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小島よしおが「有名女優と同じ名前でいじられてつらい」と悩む高2女子に伝えたい、オンリーワンの本当の意味
小島よしおが「有名女優と同じ名前でいじられてつらい」と悩む高2女子に伝えたい、オンリーワンの本当の意味 「名前の読みが同じ有名女優さんがいて小学生のときからいじられてつらい」と悩むのは高校2年生の女子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の本連載。小島さんの友人の同姓同名で悩んだ経験者のお話や、芸人ならではのアドバイスを送ります。また、小島さんがいう「オンリーワン」の本当の意味とは?
パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前
パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 疲れ知らずで健康な体を保つためにはどんな食生活を送ればいいのか。糖尿病専門医の牧田善二さんは「絶対に摂るべきではない食材の代表例が『液体の糖質』だ。健康に良さそうな野菜ジュースやスポーツドリンクにも糖質はたくさん含まれている」という――。
【もう限界】他人に振り回されてしまう「崖っぷちメンタルの人」、4つの共通点とは?
【もう限界】他人に振り回されてしまう「崖っぷちメンタルの人」、4つの共通点とは? 「毎日を気分良く過ごしたい」「他人に振り回されるのをやめたい」「自己肯定感を高めたい」……そんなあなたにおすすめなのが、韓国で10万部を超えるベストセラーとなった『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)だ。「気分」がコントロールできれば人生もコントロールできる。本書では、「気分」をコントロールし、最高の一日を一生続けるためにいますぐ取り入れられる習慣をお伝えする。
「買い物の仕方」で即バレ!「老後に嫌われる人」の意外な行動パターンとは?
「買い物の仕方」で即バレ!「老後に嫌われる人」の意外な行動パターンとは? 些細なことでイライラしたり、空気が読めずにトンデモ発言をしたり、武勇伝を何度も繰り返したり。そうした言動で周囲に迷惑を掛ける中高年層は、たとえ過去に仕事で成功していても、若者たちから「老害」だと認定されてしまいます。ですが、もちろん本人たちは悪気があって老害っぽい言動をしているわけではありません。では、なぜ「やらかす」のでしょうか。医学博士・平松類氏の著書『「老害の人」にならないコツ』(アスコム)から抜粋して、その答えをお届けします。今回のテーマは「老害化の前兆」について。
都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」
都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」 投開票日が7日に迫る最終盤の東京都知事選挙。現職・小池百合子知事と蓮舫氏による一騎打ちの様相だが、気になっていた”第三の男”の注目度が日増しに上がってきている。SNSを駆使して挑む、前・安芸高田市長の石丸伸二氏。猛暑のなか、都政にも、選挙にも関心のなかった人たちが演説に集まる。石丸氏は選挙戦にどのような影響をもたらすのか。紫色に統一された支援の人たちには、実は特段の結束力がない。そこがこの候補の大きな特徴だという。

この人と一緒に考える

思わず目が奪われる! 天皇陛下と皇后雅子さまを迎えた96個のルビーとダイヤの「宝冠」と、「最高峰」のピンク・ダイヤモンド
思わず目が奪われる! 天皇陛下と皇后雅子さまを迎えた96個のルビーとダイヤの「宝冠」と、「最高峰」のピンク・ダイヤモンド 国賓として英国を公式訪問された天皇、皇后陛下。ロンドンのバッキンガム宮殿で開かれたチャールズ国王夫妻主催の晩餐会では、皇后雅子さまの頭上で輝く皇后の「第二ティアラ」に注目が集まった。そして英国王室のカミラ王妃も、巨大なルビーが輝くティアラでおふたりを迎えた。きらびやかで、見る人の目をくぎづけにする宝飾品には、英王室側の思いが込められていたと、英王室に詳しい多賀幹子さんは振り返る。
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「わからなかったことがわかるから、人生はおもしろい」金の鳳凰座
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「わからなかったことがわかるから、人生はおもしろい」金の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
【2024年上半期ランキング スポーツ編6位】大谷妻「真美子さん」のロールモデルに? 夫・長友を支える「平愛梨」の“メンタルモンスター妻”っぷり
【2024年上半期ランキング スポーツ編6位】大谷妻「真美子さん」のロールモデルに? 夫・長友を支える「平愛梨」の“メンタルモンスター妻”っぷり 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の6位は「大谷妻『真美子さん』のロールモデルに? 夫・長友を支える『平愛梨』の“メンタルモンスター妻”っぷり」でした(この記事は4月18日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
子どもの「体験」、どうやって「学び」につなげる? 「楽しかった」で終わりにしない5つのコツとは
子どもの「体験」、どうやって「学び」につなげる? 「楽しかった」で終わりにしない5つのコツとは 自然体験や学び体験などで充実した時間を満喫することも、親子の思い出を増やすこともとても大切ですが、親として気になるのは、「体験」と「学び」がつながっているかどうかということ。「体験して楽しかった」だけで終わりにせず、「経験値」を上げるためには、親はどうサポートすればよいのでしょうか。早稲田実業学校初等部の岡部寛之先生に教えてもらいました。「AERA with Kids 2024年夏号」からご紹介します。
キャリア40年「仲村トオル」が7月ドラマ主演 イケオジになった“ビー・バップ俳優”の現在地
キャリア40年「仲村トオル」が7月ドラマ主演 イケオジになった“ビー・バップ俳優”の現在地 7月9日からスタートするドラマ「飯を喰らひて華と告ぐ」(TOKYO MX)で、主演を務める仲村トオル(58)。本作は同名漫画を原作に、仲村扮するスゴ腕の町中華店主が客の悩みを勘違いし、全く見当違いのアドバイスで客が困惑したり笑い出したりする……というストーリーのグルメドラマだ。仲村はそんな人情味あふれるキャラクターを演じる。

特集special feature

    「足の伸びたコアラ」に「走るお寿司」 絵本作家・たなかひかるの世界「“気持ち悪い”の手前にある“面白さ”にこだわりたい」
    「足の伸びたコアラ」に「走るお寿司」 絵本作家・たなかひかるの世界「“気持ち悪い”の手前にある“面白さ”にこだわりたい」 自身いわく、「頭がよくならない絵本」「意味のない絵本」を描き続ける絵本作家、たなかひかるさん。芸人、漫画家としてのキャリアも持つたなかさんにとって、絵本は「面白い」ことを表現する場の一つだといいます。作品作りの中で大切にしていることや今年2月に出版された『そそそそ』の制作エピソードや、読み聞かせのポイントについて教えてもらいました。※<前編>『M-1』準決勝進出芸人が、人気絵本作家になった“軌跡”とは? たなかひかるが語る「面白いこと」の見つけ方から続く
    『M-1』準決勝進出芸人が、人気絵本作家になった“軌跡”とは? たなかひかるが語る「面白いこと」の見つけ方
    『M-1』準決勝進出芸人が、人気絵本作家になった“軌跡”とは? たなかひかるが語る「面白いこと」の見つけ方 2019年のデビュー作『パンツさん』で日本絵本賞を受賞し、以降もMOE絵本屋さん大賞など名だたる絵本賞に次々と入賞を果たしている絵本作家・たなかひかるさん。その活動範囲は幅広く、X、Instagramではフォロワー約60万人を誇るギャグ漫画家として、さらには、M-1グランプリで準決勝に進出した芸人としての顔も持っています。大学中退後、漫才の世界を経て絵本を描くに至った経緯や、「頭がよくならない絵本」「意味のない絵本」と自らが語るシュールな作風の背景を聞きました。※<後編>「足の伸びたコアラ」に「走るお寿司」 絵本作家・たなかひかるの世界「“気持ち悪い”の手前にある“面白さ”にこだわりたい」へ続く
    【2024年上半期ランキング エンタメ編6位】peco「私のお母さんはザ・大阪のおばちゃん」 自分が母親になって「感謝した」子育ての方針とは
    【2024年上半期ランキング エンタメ編6位】peco「私のお母さんはザ・大阪のおばちゃん」 自分が母親になって「感謝した」子育ての方針とは 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の6位は「peco『私のお母さんはザ・大阪のおばちゃん』 自分が母親になって『感謝した』子育ての方針とは」でした(この記事は3月24日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
    バイオリニスト・廣津留すみれ アメリカの音楽の授業は「音楽を言語化」 ハードなフィードバックと宿題とは
    バイオリニスト・廣津留すみれ アメリカの音楽の授業は「音楽を言語化」 ハードなフィードバックと宿題とは 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(30)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は、ハーバード時代にどんな音楽の授業を受けたのかについて聞いてみた。

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