「WBC」に関する記事一覧

「なぜ選ばれてない?」と思う選手も WBCに“無縁の選手”でベストナイン、外野は錚々たる顔ぶれ
「なぜ選ばれてない?」と思う選手も WBCに“無縁の選手”でベストナイン、外野は錚々たる顔ぶれ

2006年にスタートし、来年第6回大会が行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本代表チームは過去5回の大会で優勝3回、ベスト4が2回と常に上位進出を果たしており、来年は2度目の連覇達成に期待が高まっている。当然過去の大会を見ても出場しているメンバーは実力者揃いだが、力はありながらもなぜか出場していない選手がいることも確かだ。そこで今回はそんなWBC出場経験のないメンバーでベストナインを選出してみたいと思う。対象は2006年以降に現役でプレーした選手で、投手については先発とリリーフの2人を選んだ。

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〈プロフェッショナル仕事の流儀「栗山英樹」きょう放送〉3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
國府田英之 國府田英之
〈プロフェッショナル仕事の流儀「栗山英樹」きょう放送〉3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
17日放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」(NHK総合・午後7時57分)は「心に火を、ともに未来を 〜チーフ・ベースボール・オフィサー 栗山英樹~」。WBC日本代表を世界一に導いた名将・栗山英樹氏は昨年、古巣日本ハムの「チーフ・ベースボール・オフィサー」という新役職に就任。“常勝集団”にする使命に立ち向かう姿を追う。そんな栗山英樹氏にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2023年4月9日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
栗山英樹栗山ノートプロフェッショナル仕事の流儀NHKWBC
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「来年のWBC」現時点で“ベストメンバー”選ぶなら 新たに招集したいのは? “正捕手”は誰になるか
西尾典文 西尾典文
「来年のWBC」現時点で“ベストメンバー”選ぶなら 新たに招集したいのは? “正捕手”は誰になるか
前回2023年は大谷翔平(ドジャース)の投打にわたる活躍もあって、侍ジャパンが3大会ぶり3度目の優勝を果たしたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。その興奮はまだ記憶に新しいが、次回の第6回大会は早くも来年に迫っている。そこで今回は現時点で考えられるベストメンバーを選んでみたいと思う。
WBC大谷翔平プロ野球
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プレミア12で評価急上昇の侍ジャパン戦士たち 2026年WBCで主力になれる選手はだれだ
今川秀悟 今川秀悟
プレミア12で評価急上昇の侍ジャパン戦士たち 2026年WBCで主力になれる選手はだれだ
侍ジャパンがプレミア12で粘り強い戦いを見せている。1次リーグは5戦全勝で決勝ラウンドへ首位通過したが、楽な試合ばかりではなかった。韓国戦は先制を許し、逆転した後にも再逆転された。キューバ戦は4点リードから同点に追いつかれた。だが浮足立つことなく、上位から下位まで切れ目のない打線が得点を積み重ねた。救援投手陣が安定しているのも大きかった。少し気が早いが、2026年のWBCでも期待できる選手はだれか、見ていきたい。
プレミア12WBC侍ジャパン
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〈井端侍ジャパンきょう24年初陣〉“源田の後釜”はアマ選手?「2026年のWBC」新戦力として期待、侍Jで主役になれる男は
西尾典文 西尾典文
〈井端侍ジャパンきょう24年初陣〉“源田の後釜”はアマ選手?「2026年のWBC」新戦力として期待、侍Jで主役になれる男は
6日、侍ジャパンは京セラドーム大阪で行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024」で欧州代表と対戦する。2024年の初陣となる一戦で、井端弘和監督の采配に注目が集まる。次のWBCに「主役」になる選手とは?(「AERA dot.」2024年1月30日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
プロ野球WBC
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“源田の後釜”はアマ選手?「2026年のWBC」新戦力として期待、侍Jで主役になれる男は
西尾典文 西尾典文
“源田の後釜”はアマ選手?「2026年のWBC」新戦力として期待、侍Jで主役になれる男は
昨年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に沸いた侍ジャパン。10月に井端弘和監督が新たに就任すると、若手中心のメンバー構成というレギュレーションで行われた11月のアジアプロ野球チャンピオンシップも優勝。今年3月に予定されている欧州選抜との強化試合では大学生4人が招集される見込みと言われており、11月のプレミア12、さらには2026年開催予定の第6回WBCに向けて新戦力をいかに発掘していくかが重要になりそうだ。そんな中で昨年のWBCには選ばれなかったものの、次回のWBCでは主力として期待できそうな選手を探ってみたいと思う。
プロ野球WBC
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“侍Jの候補”だった男など、MLBでアジア系選手が活躍 次回WBCは韓国や台湾に“第2のヌートバー”も
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“侍Jの候補”だった男など、MLBでアジア系選手が活躍 次回WBCは韓国や台湾に“第2のヌートバー”も
メジャーリーグのレギュラーシーズンも最終盤に差し掛かっているが、今季日本人選手のパフォーマンスとともに注目されたのが、ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の活躍だ。
MLBメジャーリーグWBCヌートバー
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3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
國府田英之 國府田英之
3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
WBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督(61)が日本ハム監督時代の2019年に出した著書、『栗山ノート』(光文社)が異例の増刷となった。品切れする書店が相次ぐなど、大きな反響を呼んでいる。書き続けた「野球ノート」の内容を抜粋したものだが、読書家の栗山さんが、古典や先人がのこした言葉をヒントに、組織づくりや人を伸ばすために必要なこと、逆境に向き合う心構えなどを記している。読者の心をもつかむ栗山さん。指導者としての魅力や、その「思考力」の原点はどこにあるのか。
WBC栗山ノート栗山英樹
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「折れたバットが飛んできたら…」幼い愛子さまが野球観戦で雅子さまに聞いたこと WBCで振り返る野球と皇室
永井貴子 永井貴子
「折れたバットが飛んできたら…」幼い愛子さまが野球観戦で雅子さまに聞いたこと WBCで振り返る野球と皇室
日本を熱狂の渦に巻き込んだワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。天皇陛下と皇后雅子さま、長女の愛子さまも日本対米国の決勝戦を仲良くテレビで観戦。14年ぶりとなる日本チームの優勝をご一家で祝福した。野球好きとして知られている天皇ご一家。今回は画面越しで楽しんだが、球場で観戦を楽しむことも珍しくない。
WBC皇室
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侍ジャパン凱旋「熱狂の舞台裏」 記者には“犯罪歴なし”を確認、厳戒態勢でグータッチした55歳男性、6時間待ちの女子高生も
上田耕司 上田耕司
侍ジャパン凱旋「熱狂の舞台裏」 記者には“犯罪歴なし”を確認、厳戒態勢でグータッチした55歳男性、6時間待ちの女子高生も
WBCで14年ぶりの世界一となった侍ジャパンが23日、成田空港にチャーター機で帰国した。約1200人のファンが詰めかけるなか、厳重な警備体制が敷かれていたが、それでも監督や選手と「グータッチ」ができた幸運な男性もいた。セーラー服姿の女子高生まで熱狂していた、侍ジャパン凱旋帰国の舞台裏を取材した。
WBC侍ジャパン栗山監督
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【WBC優勝】大谷翔平の初ホームランボールをめぐる 「おじさん建築員」と「9歳少年」の知られざる物語
志村朋哉 志村朋哉
【WBC優勝】大谷翔平の初ホームランボールをめぐる 「おじさん建築員」と「9歳少年」の知られざる物語
2023年のWBCで、侍ジャパンを14年ぶりの優勝に導いた大谷翔平(28)。打率4割3分5厘、防御率1・86と投打にわたる活躍を見せ、大会MVPに輝いた。世界が注目した「リアル二刀流」を、米国の野球ファンはどのように見ているのか――。大谷翔平の番記者経験もある在米ジャーナリスト・志村朋哉氏の著書『ルポ 大谷翔平 日本メディアが知らない「リアル二刀流」の真実』(朝日新書)には、現地ファンとの知られざるエピソードが描かれている。WBC優勝の立役者となった大谷をめぐる“ドラマ”の一端を、一部抜粋・編集して再掲載する。
WBC二刀流大谷翔平書籍朝日新聞出版の本
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栗山ジャパンは本当に最強軍団なのか 「第2回WBCメンバーの方が上」の声
今川秀悟 今川秀悟
栗山ジャパンは本当に最強軍団なのか 「第2回WBCメンバーの方が上」の声
3月に開催されるWBCに臨む侍ジャパン。第5回を迎える大会で、今回のメンバーが「最強軍団」の呼び声が高い。
WBC
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NyAERA2025

NyAERA2025

【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。

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「怖い」で満たされる

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【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
WBCに過去最強で臨む侍ジャパン 守護神はダルビッシュ有か大谷翔平なら「動じることがない」
今川秀悟 今川秀悟
WBCに過去最強で臨む侍ジャパン 守護神はダルビッシュ有か大谷翔平なら「動じることがない」
WBCでは2大会連続で準決勝敗退の侍ジャパン。今大会は順調に勝ち進めば、準決勝で「ドリームチーム」米国と激突する。3大会ぶりの優勝の鍵となるのは、守護神が誰になるかだ。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。
WBCWBC2023
AERA 2/1
浅村&田中将はWBC出場志願も叶わず…「侍ジャパン落選」の理由
今川秀悟 今川秀悟
浅村&田中将はWBC出場志願も叶わず…「侍ジャパン落選」の理由
WBCに向け、侍ジャパンの選考は大きな話題になった。野手では山川穂高が内定。2019年秋のプレミア12でアキレス腱に不安を抱えていたことから出場を断念すると、日の丸から遠ざかっていた。昨季は本塁打、打点の2冠に輝くなど長距離砲としての実力は疑う余地がない。本大会での活躍が楽しみだ。
WBC侍ジャパン
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WBCで阪神勢が厳しい状況 佐藤輝が侍J落選濃厚、青柳、近本は当落線上か
今川秀悟 今川秀悟
WBCで阪神勢が厳しい状況 佐藤輝が侍J落選濃厚、青柳、近本は当落線上か
来年3月に開催されるWBC。大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)がメジャーから参戦の意思を表明しているほか、山本由伸(オリックス)、佐々木朗希(ロッテ)、今永昇太(DeNA)、戸郷翔征(巨人)、甲斐拓也(ソフトバンク)、村上宗隆(ヤクルト)、源田壮亮(西武)、牧秀悟(DeNA)、近藤健介(ソフトバンク)の9選出もメンバー入りが確実となった。
WBC
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破壊力は米国より上? WBCドミニカ共和国の顔ぶれが「えげつない」ことになりそう
杉山貴宏 杉山貴宏
破壊力は米国より上? WBCドミニカ共和国の顔ぶれが「えげつない」ことになりそう
先ごろ、2023年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表30人が出揃ったというニュースが入ってきた。その顔触れはマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ムーキー・ベッツ外野手(ドジャース)、ポール・ゴールドシュミット一塁手(カージナルス)のMVPトリオを筆頭に、現役屈指の名三塁手ノーラン・アレナド(カージナルス)や今季のナ・リーグ本塁打王カイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)など強打者がずらり。
MLBWBC
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田中将大、柳田悠岐、坂本勇人…WBC選出が当落線上の「88年世代」たち
今川秀悟 今川秀悟
田中将大、柳田悠岐、坂本勇人…WBC選出が当落線上の「88年世代」たち
来年3月に開催されるWBC。侍ジャパンは史上最強の布陣が実現しそうだ。日本人メジャーリーガーの大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)が参戦の意向を続々表明した。
WBC栗山英樹
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6年ぶりのWBCにメジャーのスター選手も参加意向 東尾修「日本の進化がわかる」
東尾修 東尾修
6年ぶりのWBCにメジャーのスター選手も参加意向 東尾修「日本の進化がわかる」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、来年3月に開かれるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に期待をかける。
WBCプロ野球東尾修
週刊朝日 12/10
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