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小1の自由研究で作った「ボードゲーム」が商品化! 母に聞く、子どもの“好奇心”を伸ばすコツ
小1の自由研究で作った「ボードゲーム」が商品化! 母に聞く、子どもの“好奇心”を伸ばすコツ 小学1年生の自由研究で作ったボードゲームが商品化され、注目を集める南端匠くん(現在小学6年生)。母親の愛さんに、子育てについて伺いました。「AERA with Kids2024年春号」(朝日新聞出版)からご紹介します。

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「探究学習」に力を入れている首都圏の中高一貫校はどこ?【独自ランキング】
「探究学習」に力を入れている首都圏の中高一貫校はどこ?【独自ランキング】 中学受験の成功のカギを握るのが、志望校選びです。わが子が6年間過ごす学校ですから、入学後や将来まで見据えて慎重に選びたいもの。志望校選びにはさまざまな視点がありますが、大学合格実績はひとつの指標になります。『カンペキ中学受験2025』(朝日新聞出版)から、首都圏の中高一貫校のさまざまなランキングを紹介します。本稿では、首都圏の学習塾の塾長・教室長が選ぶ「探究学習に力を入れている一貫校」を紹介します。<首都圏の中高一貫校で「グローバル教育に力を入れている」のはどこ? トップの学校は海外大進学者も増加【独自ランキング】から続く>
日本の「世界自然遺産」がさらされている“2つの危機”とは?
日本の「世界自然遺産」がさらされている“2つの危機”とは? 日本の自然が世界自然遺産に初めて登録されてから約30年。全部で5カ所ある登録地やその魅力、それぞれどんな課題に取り組んでいるのかを探ってみましょう。 小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。
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「化粧をやめた」女医の告白 夜勤や長時間勤務でたどりついた最適のスキンケア 山本佳奈医師 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「スキンケアで大切なこと」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

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    佳子さまのギリシャ訪問は「現地でもウェルカム」 コーラルピンクの装いに込められた意味とは? 秋篠宮家の次女佳子さまが、日本との外交関係樹立から125周年となるギリシャを、今月25日から公式訪問している。首都アテネのパルテノン神殿の視察や記念式典に出席された様子などが、連日報道されている。観光立国でありながら、経済危機や新型コロナなどで日本人観光客が遠ざかったギリシャ。今回の佳子さまの訪問を「復活」のきっかけにという期待もあると、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は解説する。
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    【新NISAプロの助言】オルカンは間違いないが… 金融アドバイザー「IFA」をおススメする理由 羽生祥子 2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)。プロはどのように活用しているのだろうか。「日経マネー」副編集長を経て「日経xwoman(クロスウーマン)」などを創刊し、編集者としてマネー関連の書籍も多数手がけてきた羽生プロの羽生祥子代表に、新NISAの活用法について聞いた。

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