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ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」 1980年にブランド「フィッチェ・ウォーモ」設立。大胆な色使いで「色の魔術師」と呼ばれ、世界から注目を集めるファッションデザイナー・ドン小西さん。週刊朝日で長年続けてきた連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」では、多くの著名人の出で立ちをチェックした。最終回で登場するのは、ドン小西さん自身だ。
わが子の自律を促す声かけの工夫とは? 将来の「生きる力」を養うポイントを教育者がアドバイス
わが子の自律を促す声かけの工夫とは? 将来の「生きる力」を養うポイントを教育者がアドバイス 公立中学校での大胆な教育改革で話題になった工藤勇一さんは、子どもへの声かけの内容を工夫することが自己肯定感を育んでいくと話します。将来の「生きる力」を養うポイントを、『AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2023」』(朝日新聞出版刊)から抜粋して紹介します。
大河ドラマで存在感「眞栄田郷敦」大躍進の裏にある父「千葉真一」との約束
大河ドラマで存在感「眞栄田郷敦」大躍進の裏にある父「千葉真一」との約束 NHK大河ドラマ「どうする家康」で、武田信玄(阿部寛)の後継ぎとなる勝頼役を迫力たっぷりに好演し、話題となっている眞栄田郷敦(23)。現在公開中の映画「東京リベンジャーズ2」でも、主人公たちの心のよりどころとなる人気キャラクターを演じるなど、物語に厚みを与える重要な役をしっかりと演じ、評価もうなぎ登りだ。

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“将棋界一のドジっ子”渡部愛はコンサドーレ札幌を「箱推し」
“将棋界一のドジっ子”渡部愛はコンサドーレ札幌を「箱推し」 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明九段、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「永世七冠」の羽生善治九段らに続く27人目は、日本女子プロ将棋協会のエースで「元女流王位」の渡部愛・女流三段です。発売中のAERA 2023年6月12日号に掲載したインタビューのテーマは「将棋以外の楽しみ」。
梅雨どきの不調を招く「気象病」 注意すべきは低気圧よりも寒暖差 心筋梗塞のリスクも
梅雨どきの不調を招く「気象病」 注意すべきは低気圧よりも寒暖差 心筋梗塞のリスクも 雨の日や台風の前に頭痛がする、気分が悪くなる――これらの症状の総称を「気象病」と呼ぶ。気象病の原因にはよく低気圧の影響が指摘されるが、「実は寒暖差のほうが体に与える影響が大きい」と医師は言う。エルニーニョ現象が発生した場合の影響についても聞いた。
マネジャーが心得るべき「働かないおじさん」対策 「ケアは最低限に後は放っておく」が正解
マネジャーが心得るべき「働かないおじさん」対策 「ケアは最低限に後は放っておく」が正解 多くのマネジャー職が抱く「部下に変わってほしい」という悩み。特に「働かないおじさん」をどうするかに悩むマネジャーも多いだろう。著書累計50万部超の人気ビジネス書作家・浅田すぐる氏は「人は変えられないが、自分自身は変えられる」という心構えを説き、マネジャーは「支配」ではなく「支援」を基本にすることを提唱する。浅田氏の新著『あなたの「言語化」で部下が自ら動き出す 「紙1枚!」マネジメント』(朝日新聞出版)から一部を抜粋、再編集し、部下をもつマネジャーが抱きがちな悩み解消へのアプローチ法を紹介する。
「法令遵守」と「多数決で押し切る力」 岸田首相が安倍政治から引き継いだもの
「法令遵守」と「多数決で押し切る力」 岸田首相が安倍政治から引き継いだもの 昨年9月27日、安倍元首相の「国葬」が行われたが、その経緯と背景に安倍政権から引き継いだ手法があったと、朝日新書『「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの』の著者である“物言う弁護士”郷原信郎氏が指摘する。それは、「法令に則っていること」を根拠に批判者に反論し、「多数決の力で押し切る」ことだ。その実態を同書から一部を抜粋し紹介する。

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    160キロ右腕も“苦境”に 今年がキャリアの正念場「ドラフト上位入団」の選手たち 今年も多くの若手、ルーキーがブレイクしているプロ野球。しかし入団時にいくら高い期待を受けていても、数年間結果が出ないと立場が苦しくなるのもこの世界の常である。そんなドラフト上位でプロ入りしながら、今年が正念場と言える選手をピックアップしてみたいと思う。
    猿之助と“恋仲”疑惑のマネジャー・A氏の両親を直撃 偽名&ギャラ100万には「ひどいですよね、違います」
    猿之助と“恋仲”疑惑のマネジャー・A氏の両親を直撃 偽名&ギャラ100万には「ひどいですよね、違います」 歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が「一家心中」を図ったとみられる事件で、父親の市川段四郎さん(享年76)と母親の延子さん(享年75)が亡くなってから約3週間がたった。司法解剖の結果、両親の死因は向精神薬中毒死の疑いとされたが、いまだ多くの謎が残されている。そのひとつが、猿之助が書いたと思われる「遺書」に記されていたという運転手兼マネジャーの俳優・A氏の存在。猿之助とA氏は「恋人関係にあった」と報じるメディアもあるが、真相はどうなのか。A氏の両親を直撃した。

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