とは価値観も働き方も大きく異なる社会だ。そんな子どもたちに何を教えればいいのか? AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 6/2
野村昌二 「あまちゃん」待望の再放送に地元も異例の盛り上がり 三陸鉄道には「三陸元気!GoGo号」も走る あの「国民的ドラマ」、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が、放送開始10年を記念して、4月から再放送がスタートした。あまちゃんをイメージした、ラッピング列車まで走る。お茶の間だけでなく、地元も、再びあまちゃん熱で盛り上がる。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 6/2
今川秀悟 最下位のガンバ大阪 奮起促す“応援ボイコット”も「美談にならない」「絆が強固に」サポータから賛否の声 スタンドで応援するサポーターたちに久々の笑顔が見られた。J1の最下位に低迷するガンバ大阪が5月28日のアルビレックス新潟戦で3-1と快勝。順位は変わらないが、4月9日の川崎フロンターレ戦以来となる8試合ぶりの今季2勝目を挙げた。 ガンバ大阪ボイコット 6/2
箭内道彦×河尻亨一 ふくしまから発信する地域ブランディングの未来 誰もが思い出すCMを生み出してきた箭内道彦さん(59)は、一方で故郷・福島の復興につながるイメージを発信してきた。「誤解を理解に変える」。このほど、活動を『ふるさとに風が吹く』(朝日新聞出版)にまとめた。共著者の河尻亨一さんと綴るちょっと不思議な構成の本と箭内さんのこれまでを紐解くと、福島に留まらない地域作りのヒントが見えてきた。 6/2 週刊朝日
廣津留すみれ ハーバード卒・廣津留すみれが感じるクラシック音楽界のいま 多才な人が多いのはなぜ? 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(29)。その活動は音楽だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は音楽について。現役のバイオリニストとして感じる、クラシック音楽界の“いま”を教えてもらった。 廣津留すみれ 6/2
河嶌太郎 開成はランク外、地域に偏り…国公立大学合格者ランキング 2023年入試が終わり、各大学の結果が出そろった。大学入学共通テストの難易度が増した昨年に対して、今年は落ち着きを取り戻し、波乱は少なかったようだ。本誌恒例の大学合格者高校ランキングの大トリを飾るのは、国公立全179大学の合格者数。本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査による総合型・学校推薦型を含む人数(4月末日現在判明分)を調べた。 6/2 週刊朝日
渡辺豪 志願者数1.5倍、倍率高騰…データサイエンス系学部に新たな波 「新増設ラッシュ」の切実な背景 ビッグデータを高度に解析し、新たな価値創出につなぐ「データサイエンス」。人材不足を背景に、各大学で関連学部・学科の新設ラッシュが続く。AERA 2023年6月5日号の特集「変わる大学・高校」から。 データサイエンス明治学院大熊本大 6/2
田房永子×武田砂鉄 ベビーカーで“すみません” 謝る必要ないのに「早い」という現実 2人の子どもを育てる漫画家の田房永子さんと、子どもを持たないライターの武田砂鉄さん。双方の視点から、日本の子育ての現状や課題について語り合った。AERA 2023年6月5日号から。 6/2
漫画家・弘兼憲史「もし自分が入院したら『入院 島耕作』を描きます」 理想の最期とは 漫画史に残る大ヒット長期連載「島耕作」シリーズをはじめ、数々の人気作品を生み出した漫画家の弘兼憲史さん。最近は自分の経験を踏まえたシニア向けエッセーが話題となっています。今回は、弘兼さんならではの、一生の仕事と年の取り方について伺いました。 島耕作弘兼憲史 6/2
しいたけ. 趣味は聖域だけど、どうしても嫌なことはルールが必要 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 6/2
下重暁子 G7広島サミットに「心を打つ感情が湧いてこなかった」 作家・下重暁子が感じた理由 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「G7広島サミット」について。 下重暁子 6/2 週刊朝日
大塚篤司 「顔のシミをレーザー治療していたら皮膚がんだった」という危険 近畿大学皮膚科が美容チームをつくった理由 美容皮膚科は民間の病院が中心で、これまで大学病院は珍しい皮膚疾患や皮膚がんを診療して積極的に美容を扱ってきませんでした。そんななか、2021年に近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授に就任した大塚篤司医師は、近畿大学皮膚科に美容チームを作り、積極的に美容に関する臨床や研究に取り組んでいるといいます。その真意について、大塚医師が語ります。 がん病気病院皮膚がん近畿大学 6/2
今西憲之 ALS嘱託殺人 130万円入金後「早期に動かねば」 初公判で検察が示した元医師の手際の良さ 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性(当時51)から依頼され、薬物を投与して殺害したとして、嘱託殺人の罪などに問われた元医師の山本直樹被告(45)。5月29日、京都地裁で初公判が開かれ、被告側は無罪主張を展開した。共謀して起訴された知人の医師、大久保愉一(よしかず)被告(45)=別で審理=が実行犯だと訴えた。 ALS患者嘱託殺人 6/1
ジェーン・スー ジェーン・スー「目標1万歩ウォーキング 生活を変えると、気になるものも変わってくる」 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 6/1
三和直樹 J1残留争い、降格は「1枠」も混沌とした状況に “危ない”と感じるチームはどこだ J1のリーグ戦は開幕から3カ月が過ぎ、延期分を除いて全34節中15節までを終えた。波乱の序盤戦を経て神戸が首位快走を続けている一方で、下位では残留争いが混沌としてきた。来季から各カテゴリーのクラブ数を「20」に統一するために、今季の降格クラブは「1」のみ。それでも油断は禁物。現状、最も危険なチームはどこなのだろうか。 6/1