葬儀も戒名も不要…木内みどりさんの「自分らしい終わり方」
週刊朝日「葬儀戒名、一切いらない。死んだら山にまいてほしい」。そう語っていた女優の木内みどりさんが出張先の広島で急性心臓死で旅立って早4カ月弱。葬儀まで自分らしさを貫いたみどりさんに心動かされ、エコで簡素な葬儀を考えてみた。こんな終わり方があってもいい。* * * みどりさんは、亡くなる2カ月前、ラジオ...
「葬儀戒名、一切いらない。死んだら山にまいてほしい」。そう語っていた女優の木内みどりさんが出張先の広島で急性心臓死で旅立って早4カ月弱。葬儀まで自分らしさを貫いたみどりさんに心動かされ、エコで簡素な葬儀を考えてみた。こんな終わり方があってもいい。* * * みどりさんは、亡くなる2カ月前、ラジオ...
高齢になれば、何事も面倒になる。ましてや自分の死後のことは後回しにしたい。しかし、子どもが困らないためにも伝えておくことはないだろうか。子どもも、親が生きているからと後回しにせず、不安なことは聞き、感謝の気持ちを伝えよう。今回の死後の手続きシリーズ。お互いに悔いのない終わりを迎えるために必要なこと...
いまだ収束の見えない「かんぽ 不適切販売」。かんぽ生命と日本郵便には一部業務停止命令が出され、グループ3社首脳は退陣。日本郵政の新社長には元総務相の増田寛也氏が就任し調査を拡大する方針を示したが、不正はまだ埋もれているとされる。なぜこのような不適切販売が広まったのか。朝日新書『かんぽ崩壊』(朝日新...
人生100年時代に見合うだけの「お金の余命」はあるのか? 経済コラムニストの大江英樹氏は「お金は知識と工夫次第で、長生きさせることが十分可能」と言う。お金を長寿化させるポイントは「年金」「退職金」「仕事」の3点にあるという大江氏が、著書『資産寿命』で明かした、年金の受け取り方のコツとは?* * ...
所有者が亡くなれば残高は消失する? 人が亡くなったのち、パソコンなどのデジタル機器やネット上に遺ってしまう「デジタル遺品」。他人では詳細がわからないものが多い一方、実際に金銭的価値を持つものが増えているため、相続の場で問題化し始めています。では急激に日常へと浸透し、もはや「お金」と同じ扱いをしつつあ...
「もしも」のときに備えてエンディングノートを残していますか。「なんだか死ぬ準備みたいで、縁起が悪くて」なんて思わずに。これからの人生をよりよく生きるためにも、大切です。専門家によると、「お正月」に家族皆で書きまとめるのが良いようです。「エンディングノートを書くのは、お正月がオススメです。年末年始は親...
「まわりの人たちに聞くと、海洋散骨でイイねんという人が多いんですよ」。それも「が、イイ」ではなく、「で、イイ」と軽く語る年配男性が多かったという。『まんが墓活 それでどうする、うちの墓?』(140B、1,200円・税抜き)を書いた井上ミノルさんは「何も知らないから、そう言えるんですよね」と苦笑する。...
年金暮らしになると、交際費は重くのしかかってくる。親戚づきあい、友だちづきあいなど、人間関係が広い人ほど、その負担は増え、悩ましい問題だ。 女優の故・樹木希林さんは、相手が誰であっても、香典を一律3000円と決めていたという。大人の振る舞いについての指南書で定評がある作家の菅原圭さんが、自著『ほど...
仕事で遭遇した「ゴミ屋敷」「孤独死」の現場をミニチュアで再現した作品群の写真とともに、制作の経緯をつづった本が話題を呼んでいる。『時が止まった部屋 遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』(原書房)。本業は特殊清掃を含む「遺品整理人」の著者、小島美羽さん(27)に超リアルな「部屋」を作る思い...
人生も終わりに近づいてから整理するのは肉体的にも精神的にもヘトヘト。若いうちにサクサク片づけるために、いまできることを見つめ直そう。* * * これまで1500件を超える遺品整理や孤独死の特殊清掃を扱ってきたワンズライフ代表の上野(うわの)貴子さん(55)は言う。「遺品整理を手がける専門会社の...