「石丸伸二」に関する記事一覧

石丸伸二氏の言う「女子供」が最強の理由 ミッツ・マングローブ
石丸伸二氏の言う「女子供」が最強の理由 ミッツ・マングローブ

ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。36回目のテーマは「最強の『女子供』」について。

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「対話ができない男」石丸伸二ができるまで 安芸高田市議が証言「就任当初は攻撃的ではなかったのに…」
大谷百合絵 大谷百合絵
「対話ができない男」石丸伸二ができるまで 安芸高田市議が証言「就任当初は攻撃的ではなかったのに…」
今最も注目されている“政治家”といえば、東京都知事選で得票数2位となった石丸伸二氏(41)だろう。動画やSNSを駆使した巧みな選挙戦を展開し、特に20~30代の若者世代から支持を集めた。だが、選挙後に出演したテレビ番組ではコメンテーターからの質問にまともに取り合わなかったり、高圧的な態度を取ったりしたことで評価が一変。SNSでは「まるでパワハラ上司みたい」という声も多く上がった。そんな石丸氏の姿を間近で見ていたのが、広島県の安芸高田市議たちだ。同市長だった石丸氏は意見が対立する市議を議会で追い込み、その様子が“切り抜き動画”としてネット上で拡散。市政が大混乱しただけでなく、市議たちは全国から激しい誹謗中傷を受けることになった。現役の市議が明かす石丸氏の“素顔”とは――。
石丸伸二
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石丸氏を意識?小池都知事の選挙戦が終盤に変化 露出少ない蓮舫氏「本人はもっと演説やりたい」
安積明子 安積明子
石丸氏を意識?小池都知事の選挙戦が終盤に変化 露出少ない蓮舫氏「本人はもっと演説やりたい」
なんとも不思議な選挙という印象だ。2024年6月20日告示・7月7日投開票の東京都知事選は、史上最多の56人が出馬しただけではない。またおよそ都知事選と無関係に見えるポスターが掲示され、問題視されただけではない。取材を重ねるほどに、気味の悪さが残っていく。その正体はいったい何なのか――。
小池百合子蓮舫石丸伸二都知事選
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都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」
都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」
投開票日が7日に迫る最終盤の東京都知事選挙。現職・小池百合子知事と蓮舫氏による一騎打ちの様相だが、気になっていた”第三の男”の注目度が日増しに上がってきている。SNSを駆使して挑む、前・安芸高田市長の石丸伸二氏。猛暑のなか、都政にも、選挙にも関心のなかった人たちが演説に集まる。石丸氏は選挙戦にどのような影響をもたらすのか。紫色に統一された支援の人たちには、実は特段の結束力がない。そこがこの候補の大きな特徴だという。
石丸伸二都知事選
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「維新? ないないない、絶対ない」石丸伸二氏は記者直撃を笑い飛ばし…維新の都知事選「不戦敗」舞台裏
今西憲之 今西憲之
「維新? ないないない、絶対ない」石丸伸二氏は記者直撃を笑い飛ばし…維新の都知事選「不戦敗」舞台裏
日本維新の会は6月20日に告示が迫る東京都知事選に、自主投票で臨む方針を12日に発表した。独自候補を擁立できず、不戦敗となる。実は維新は、この決定をする前に、不戦敗を避けようと出馬予定の候補予定者たちに支援を呼び掛けて断られていた。
都知事選維新石丸伸二小池百合子
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石丸伸二・安芸高田市長が出馬表明で小池知事へ対抗心 「政治のエンタメ化は軽薄なものではない」
今西憲之 今西憲之
石丸伸二・安芸高田市長が出馬表明で小池知事へ対抗心 「政治のエンタメ化は軽薄なものではない」
SNSやYouTubeで記者会見や市議会の様子を発信して注目されている広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月の都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に出馬することを表明した。都知事選には現職の小池百合子都知事も三選を目指して出馬すると予想されている。話題性のあるプロジェクトや政策を掲げて「小池劇場」とも称される小池知事と、「政治のエンタメ化」を口にしてきた石丸市長。都知事選が俄然、熱くなってきた。
石丸伸二都知事選
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オリラジ中田が「リアル半沢直樹!」 広島県安芸高田市長の配信動画 議会との“仁義なき戦い”
今西憲之 今西憲之
オリラジ中田が「リアル半沢直樹!」 広島県安芸高田市長の配信動画 議会との“仁義なき戦い”
ユーチューブで公開されている「広島県安芸高田市公式チャンネル」がネット界隈(かいわい)で大きな注目を浴びている。内容は、同市の石丸伸二市長の定例記者会見や市議会の様子を配信しているのだが、チャンネル登録者は15万人に近づく勢いで伸びている。会見は再生回数が最高294万回とすさまじい数字に。なぜ、地方の小さな自治体の動画がこれほどまでに関心を引くのか。そこには市長のしたたかな戦略があるようだ。
石丸伸二安芸高田市
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大谷翔平 その先へ

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米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

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暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

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