ヒロド歩美アナ、早大国際教養は「海外志向が強い『珍人』ばかり」 培った「サバイバル能力」
大学は助走期間ではなく、様々なトライ&エラーを試みる実践の場。学生時代の取り組みが今に生きている、早稲田大学国際教養学部卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さんに話を聞いた。AERA 2024年6月3日号より。
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大学は助走期間ではなく、様々なトライ&エラーを試みる実践の場。学生時代の取り組みが今に生きている、早稲田大学国際教養学部卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さんに話を聞いた。AERA 2024年6月3日号より。