下山進 【下山進=2050年のメディア第24回】上智大学講義「2050年のメディア」激動の6年を振り返る 上智大学新聞学科で2018年9月から開講していた「2050年のメディア」の講義が今年の1月で終わった。 下山進 4/23
生まれつきの「あざ」の治療、「ほとんどは健康保険で可能」 専門医に聞く、最新治療法 子どもに生まれつきのあざがあるのは、珍しいことではありません。しかし目立つ場所にあると、本人が将来気にするのではないか、まわりに指摘されるのではないかと心配になる保護者は多いでしょう。近年はレーザー治療の進歩によって、治るケースが増えてきました。治療のタイミングや方法について専門家に聞きました。 あざ健康 4/23 AERA with Kids+
村上 好 うちの子、3人とも不登校だったんです 3人の子どもの不登校を経験し、不登校の子どもやその親の支援、講演活動などを続ける村上好(よし)さんの連載「不登校の『出口』戦略」がスタートします。第1回のテーマは「うちの子、3人とも不登校だったんです」。村上さんが自身の体験を語ります。 不登校オカンの駆け込み寺 4/23
よい退職はよい転職の第一歩 「退職」の良し悪しを左右するものとは? かつての終身雇用のイメージをもつ世代からすると、「転職」や「退職」は人生の一大事。でも、厚生労働省の調査によると、被雇用者の離職率はここ15年ほどは15%前後で推移していて、転職も退職もそれほど珍しいことではなくなっている。 転職退職超基本ハッカズーク 4/23
米倉昭仁 「学校カメラマン」はもう限界 5千枚撮影で日給2万円 首都圏の運動会に関西から助っ人も 運動会や修学旅行、文化祭など、学校行事を撮影する「学校カメラマン」の不足が深刻化している。背景にはコロナ禍と、「激務に報酬が見合わない」という課題があるようだ。 運動会 4/23
今西憲之 SNS「不適切」投稿で罷免の「白ブリーフ判事」を直撃! 「回避できる道はあったがヒラメ裁判官になりたくなかった」 「被害者のご遺族を傷つけるような意図はなかったが、今回の判決が認定したとおり、結果的に遺族の方が傷ついてしまったものであり、申し訳なく思います。ただ、法律の専門家ではない国会議員が裁判官を裁く、弾劾裁判というシステムの問題も痛感しました」 岡口基一弾劾裁判 4/23
古賀茂明 岸田首相はなぜアメリカに隷属したがるのか 背景にある深刻な「ナルシズム」と「白人コンプレックス」 古賀茂明 岸田文雄首相の訪米は、本人が自覚しているのとは違った意味で「歴史的」なものだった。 古賀茂明 4/23
dot.sports 岡田監督は度々“苦言” 阪神・佐藤輝明は今季こそ“真のブレイク”を果たせるのか 阪神・佐藤輝明は球史に残る大打者になれるかの分岐点にいる。2020年のドラフトで“目玉”となり4球団競合の末に名門チームに入団した左の大砲は今季こそ真のブレイクを果たせるのだろうか……。 プロ野球阪神佐藤輝明 4/22
稲垣えみ子 「メキシコ人絶賛! 日本の“褒めポイント”は我らが軽く見過ぎていたもの?」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/22
竹増貞信 「物流『2024年問題』対策へ『ワタミの宅食』と協業 異業種連携の大切さ実感」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/22
「ジェンダーって何?」と聞かれたら、どう説明すればいい? 子どもにもわかりやすく解説 私たちは無意識のうちに「男らしさ」「女らしさ」のイメージを持っています。その多くは社会的・文化的につくられたもので、これを「ジェンダー」といいます。その型にはめられず自分らしく生きるために、どんなことが必要なのでしょうか。小中学生向けニュース雑誌「ジュニアエラ2月号」(朝日新聞出版)から、ジェンダーについて学んでみましょう。 ジュニアエラジェンダージェンダーバイアス 4/22 AERA with Kids+
永井貴子 愛子さま「休日」を満喫! サーモンピンクのスカートでスマホを片手に、青春の学習院キャンパスで「女子トーク」 4月から新社会人となった天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが14日、東京・目白の学習院大学に姿を見せた。卒業して約1か月。毎年のように足を運んできた「オール学習院の集い」で、友人たちとの休日を過ごされたようだ。 愛子さま皇室 4/22
雛里美和 「姉さん、(僕が)大変です!」 高嶋政伸“ネットリ変態中年役”がハマりすぎて話題 近年、ドラマでの怪演ぶりやバラエティーなどで見せる“サイコパス”ぶりが話題になっているのが俳優の高嶋政伸(57)だ。90年代のドラマ「HOTEL」での名ゼリフ「姉さん、事件です!」の爽やかな青年時代を知るアラフィフ以上の世代は、そのギャップに驚くに違いない。 高嶋政伸 4/22
「精子提供」で人生は激変、男性(33)は仕事を辞めた 「子どもの出自を知る権利」とどう向き合うか 大学時代の精子提供で、子どもが100人近くいることがわかった男性(33)がいる。9カ月前、ディラン・ストーン=ミラー(以下、敬称略)はソフトウェアエンジニアの仕事を辞めた。自分の精子で生まれた子どもたちに会うために、バンに乗り、アメリカ全土を3カ月旅した。 精子バンク精子ドナー出自を知る権利 4/22
給料が上がっても、手元に残るお金が少ないのはなぜ? 物価と関係する「名目」「実質」のふたつの賃金 横川楓 今年の春闘では多くの企業が賃上げしたことがニュースになり、社会全体として「お給料アップ」の流れがある今日この頃。ですが、実感として「全然お給料が上がっている感じがしない……」という方も多いのではないでしょうか。それもそのはず。先日、こんなデータが発表されたと報じられました。 経済マネー教育 4/22
図鑑マニア厳選! 小学生におすすめのユニークな図鑑4選 リビングや子どもスペースに置いておきたい図鑑ですが、どれを選んだらいいか迷うもの。そこで、図鑑マニアとして知られる千葉県立中央博物館分館 海の博物館 分館長の斎木健一さんに、おすすめの図鑑や自分で作る「自作図鑑」について聞きました。 おすすめ本図鑑AERAwithKids 4/22 AERA with Kids+
イルカの水中あくびは何のため? ヒトとは違う特性にも注目! 事実は小説より奇なり。朝日新聞が少し前に報じた国内外のB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、“夕日新聞社”としてピックアップ! 脱力系のニュースに肩の力が抜けたり、笑顔がこぼれたりすること間違いなしです! 小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年2月号』(朝日新聞出版)から2023年11月に報じられたニュースをお届けします。 ニュースジュニアエラ 4/22 AERA with Kids+
凪良ゆう「書くことで自分の内面を整理、収納できる」 過去の全作品が見渡せる対談本 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 4/22